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高齢のおじさんが推しぬいをつくってみた

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いいトシしたオッサンですが初めて「推しぬい」というものをつくってみました。
といってもぬいぐるみを作るは本来の目的ではないんです!

私がレザークラフトで作っている作品にミニサイズの「ライダース革ジャン」や「ランドセル」があるのですが、それらを販売するにあたり「推しぬいに着せたり背負わせたりできるサイズのものが欲しい」と言われたのでがきっかけです。
それならという事で希望のあるサイズで作ろうとおもったのですがどういうサイズにしたらいいのかわかりません。

ネットで調べてみると押しぬいにはいろんなサイズがあるようですが、主に10cm、15cm、20cmというものが多いとわかりました。
その中で持ち歩いたり着せ替えに使うのは15cmくらいのものがいいようです。
ではそのサイズでつくろうと思いましたが胴体部分のサイズがわからず、また実際に着せてみて確認しようとおもったのですが当然そんな推しぬいは持っていません。
購入することも考えたのですがせっかくなら推しぬいそのものも作ってしまおうということになったのです。
以前、和紙人形を作ったことはありますがぬいぐるみ作りは初体験です。

用意した材料はコチラ、生地はぬいぐるみに適しているという清原の「ぬい クロスボア」というもの、綿はダイソーで購入しました。
生地も最初はダイソーで購入したものがあったのですが伸縮性がないものだったので使い物にならず購入し直しました。



届いた生地を広げてみると折り畳んであったのでシワだらけです。
折ジワのない部分をつかってもいいのですがせっかくなら全体をキレイにしてみます。

アイロンを用意してかけますが、温度は中温でスチームは無し、あて布をして表面と裏面からゆっくりかけてみるとこれだけキレイにシワを伸ばす事ができました。

さて初めて推しぬを作る訳ですがさすが型紙から始めることはできないのでネットにあったコチラのモノをありがたく使わせていただきました。
ツイッターで有名な「まろまゆ」さん(@maromayu328saix)のところから15cm用の型紙を拝借しました。ありがとうございました。

ライダースやランドセルのサイズを確認するのが目的なので胴体だけでもいいのですがせっかくなので頭も作っていきます。
この型紙に沿って生地をカットするのですがそれを写すためにトレース台を使います。
私が使っているのはA4サイズLEDのモノです。

ここに乗せてライトを点ければ生地に型紙が映るのでチャコペンでなぞって書いていきます。

うまく書き写したら裁ちばさみでカットします。

顔もなくてもいいのですやはりあった方がかわいくなるので刺繍でいれることにしました。
転写シールを貼ったり書いたりする方法もあるようですがたまたま家に刺繍セットがあったのでそれを使ってみました。
刺繍なんて小学校の家庭科の授業以来ですから50年以上昔です。

目と眉そして口を入れてみました。
かなりガタガタになってしまいましたがまあいいでしょう。

裏返して三箇所のダーツを返し縫いして立体的にします。

出来た顔パーツにあごの部分を縫い付けるのですがカーブに沿わすのでまち針で留めておきます。

顔の部分ができました。
立体になったので全体の様子をチェックするためにテニスボールにかぶせてみたらサイズがうまくはまっていいようです。

髪の毛の部分を作ります。
顔の型紙の上にフリーハンドで前髪を書き加えてカットして切り抜いておきます。

髪の毛は黒い生地を使いましたのでこれはトレース台に乗せても光が通らず写すことができません。
カットした型紙を生地の裏側に乗せ写したのですがチャコペンやチョコシートではうまく書けませんでした。
そこで使ったのがレザークラフトで革に型紙を写す時につかう「銀ペン」です。
これで輪郭をなぞったら黒いぬいクロスボアの生地にうまく描くことができました。

カットした髪のパーツ3点です。
上の細長いのが頭頂部でマチになる部分、左の丸いのが後頭部、右は前髪です。

顔に前髪を挟んで頭頂部を縁に沿って合わせて縫っていくのですが、まち針を使うと針の方向にズレやすかったので仮押さえ用の先端が細くなったピンチを使いました。

これで曲線になった輪郭に沿って細かいピッチで仮押さえしておいたらうまくできました。

前髪と頭頂部がついたらだいぶ顔らしくなってかわいくなりました。
髪型についてはコレだけではさみしいので頭頂部にも追加するつもりですがそれはまた後で作業します。

次に顔の後ろに後頭部のパーツを縫ってきます。
ここもピンチで仮押さえしておきます。

顔と頭が縫えたら裏返して中に綿を詰めていきます。
ダイソーで買った「ふんわりもちもち マイクロ繊維の手芸わた」を使いましたがただの綿より偏りが出にくくなめらかなカーブができるようです。
どれくらいの量入れればいいのかわからずかなりギュウギュウに押し込んだので固くなって頭が重くなってしまいました。
まあそのおかげで顔にシワがよらずに済みました。

今回はここまで、次回はボディを制作して頭と合体して完成させます。

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