北の国からのオープニングに登場した布部駅のミニジオラマをつくってみた

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今テレビでは「北の国から」を再放送しています。
私は観たことがなかったので今更ながらハマっています。
そう、北海道ツーリングや旅行で富良野を訪れても一度も麓郷とかの場所にも行っていませんでした。
 
最初の北海道でのオープニング場面で、三人が着いた布部駅を見た時、3Dで再現してみようと思いました。
3年前に3Dプリンターを使い始めてから、ソフトを使ってようやくいろいろなモノがモデリングできるようになってきました。
特に今年に入ってからは、北海道白老にあるかに太郎さんの正14角形という特徴的な形の建物を手掛けてからは、建築物をつくるのが楽しくなりました。
北海道の宗谷岬、かにの爪のモニュメント、五稜郭や日本各地の円形校舎なんかもつくってきました。
 
今回はこの布部駅がモチーフです。
これは富良野にある室蘭本線の駅で、1927年開業して1981年に放映された北の国からのロケ地になりました。
その後1982年に無人駅化、2024年に廃駅となりました。
 
こちらがその放映時のイメージです。

これを3DのCGでモデリングしてみました。

全体の画像がこちらです。

ホーム側には線路も敷いてみました。

モデリングできたので3Dプリンターで印刷してみます。
ジオラマというよりカンタンに飾っておけるモデルとして、薄茶の単一色で造形しています。


屋根と駅舎は分割して、正面に飾られている脚本家倉本聰直筆の「北の国 此処に始る」と書かれた看板やホームの柱などは別パーツとして組み立てています。

 
実は「駅舎を復元 北海道シリーズ」はこの駅だけではありません。
最初につくったのは宗谷本線の抜海駅です。
この駅も今年(2025年)3月に廃駅となり、7月には解体され無くなってしまいました。
そんな経緯があったので3DのCGで再現してみました。

先ほどの布部駅は現在の姿ではなく撮影当時の形にしましたが、抜海駅の方は解体直前の姿で残してあります。

屋根の瓦の部分が細かくてデータ量が増えています。

パーツはこのように分解され、実際には駅近くにはなかった百年の記念碑も載せておきました。

そしてこれはいくつかのサイズでキーホルダーにしてみました。


 
そしてもう一箇所、室蘭駅もCG化しています。
こちらはモダンな建物の駅ですが、最初の駅は1891年建てられたものを1997年に現在のものに建て替えられました。
そして2024年に無人駅化されています。

新しい駅ですが形状が変わっていたのでモデリングの練習も兼ねてCGでつくってみました。

屋上部分の螺旋条で断面が斜めになっているのと内部の八角形がちょっと手こずりました。

 
これからも日本各地の変わった形の建物や建造物をCGにして残していきたいと考えています。

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