熱収縮チューブでバイク金具を黒く保護する

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前回の記事で熱収縮チューブを使ってアマチュア無線のハンディー機に使っているアダプターを黒くする方法を紹介しました。
この熱収縮チューブはいろんなサイズ(太さ)のものや、黒だけでなく透明なものも持っているとなにかと便利です。
その活用例をいくつか紹介します。

 

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最初はバイクに使っている金具を黒く保護してイメージアップと耐久性をあげた例です。
ハーレーのリアキャリアの上に、北海道ツーリングなど長距離での荷物が満載できるように大きなリアボックス、キングツアーパックを載せています。 このツアーパックは中がカラでも単体で16kgもあります。
通常のリアキャリアでは重さに耐えられませんので補強バーを追加しています。 しかも自動車用の普通の金具では弱いので家屋で使う建築金物を使用しています。

このままではいかにも無骨ですので黒く塗装しています。 定着性を高めるためにミッチャクロンを塗った上に塗料をのせています。
黒くはなりましたが、穴があいていていかにも「金具」というので目立ってしまいます。

しかもある程度経つと塗装が剥げてくるのでそのたびに塗り重ねているとこんな風に汚くなってしまいました。

そこで塗装を止めて「熱収縮チューブ」の出番です。
大きな建築金物に合う太目のサイズのものを買ってきました。

これをかぶせてヒートガンであぶって縮ませたところです。
見事に真っ黒になってしかも開いていた穴のところも見えなくなっています。

これを取り付けてから、機能はそのままで補強バーが目立たなくなりました。
実はコレをやったのは今から13年前ですが、今でも施工した時の状態を保っています。 塗装だとこうはいかないでしょう。

 
ほかにも熱収縮チューブの使い途はいろいろあります。
黒くみせるだけなく、金属のままよりすべりにくくなるというメリットを活かした例です。
コンビネーションプライヤーの柄の部分が取れてしまったのを直しました。
すべりにくく金属のままより熱などを通しにくくなっています。

こちらはタオルハンガーです。
金属のパイプのままだと掛けたタオルがすべって落ちやすくなりますが、一旦バラして金属パイプに熱収縮チューブをかぶせればタオルが落ちなくなります。

同じくお風呂のバスマットも重いのですがこれも落ちにくくなりました。

 
熱収縮チューブには「ひもをまとめる」という機能もあります。
ナイロンロープなどはカットした端はほつれやすいですがコレを付ければほつれ止めになります。
ブーツや靴のひもも最初からこのように加工されていますが、長すぎる時に好きな長さにカットしたあとは透明の熱収縮チューブを使えばほつれ止めになります。

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