15cm角の極小レイアウト用に鉄道模型の動力車を買いました

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小さなジオラマで走らせるための車両として津川洋行の動力ユニット TU-KOPPEL A を購入しました。

以前購入したコッペル号の動力部分だけの車両です。


一応2軸の蒸気機関車なので簡易型ですがロッドが付いているのでこの上に3Dプリンターで蒸気機関車を載せるつもりです。
出来れば木曽森林鉄道タイプか弁慶タイプのようなモノをデフォルメしてショートタイプの2軸に乗るような形で3Dソフトで作るつもりです。
まだ計画段階なので設計図を検討中です。

動力車自体はフレキシブルレールの上で走らせて走行具合を確認しています。

やはりコッペルと同じく低速は苦手で急カーブも本当は強くなさそうです。

そういう意味では同じ津川洋行製でもデキ3の方が低速走行もちゃんとしていますね。

さてパイクが出来上がるのはいつになるでしょうかね。

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