今までのクルマやジムニーになってからも前後にドライブレコーダーを取り付けていましたが、前後別々のもので連動はしていませんでした。
どちらもYUPITERU製のものでした。


しかし最近になっての煽り運転などの事も考えてもっとしっかり記録出来るものに交換することにしました。
フロントカメラはこの取り付けベースにGPSのアンテナが内蔵されていました。

リア側のドラレコのケーブルはジムニーのリアゲートに内装カバーが無いためケーブルがむき出しで取り付けていました。

最近の両面テープは強力なので二本の内装はがしのレバーを使って少しずつ浮かして外しました。

新しいドライブレコーダーを選ぶにあたってはずいぶん悩みました。
最近の流行りは360度録画タイプで横方向や車内も録画出来るものが多いようです。 でもここまで広範囲に映るようにするとナンバーなど細かい情報がぼやけてしまう事があるようです。
結局前後2カメラ連動のものにすることにしました。 その中で選んだのがネットで評価の高かったコムテックのZDR025です。

このドラレコを選んだ理由は、
Full HD 200万画素で前後とも明るい所と暗い所の明暗があってもはっきり撮れるHDR
フロント視野角172度、リヤ視野角167度と超広角レンズ採用
リアカメラはSONY製のSTARVISで監視カメラ用途CMOSイメージセンサー用裏面照射型画素技術により夜間でもはっきり撮影
5つの安全運転支援機能
①後続車接近お知らせと後続車接近録画データとして記録
②先行車発進お知らせ
③前方信号が青信号になったらお知らせ
④急加速や急減速、急ハンドルを検出しお知らせ
⑤設定車速を超えた場合にアラーム機能
安心の日本製
などです。

それでは取り付け手順を紹介します。
まずは配線の手間の掛かりそうなリア側から作業します。
カメラは設置位置を確認して付属の両面テープで貼ります。

今回は出来るだけ配線を隠して取り回ししたいので手間を掛けました。
リアドアから車内への引き回しはこのチューブの中を通します。

先に車内右後方の窓下の黒い内装部を外します。 ここは6箇所のピンで固定されていますのでこれを浮かせて取ります。 ピンの隙間をこじって中央ピンを浮かせればカンタンに取れます。

内装は上部の5箇所のフックで固定されています。 白いフックは外れたり落ちたりしやすいので注意が必要です。

リアカメラ用の配線コードはジムニーには十分長いので余った分はここに束ねて収納しておきます。

ジャバラのチューブにコードを通す時は、L型プラグが引っかかって通しにくいので先に針金を通しこれにコードを結んでから引き抜きと押し出しをして通します。

リアゲートの内装板はフックのみで固定されているので内装はがしで外します。 そして防水シートの一部を静かにめくってコードを取り出します。 シートを固定している黒い両面テープはかなりベタ付きますので他の場所にくっつかないように注意します。

引き出したコードはリアゲートのゴムパッキンを通してもいいですが、今回は内装部の一部をヤスリで削ってここから出しました。

コードは窓ガラスとリアゲートの隙間に押し込んで回しました。 これでコードが見えずすっきり収納できました。 カメラの近くにだけコードクランプで固定しています。

リアゲートから車室内への取り回しも隠せてスッキリしました。

フロントへのコードの取り回しは運転席横のカバーの下を通します。 このカバーはフック2個で留っているだけなので内装はがしでカンタンに外せます。

フロントカメラはこの位置の固定しました。

電源の取り出しですが、シガレットソケットに接続するようになっていますが私はこのようなアクセサリー電源ボックスを作成してあります。 コードの直接配線のほかにここからシガレットソケットを接続できるようになっています。

電源自体はカーナビの配線に予備コードがあるのでここから引いています。

こんな感じで使用しています。

今回のドラレコの電源コードもこのシガレットソケットに接続してコルゲートチューブを被せてカバーしています。 運転の支障にならないように奥の方にしっかり固定します。

足回りからダッシュボード上への引き出しも針金を使って行います。 コードが2本あるのはフロントカメラの電源用とリアカメラへの配線です。

フロントカメラに2本の配線を接続して内装材の中に押し込んで隠します。

こんな感じで取り付け完了しました。


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