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LenovoのC260パソコンをSSDとメモリ交換でパワーアップ

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奥さんの使っているパソコンは4年前に購入したLenovoの一体型パソコンです。
スペックは、CPUはCeleron J1800、メモリは2GB、ハードディスクは500GB、OSはWindows 8.1 64bitでした。 OSに関してはその後Windows10にバージョンアップしました。

でもこのパソコンではWindows OSの立ち上げやブラウザやメールの起動自体がかなり遅くてかないませんでした。
なんとかもっと軽快に動くならないかと考えました。

最初にメモリを増強することにしました。
内部にアクセスすために本体を分解します。 本体裏側の脚の部分のゴムカバーをめくって中のビスを外します。
その後で本体前側と裏側の分離させます。 ここは爪で留まっていますがほんの少しの隙間を開けてそこをちょっとずつ広げていきます。 そのためにクルマの内装などを開ける為に使う「内装はがし」を使います。

元々付いていたメモリは下の写真の上側の2GBのものでした。
これを下側の4GBのものに交換しました。
できればさらに大きなものにしたいのですが、メーカーの情報では4GBが最大とされているのです。 ネットでは「8GBでも動作した」という情報もありましたがこのパソコンでも動くかどうかわからないので諦めました。



本体のメモリスロットは1つしかないので2GBのモノを外し、

代わりに用意した4GBのメモリを差し込みます。

メモリ強化は完了です。

次にハードディスクを交換します。
最初に付いていたのは「Seagate Barracuda 500GB SATA」でした。

このハードディスクを、前回の記事で書いた、私がメインで使っていたパソコンの「SATA SSD」を移設することにします。



ところで、交換するSSDに、今までのハードディスクにインストールされていたWindows10のOSと後からインストールしたソフトをそのまま転送する必要があります。
OSからクリーンインストールしてしまうと、ソフトの環境設定内容や途中までプレイしたゲームのデータが消えてしまうのでそれでは困ります。
OSとデータのすべての転送用にはフリーソフトの「EaseUS Todo Backup Free」を使います。

このC260では内部にSATA接続端子が一つしかありませんので、今あるHDDとSSD(SATA)の二つを接続出来ません。 そのため交換用のSSDは、USB接続の外付けハードディスクケースを使ってこの中に入れます。

そしてパソコンに「EaseUS Todo Backup Free(無料版)」をインストールして立ち上げ、WindowsのOSとデータを含めHDDをまるごと完全にコピーします。
いくつかあるメニューの中から「クローン」を選んで実行すればあとは自動ですべてコピーしてくれます。
ハードディスクの容量が500GBで交換するSSDが480GBと移行先の方が容量が少なくて気になったのですが問題なくコピー出来ました。

SSDのコピーが出来たら電源を落とし、ハードディスクを外しSSDを装着します。
ハードディスクを外すためには内部のビス四本を外しますが、うち二本はハードディスクに貼り付けてあるスポンジの下に隠れています。 でもこの四本のビスだけでは取り出せません。 本体裏側にあるスタンド用の大きな脚を固定しているビスでもハードディスクを固定していますのでこのビスも外します。

付いていたハードディスクは3.5インチサイズでSSDは2.5インチなのでそのままでは取り付け出来ません。 そのために3.5から2.5への取り付け用のスペーサーを使います



こうして、メモリの強化とハードディスクからSSDへの換装を行うことで、このパソコンも「劇的に!」とは言えませんが「それなりに」早く動作するようになりました。
WindowsOSの起動やブラウザ、メールソフトもまずまずといったところです。
同じようにパソコンの動作が遅くてモッサリしているという不満のある方は、メモリとSSD換装をオススメしますよ。

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