ジムニーのタイヤケースにラインテープを貼ってみた

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リアに背負っているスペアタイヤは4駆車のアイデンティですね。
先日、そんなスペアタイヤにハードタイプのタイヤカバーを取り付けました。

※参考記事「ジムニーにハードタイプのタイヤカバーを取り付けた」は、コチラ です。

この製品はサイドは金属製のメッキ板ですが背面はまっくろのプラ板だけで、そのままではのっぺりしていて味気ないのでDIYで塩ビ板を加工して「S」マークを追加してありました。

これで良くなったかなと思っていましたが、今度は貼り付けた白ベースのところが寂しく感じたのでラインを入れることにしました。
塩ビ板で作っていますので、マスキングしてラインを塗装したとしても乗りが悪く剥がれてくると思います。

以前にもハーレーのヤッコカウルにも黒塗装の上からDIYでラインテープを貼ったことがあります。 まあ今はハーレーのディーラーに依頼してライン入れまで含めて塗装し直してもらっていますが。
そこで今回もここにラインテープを貼ることにしました。

※参考記事「フェアリング磨きとラインテープの貼り方」は、コチラ です。

家にあったのは3mm幅の赤い車やバイク用のラインテープだったのでこれを貼ってみました。

これでも悪くはないですがあまり赤が似合わないかなと思いました。
そこで今度はアルミテープを細くカットして細いラインテープを作ってみました。

これを貼ってみてみましたがかなりシワがよってしまいましたね。

しばらくこれでいこうと思います。

ところで、ラインテープではないですが以前からバイクや車にDIYでラッピングを施すのが好きでした。
過去に初代パジェロでやった作品です。

一番最初は軽めに赤いラインテープで縁取りだけです。

これに乗っていた当時、三菱パジェロはパリダカでかなり活躍していましたのでそのデザインを真似して大胆にパリダカ仕様にしてみました。

その後、パリダカでのパジェロのデザインが変更になったのでそれに合わせて私もデザインを変更、

ボンネットの「MITSUBSHI」やBピラーのスリーダイヤモンドを入れてみたりフロントグリルにも三菱マークを自作して取り付けたりしていました。

このパジェロで街なかを走っているとかなり注目を浴びていましたね。

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