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RAMマウントでGoProを付けて走行中の動画をテスト

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ツーリングですばらしい景色の中を走った時、その感動を残したりネットで伝えるために走行中の動画を撮影しています。
そのユニットとして高画質で長時間録画可能なのがGoproで2年3ヶ月前から使っています。

でもその取り付け場所にはずいぶん悩んできました。
一番簡単なのは付属する吸盤アームでハーレーのやっこカウルに付けたり、エンジンガードに付けてローアングルから迫力ある映像を狙ったこともありました。
リアのキングツアーパック(トランク)に取り付けて、後方からの自分の姿とバイクを一緒に撮影することも試してみました。
でもいずれの場合でも一番問題になったのは「振動」による「画像のブレ」でした。
どこにつけても振動がネックとなりグニャグニャ揺れる「コンニャク現象」と呼ばれる、見ていると酔ってしまうような動画になってしまいました。

その解決策が、Goproをヘルメットに取り付ける事でした。
ライダー自身が一番の振動吸収装置だったわけです。
最初はヘルメットの頭頂部に付ける所謂「ちょんまげスタイル」でやってみましたが、視点がライダー目線より高いので違和感があるのと録画操作するのに頭のてっぺんに手探りでやらなければならない事と、なによりはたから見てかっこ悪いと思えて採用取り消しになりました。

代わりにやっているのがヘルメットの左横に付ける方法です。
これなら振動を抑えつつ操作も見た目もまあまあ。
二度の北海道ツーリングやビーナスライン、滋賀草津道路ツーリングでもこの方法で撮影した動画をYoutubdeに公開しています。

でももっと操作しやすい方法はないか、あるいは動作しているかどうかのインジケーター(本体にある赤いランプの点滅)のチェックが出来るようにと、アームスタンドを購入してみました。
手に入れた商品はコチラです。

RAMマウントで、メインブーム部はボール部の軸間で76mmのMタイプのもので価格は4千円弱でした。
これにGoProを付けると全体の長さは15cmくらいです。

パイプ固定部は直径12.7mmから31.75mmまで対応できるので1インチ(2.54cm)のハーレーでもOKです。
付属するネジはプラスなので手で回せません。

出先で簡単に回せず不便なので、Goproに付いてきた袋ナットと手で回せるビスに変更します。
袋ナット取り付け部がゆるいのでナットが落ちないように両面テープで固定しておきます。

konoRAMマウントはつくりはしっかりしているようですが、最初から塗装がはげている所があります。

これをハンドルに付けたところです。

少し内側に引っ込んでいるので、広角なGoProだと大きなやっこカウルが映り込んでしまいます。

もう少し前に出せるように延長ステーを追加します。

ところがしっかりネジを締めたつもりでもカメラを軽くゆすってみると結構グラグラしています。
このままではまた「こんにゃく動画」になってしまいそうなので、先端部に補助ステーを追加します。
ホームセンターで購入した穴開きプレートを曲げて固定します。

これでだいぶ揺れが少なくなったようです。

それでは実際にハーレーで走ってみた動画をご覧ください。

いかがでしょうか。
見える範囲や画角、映像自体の解像度や色調、トンネルへの出入りによる明るさ調整はさすがにGoProですから問題ありません。

でもやはり私としてはやはり細かい振動が気になります。
しっかり固定できているはずなのになぜこんなに振動を拾ってしまうのでしょうか。
今になって想像するに、やっこカウルから伸ばして取り付けた補助ステーが原因なんじゃないでしょうか。
以前、やっこカウルに直接取り付けた吸盤ステーの時も振動が酷かったですがどうやらあの大きなカウリングが振動の元になっているようです。
このやっこカウルは純正のものではなく、FLSTCのクリアなウインドシールドのデタッチャブル構造をそのまま利用したものです。
そのため路面の振動を拾ったり、大きなために風の影響を受けて震えることもあるのではないでしょうか。

そうしてせっかくしっかり固定したつもりの補助ステーが、かえってやっこカウルの振動をGoProに伝えてしまったとは考えられないでしょうか。
そうなると、次にテストしたいのはこの補助ステーをはずしてRAMマウントだけで固定して動画を撮影してみることです。
また、RAMマウントだけではやっこカウルの内側に入ってしまい画面の一部に映りこんでしまうのを防ぐために延長したパーツも、長くしたために振動の原因となっているかもしれませんのでこれを外したらどうでしょう。

まだまだやってみたいテスト撮影はありますので、次の休みに走れれば試してみます。
また、固定して撮影すると当然ですが進行方向だけしか撮れませんが、メットに取り付けた場合はライダーの顔の向きに合わせてサイドや上方、下方なども興味を引いた場所なども自由に撮影出来ますのでかえってこちらの方が楽しいかもしれません。

みなさんはどちらの動画がいいと思いますか。

コメント

  1. 小武修也 さんへ、
    こんにちは!
    バイクでの動画撮影は、取り付け場所探しと
    固定方法に悩みますね。
    振動を吸収するためのラバーダンパーを入れる方もいますが、
    かえって揺られてしまうのでブレブレになってしまうと思います。
    ガッチリ固定の方がいいと思いますよ。
    後方から自分の姿も入れて撮影出来れば最高ですね。
    最近はやりのドローンで追いかけてもらうといいかも。
    まあ、難しそうですね。
    参考になってよかったです!

  2. コンニャク現象に悩む私には最高のレポートでした。
    見た目を気にしなければ ヘルメット装着は無敵ですね!
    ライダーさんの背中が映る後方からの映像も
    ライブ感に溢れて なかなかカッコイイと思います。

  3. DON さんへ、
    評価、ありがとうございます。
    振動対策はみなさん共通の悩みですね。

  4. 新しいものが一番いいかと思いますが(^_^;)
    我が家も色々と工夫したのですが、速度が上がれば振動が増えたりします。
    カウル付近はどこも同じで、やはりハンドルで吸収してくれるマウントがあれば一番ですね!

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