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FLSTCヘリテイジにロワーフェアリングは取り付け可能か?

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私のソフテイル、FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックには、ペアライドツーリングに便利なように、ヤッコカウル(ファントムフェアリング)とキングツアーパックを装備した結果、リアの純正レザー・サドルバッグを見なければ、一見するとツーリングファミリー系のエレクトラグライドクラシックにそっくりとなってきました。

harley-kingtourpack2.jpg

これにロワーフェアリングと、リアシート横のスピーカーを付けたら、ウルトラのようになります。
ヤッコカウルは高速走行時、特に冬場の手の寒さを防ぐのに効果的だし、ツアーパックについては言うまでもなく、積載量確保と盗難・降雨時の荷物が濡れるのを防いでくれます。
ロワーフェアリングについても、冬場の足下の風をかなり防いでくれるという実益はもちろんですが、それ以上に対向車から見て、前面の押し出しの迫力も大きな要素です。

これについては、「ソフテイルにソフトロアーフェアリングを自作」して、冬季だけ取り付けていますが、ハードタイプの純正と同じロワーフェアリングの装備も考えた事がありました。
ただネットで調べてみてもヘリテイジだけでなくソフテイル系全般についてヤッコカウルを装備した例はいくつかのサイトで見られましたが、キングツアーパックやロワーフェアリングを取り付けた例は見つけられませんでした。
それでもツアーパックについては実際に自分でキャリアやステーの強化、金具を工夫する事で取り付けをやってみる事が出来ましたのでロワーフェアリングもなんとかなるかなとも思っていました。

純正品の新品を購入すると10万円近い金額になりますので、ここはオークションで探していました。
でも実際に取り付けるにあたって、取り付け方法や場所を検討しているうちにある重大な事に気がつきました!
それは、「ツーリング系とソフテイル系では、メインフレームの前部分の傾斜角度が違うため、エンジンガードとブレーキペダルやチェンジペダルの距離が近くなっている。
その為、ロワーフェアリングをエンジンガードに取り付けると、左右のペダルに干渉してしまう恐れがある」という結論に達しました。

hikaku02.jpg

hikaku01.jpg

実際にソフテイルとウルトラのエンジンガードとペダルの位置関係を比較した写真がコレです。

lowerfairing-hikaku03.jpg

lowerfairing-hikaku04.jpg

写真に引いた、エンジンガードとペダル、ステップとの間の距離(赤い線)の長さがかなり違うのがわかりますね。
やはりこのままでは、ロワーフェアリングをポン付けする事は出来ませんね。
市場にはソフテイルのエンジンガードを前に移動させるパーツも市販されていますが、本来の「ガード」機能が多少なりとも損なわれそうですね。
そうなると、FLSTCのエンジンガードに合うように既存のロワーフェアリングを加工するか、あるいはFRPで完全自作するしかないようです。

【追記】
 ずっと私は、上の記事に書いたように思ってきました。

  でも、  しかし、 この写真を見てください!

FLSTCにロワーフェアリング取り付け

 そうです! 私のヘリテイジにロワーフェアリングを取り付けしました。

  その記事、「FLSTCヘリテイジにロワーフェアリングを取り付けてみました」は、コチラ をごらんください。

コメント

  1. ryjymmt さんへ、
    私は何度かウルトラに試乗した事がありましたが、
    気がつきませんでした。
    鈍いのかもしれませんね。
    やっぱりヘリテイジには、
    自作のソフトロワーだけにしておきます。

    DON さんへ、
    フロントフォーク角、クレードルフレーム、
    ステップ位置等、少しずつ違うんですね。
    私もここまでの改造でやっていこうと思っています。

  2. ウルトラは他のシリーズと少し位置関係が違いますね。
    ステップもひとつだと思いますが、フロントフォークとエンジンの位置も違いますよね。
    友人もソフテイルに乗っていましたが、苦心して色々と試していたようです。
    今は結局、ノーマルに戻して、走り回っています。

  3. この二月にウルトラに試乗したとき、たしかに私のFLSTFと比べて、シフトペダルもブレーキペダルもかなり近いなと思いました。
    そのときはなんでだろうか?と思ったのですが、ロアーフェアリングが付いてることが、その要因だったのですね。

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