ジムニーのアラウンドビューモニターを純正バックカメラに変更

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ジムニーはスクエアボディで車体の後端もまっすぐに切り立っていますので後方視界はいい方だとは思います。
それでもよりバック時の死角を減らすために5年前の購入時にパイオニアのナビと一緒に純正のバックカメラをバンパーのナンバープレート上に付けていました。

それでも飽き足らずにDIYで上空から車体を見たようないわゆるアラウンドビューモニターにDIYで取り付けて変更していました。
これはこれで面白くてよかったのですがここらで元の純正バックカメラに戻すことにしました。






現在はこのSKY812は販売が終了しているようです。
※メーカーサイトに、
「2022.03.17
半導体部材手配が困難となり受注停止しておりましたSKY812〔1カメラスカイトップビュー〕ですが、生産再開への目途が絶たず販売終了することと致しました。」と掲載されていました。

別に四台のカメラを使ってより高度に全方位カメラを構築できる商品があるようですがこちらは私は使ったことがありませんがリンク先を貼っておきます。

バックカメラの取り付けと配線を直すためにまずは車内の内装パネルを外します。
最初に助手席側後ろのシート下にあるクリップを専用工具のクリップ外しで取ります。

次にリアシートの座面の左右端の下に手を入れて持ち上げます。

シートを外したところでシートベルト着用センサーのコネクターを外します。

車体後方の小さな収納スペースと工具入れをどかします。

車内後方の内装パネルのクリップも外します。

奥の方のはクリップ外しが届かないので小型のマイナスドライバーで浮かせて取ります。

リアシート背もたれ下のカバーも取っておきます。

これだけ外せば左側の内装パネルを外すことが出来ます。
クリップで留まっているだけなので慎重に一つずつピンを外してから、リアに設置されているアクセサリーソケットのコネクターを外してからパネルを取り出しておきます。
中の空間に置いてあるピンク色のクッションに包まれているのはもともと付けてあった純正のバックカメラと配線です。

中に入っていたカメラとコードです。

スズキのディーラーで5年前にディーラーオプションで取り付けたパイオニアのナビとバックカメラですがよく見てみるとカメラのメーカーは「FUJITSU」になっています。 てっきりナビと同じパイオニア製かと思っていましたが違うのですね。

さて今付いているバックカメラを取り出すのでリアバンパーを外します。
四箇所のM10ボルトと二箇所のクリップを外します。

リアタイヤハウス内のバンパーを固定しているボルトを外します。 ボルトはすべてM10サイズです。

車体下にもぐりこんでここのカバーを外し、中にある二箇所のコネクターを外します。

最後にバンパー下のボルトを外します。

これでリアバンパーが外せますがまだコレゲートチューブに入ったコードが繋がっていますので一旦バンパーの下に台を置いて浮かせておきます。

中央にあるこの二箇所のビスを外せばバックカメラの固定パーツが外れます。

今付けてあったバックカメラを外し、元々の純正用のバックカメラに付け替えてリバンパーは元のように取り付けておきます。

さてこのまま純正バックカメラの配線コードを、先ほど外した内装パネルの中に通してカーナビまで持っていきますがこの緑色のコネクターにつながるコネクターが見当たりません。
だいぶ前に自分で配線したのですがどうなっていたか覚えていませんでした。

緑色のコネクターには配線が赤線、黄線、黒線と3本来ています。
試しにそのまま電源プラス、モニター、アースとしてカーナビに直接つないでみましたがカメラは映りませんでした。

念のためこの緑のコネクターにつながる変換パーツ付きのコードを用意しておきました。

でも前回配線をやった時にこのコネクターにつながる線やコネクターを切断した覚えはないのでフロントパネルの中のどこかにある筈です。
こんな時の為にフレキシブルの小型ファイバーモニターを持っているのでそれでインパネ内部を捜索してみました。

ありました!
やはり助手席のグローブボックスの右奥に、つながる同じ緑色のコネクターを発見しました。

このコネクターをナビ後ろ側に引き出してきて、リアから持ってきた純正バックカメラのコネクターに接続しました。

これで無事に純正バックカメラが映るようになりました。
後はナビと内装パネルを元踊りに取り付けて交換作業終了です。

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