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ジムニーJB64Wのブレーキキャリパーを塗装した

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2018年10月に納車になった我が家のジムニーももう4年経ちました。

ノーマルだった最初の頃に比べるとだいぶ進化してきました。

外観では、
 ・フロントグリルの「S」マークのカーボン化
 ・バンパー上のダミーウインドウォッシャーノズル
 ・ドアミラーのシーケンシャルウインカー化
 ・ナンバープレートフレーム
 ・前後の自作マッドフラップ
などがありますが、

なんと言ってもタイヤとホイールの交換でしょう。
これがこのクルマのイメージを大きく変えてくれました。
タイヤは車高アップをしなくても車検対応で履ける、TOYO TIRESのOPEN COUNTRY R/Tで、ホイールは目立つブロンズカラーの五本スポークです。

リアの自作マッドフラップは純正オプションと同じデザインにしていますが、フロント側にはジムニーの「サイ」をモチーフにしたデザインをあしらってあります。

せっかくここまでやったのでさらなるデザインアップとしてブレーキキャリパーを塗装することにしました。
ネットでいろんな方がキャリパー塗装をやっているのを参考にDIYしてみました。

まず用意したのは塗料です。
キャリパー塗装といえば耐熱塗料を使われている方も多いですが、実際にはキャリパーの温度は峠の下りでブレーキを多用したとしても100度から130度くらいらしいです。
だとすれば通常の油性塗料でもいいかなと考え選んだのはコチラのサンデーペイントの酸性雨・排気ガス・塩害に強いスーパー油性です。


色はブロンズのホイールでも目立つ赤です。
実際にはキャリパーはホイールの隙間からちょろっとしか見えないので少しでも目立つ色にしたかったからです。

ほかには家にあったペイントうすめ液とマスキングテープ、15mm幅の筆です。
これだけ買っても1,000円でお釣りが来ました。

ほかに準備した工具として、まずはジャッキですがそれは車載のものを利用しました。
リアのボックスをどかしてこのマットをめくると、

その下に車載ジャッキが収納されています。
このジャッキはジムニー専用で、他のモノコックボディーのクルマ用のジャッキとヘッドの部分の形状が異なっています。

ホイールナットレンチも車載でありますが、これは自分で持っていたクロスタイプのものを使います。 写真の下から二番目の工具です。
そしてタイヤ止めとトルクレンチを用意しました。

ジャッキアップする前にギアが「P」パーキングポジションにあるか、サイドブレーキがしっかり引かれているか確認します。

念のため四駆レバーも「4H」にセットしておきました。

外すタイヤの対角線のタイヤに輪留めをかませます。

ここまでやったらホイールナットを緩めます。
私のクロスレンチは車載しやすいように一部が曲がっていますのでこれを伸ばしてクロスにします。
この段階ではナットは外さずに緩めるだけにしておきます。

ジムニーのジャッキアップポイントは他のクルマのようにボディサイドではなくサスペンションアームのボス部のでっぱりを利用します。

ここのでっぱりをジャッキのヘッド部に開いている穴に差し込むようにしてクルマの下に滑り込ませます。
あとはジャッキハンドルを回してジャッキアップしますが、タイヤがほんの少し地面から浮くくらいでOKです。

そうしたらナットを緩めて外し、タイヤを取り出します。

外したタイヤは万が一に備えてクルマの下の入れておきます。

キャリパーが出てきましたのでウェスで軽く汚れを落とした後でパーツクリーナーを吹きかけながら鉄粉や汚れをブラシで取り除きます。

パーツクリーナーはすぐに乾きますが残ったほこりなどを取る意味も込めてブロアーで吹き飛ばします。
エアツールは持っていないのでカメラ用のブロアーでやっています。

今回は塗料を筆塗りしますので掛かってはまずい所をマスキングテープで覆っておきます。
30mm幅のテープを使いましたがセンターキャップなど大きな場所は養生テープでカバーしました。
床にも塗料が垂れてもいいように紙を敷いておきます。

最初は筆で塗り始めるつもりでしたが細かいところは筆では無理なので細い丸筆を使って境目などを先に塗っておきます。

だいたいこんな部分を丸筆で塗りました。

その後で平筆を使い全体に色を塗っていきます。

塗りたくないところにはみ出してしまった時は先端をハサミでカットした割りばしでこすって除去しておきます。
失敗場所と、

補修後です。

一度塗り終了しました。
この段階ではきれいに塗るというよりも鋳物のデコボコのところを埋めるように色を乗せるつもりでやりました。

この後30分ほど経過してから二度目を塗りました。
やはり先に丸筆周囲を塗ってから平筆で広い面積を塗っています。
二度塗りでしっかり色とツヤが付きましたので三度塗りは必要ないと判断しました。

前輪の左右を二度塗りしても塗料はこんなに余っていました。
1/12L(約83ml)の缶でしたがもっと少なくてもよかったですね。

塗装が乾いたらキャリパーにぶつけないように注意してタイヤをはめ、ナットを手で絞められるくらいに留めておきます。

ジャッキハンドルを回してクルマを下げます。
タイヤのナットを規定値で絞めるためにトルクレンチを使います。
ジムニーJB64Wのホイールナットの規定値は100Nなので目盛りを「98」に合わせた後、ダイヤルを「2」の位置に回して「98+2=100」にセットします。

トルクレンチでカチッと音がするところまで回して固定します。
ナットは一筆書きで星を書くように5つの順番にセットしていきます。


キャリパー塗装が完成しました。
真横から見た時もホイールのバーの間にないとよく見えません。

実際にはこんな感じでちょこっとしか見えないので完全に自己満足の世界ですが、1,000円弱でカンタンにドレスアップ出来たので大満足です。
あとはこの状態がいつまで維持できるか、塗装が剥げるか日焼けするかの検証ですね。

※追 記
 1年経過しましたが色ハゲや退色もないようでした。
 色の塗り直しが必要かと思いましたがこれならもう少しこのままで大丈夫そうです。


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