Gorillaナビの地図をアップデートしてみた

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私がバイクで使っているナビは2016年の北海道ツーリングのために購入したPanasonicのGorillaナビです。
買ったのは2016年ですが2015年モデルです。

それまでは2台ほどバイク用ナビを使っていましたが、画面の大きさが4.3インチだったので少し小さめでした。
たしかにバイク用のナビは防水仕様なので突然の雨でも安心ですが、メリットとしてはそれくらいでした。
屋外使用を前提としているのでもう少し画面が明るいかなと思っていましたがそれほどではなかったですね。

結局クルマ用ポータブルとしての評価の高いGorillaナビが一番使いやすかったです。

バイクに載せるためにステーを加工して、雨が降ってきたらジプロックを被せれば問題ありませんでした。

そんな風に便利につかっていましたがさすがに4年経過して新しい道路に対応出来なくなっていてルート案内が今ひとつ不満になってきました。

そんな時、3日前の7月2日にゼンリンからメールが届きました。

>ゼンリンメールマガジン 号外
>【2020年度最新版】Gorilla専用地図更新 JAPAN MAP 20 — 本日より販売開始

Gorillaナビの2020年版の発売に合わせるようにGorillaナビで使っている地図のバージョンアップ版が発売されたというお知らせでした。

 ※サイトは、コチラ です。

サイトをチェックしてまずはGorillaナビの新しいモデルを見てみました。
モデルは三機種で、渋滞回避出来るVICKWIDE対応の7インチと、VICK無しの7インチ、5インチです。

以前から自動車でのナビのように渋滞情報がわかってこれを考慮したルートを選んでくれるナビがバイクでも欲しかったのですが、さすがに7インチナビは大きすぎるでしょう。 他のメーターが見にくくなるし振動でかなりブレそうです。
それに価格も5万円以上でした。

それ以外のナビを買うのは、今使っているGorillaナビに不具合がある訳ではないのでメリットがなさそうです。

ということで地図データを更新することにしました。
今回のゼンリンの「2020年度バージョンアップキット JAPAN MAP20」ダウンロード版は有償で税込み9900円です。
それだけの価格に見合ったメリットがあるか検討した結果、
 ・高速道路や一般道など、私の2015年以降に開通した道路がすべて表示される
 ・それに沿ったルート案内や消費税10%考慮後の有料道路料金が表示される
 ・今まで表示されなかった一部の地方の市街地における家型が島嶼部以外ほぼすべて表示される
そしてもう一点大きなメリットは、
 ・今回バージョンアップしておけば、2021年6月まで2ヶ月に一度更新される道路地図や案内画像、有料道路料金などが無料でアップ出来る
これならあと1年ほどは最新の道路地図でルート案内出来ることになります。

今回のバージョンアップですがダウンロード版とSDメディア版がありますがそっちは18,400円+税と高くなってしかも2ヶ月に一度の道路データの無料更新が利用できないので不便です。

アップデートの大まかな方法は、パソコンでサイトに入り、まずはゼンリンのユーザー登録した上でデータをダウンロードします。
そしてGorillaナビで地図更新用のSDカード(16GB以上のSDHC)を作っておいてこれに落としたデータを書き込みます。
最後にそのSDカードをGorillaナビに挿入して本体のデータを書き換えるという流れです。

くわしい導入説明書のPDFをダウンロードして見ながら作業しました。

最初にGorillaナビで「メニュー」「設定」「システム設定」「バージョン情報」画面から「地図更新用SDの作成」を実行します。
出来たSDカードをパソコンに接続しておきます。

ダウンロードする前にゼンリンのサイトに行ってログインするのですが、新規ユーザー登録しようとしたら「このメールアドレスはすでに登録されています」と出ました。
以前登録してあったようです。 そうですよね、それだからゼンリンからのユーザー登録者向けのメルマガでお知らせが来たんですよね。

ゼンリンサイトにログインしたらクレジットカードで代金(9,000円+税)を支払います。

その後でダウンロードが始まります。
私の光回線の通信環境では最速で70Mbpsですがずべてダウンロードするのに35分くらい掛かりました。

ダウンロードが終了するとSDカードへの書き込みが始まります。

SDカードへの書き込みが済んだらパソコンから取り出し、Gorillaナビに差し込みます。

今度はナビ本体のデータを書き換えます。

書き換えとチェックを行うのですがこれも結構時間がかかりました。
私はClass10のSDHCカードを使いましたがそれでも68分でした。

最後に再起動すればデータのバージョンアップが完了します。

バージョン情報を確認しました。 地図データバージョンが「2020-03」になっています。

地図をバージョンアップしても登録してあったポイントデータは残っていました。

今までの地図では表示されなかった新しい高速道路や、国道140号皆野秩父バイパスなども表示されるようになりました。

また市街地家型についてあしがくの周辺で確認しました。

「50m」表示では家型は出ませんが、

同じ「50mでも詳細版」だと川幅の狭い広いや道路幅も表示されます。

「25m詳細版」だと点在する家もよくわかります。

さらに詳細な「12m詳細版」です。

今回、1万円弱で5年前のナビの地図データが最新になってしかもこれから1年間無料で地図データが更新出来るようになりました。
これで初めての土地へのツーリングでも安心して出かけられますね。

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