15cm角の極小レイアウトを作る-Vol3-スタイロフォームをまっすぐカットして、ポイントを自作

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手の上に乗る極小ナローゲージのレイアウト制作記第三回です。
こんな小さなサイズですが、ループのレールの上を走りレイアウトとしては主なモノを盛り込んでいきたいと思います。
具体的には、
・山とトンネル
・池と橋
・駅と踏切
・給水塔(蒸気機関車が走るので)

まずは地形を作るベースとなるスタイロフォームを用意します。 今回使ったのは池に注ぐ滝も出来るように厚みのある30mmのものを使いました。
これをまっすぐカットしたいのですがさすがにこの厚さになると大型のカッターでも斜めになってしまいます。

そこで使うのがスチロールカッターです。 これがあればあとで山の斜面等を削る時にも重宝します。
今回買ったのは100均で売っているものなので、これでカット出来る厚さとしては30mmを少し下回っていました。

そのままでは使えないので改良します。
先端の金具に巻いてある電熱線を一旦ほどいて金具を外側に倒します。 これだけでも数mm広くなります。
さらにアームの間にカットした木の棒を挟んで広げます。
これで40mmの厚さのスタイロフォームまでカット出来るようになりました。

斜めにならずにまっすぐカットするには、スタイロフォームの上下に薄い木の板を養生テープで仮止めしてコレをガイドにしてスチロールカッターを動かします。

斜めにならずキレイにカット出来ました。

トンネルの出入り口も非電化のナローの蒸気機関車には高さが高かったので足元の方をカットして低くしました。

次に道床を作ります。
今回使ったレールはKATOのフレキシブルレールなので道床がありません。
3mm厚のコルクをカットします。

スタイロフォームの上にカットした道床を乗せさらにレールを敷いていきます。
右下の横に伸びた所はヤードになります。

道床のサイドは斜めに削っておきます。
布ヤスリで削りますが多少ガタガタしていても後でバラストを巻くので気にしません。

レールにヤードを追加します。
ほんとうはひょうたん型など多少アレンジしたルートにしたかったのですが、15cm角のスペースなのでR70の円形しか作れませんでした。
それではあまりにつまらないのでヤード部分としてポイントを自作しました。
フレキシブルレールの余った部分を使って道床も斜めにカットして現物合わせで長さを決めます。

さらに主線の中にもガイドレールを作ります。

交わる部分のレールは半田づけしておきます。

この状態で何度か走行テストをしてポイント部分で引っかかる事が無いことを確かめておきます。

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