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北海道ツーリング2016-Vol2新潟からフェリー乗船そして小樽へ

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北海道へ旅立つ前日、仕事をしながらも気分の半分はもう北の大地を走ってました。
退社時刻になるのがいつもより遅く感じつつ、ダッシュで帰宅。
夕食もそこそこにすぐにバイクに積み込む荷物の最終確認とデジタルグッズの充電状態を確認、すべてOK!
10時半には寝室のベッドにもぐり無理やり目をつぶってすぐに熟睡。
こういう時には我ながら寝付きの良さに感謝です。

夜中の2時に目覚ましを掛けてあったけど自然と目が覚めてしまうのは遠足の朝に起きちゃう小学生と一緒です。
いつもならこれくらいの時間にベッドに行くこともあるのに今日はこれから出発です。

衣類などを入れたボストンバッグをツアーパックの中に入れ、フェリーに乗ってから船室に持って入るモノ(翌日分だけの着替えやデジタルグッズ、充電器など)だけシートバッグに入れてキャリアの上に積み込みます。
まだ真っ暗の中、ご近所さんに気兼ねしながらエンジン始動。
昼間なら買い物などのクルマで賑わう街道も、真っ暗な今は新聞配達のスーパーカブくらいしか走っていません。

関越自動車に乗ってしばらく走っても、長距離輸送のトラックだけが走り過ぎて行くだけです。
睡眠時間は3時間半だけど不思議と眠くはありません。
でも途中は一時間置きに休憩しながら流して行きます。
今日は新潟までの「移動するだけの日」です。

4時半くらいになってくると周囲もようやく明るさを増してきました。

しばらく走ると霧なのか、霧雨なのかわからないような雨粒が、ツーリングの気分を一気に冷めてくれちゃってます。

途中のSAに寄ってスマホの雨雲レーダーや施設内の案内板で雨の様子をチェック。
降ったり止んだり、局地的に強く降ってるという一番イヤなパターンですね。

関越トンネル手前の谷川岳PAがリニューアルされたので立ち寄ります。
でも店はまだやっていないのでトイレだけ寄って出発。
ここで見かけたCB750の三人のライダーさんも同じフェリーに乗る方だったようです。

長い長いトンネルに飽きてきた頃、ようやく外に出ると青空が広がっています。
これだけで気分が良くなるなんて、ライダーは単純ですね。

日の出、やっとお日様さんが顔を出してくれました。

タンデムの妻もほっと一安心でしょう。

越後川口で朝食をとってから出てくると。。。どうやら食べてる最中にザーっと一雨通りすぎていったようです。
もう一度雨雲レーダーをチェックするとこの先も限定的な雨が来そうな気配です。
着たくはないですが念のためレインウェアを身につけてから出発します。

新潟市内に入りICで高速を降りると、平日の朝通勤のクルマでいっぱいです。

「北海道航路」の看板が見えてくると気分が盛り上がってきます。
さあ、これからホントウに北に向けて行くんだなぁ!と感慨もひとしお。

最後のコーナーを回ると。。。フェリーが横付けされて私達の乗船を待っていてくれます。

バイク置き場に停め、まずは待合所の中の受付に向かいます。
新日本海フェリーのお得なプラン「夏旅GOGO割」は年齢が55歳以上なら新潟発着の便が25%引きになっています。
ただしそのチケットをもらう為に年齢確認が出来る書類(免許証)を提示するために受付が必要で、ここで初めて往復の乗船券がもらえます。

まだ時間が早いのでフェリーの前の方に行って記念撮影です。

駐輪場に戻ってくると乗船を待つバイクがかなり増えています。

関越自動車の途中のSAやPAで見かけたバイクが何台もいました。
この時間に走ってくるライダーは北海道を目指す方が多いんでしょうね。

と、そんな事を思っていた時、先頭に並んでいたバイクのライダーの方から「メカ好きおじさんですよね!? いつもブログを見ています」とお声がけしていただきました。
最近の私のブログで北海道ツーリングの事を書いていたのですぐわかったそうです。
かなり良く見ていただいているようで、以前の北海道ツーリングの内容も細かなとこまでご存知でした。
いやぁ、ありがたいですね。。。と思っていたら別のライダー、CB750乗りの方からも「Youtubeとかに載せてますよね!?」いつも見ています。
と、またもやお声がけいただきました。
「いつもタンデムですよね、今回もですか?」
はい、そうなんです。。!

今回も乗船はバイクが一番最初、9時15分からです。
「バイクの方はヘルメットを着け乗船準備を初めてください」と言われて並び初めてからもしばらくそのまま待機が続きます。

なかなか乗船させてくれないなと思っていたら、ポツリポツリ、ザーー!!!
突然の豪雨です!
それでも誘導員の方はフェリーに乗せてくれません。
準備していた時は曇ってはいたけど雨は降っていなかったのでレインウェアは着ていません。
激しい雨はずっと振り続いています。
おかげでライダースジャケットの下のシャツも肌着もすべてぐっしょり!
ライディング用ジーンズも革ブーツの中も水浸し状態です。

ようやく受付が始まりました。
QRコードが印刷されたチケットをハンディスキャナーでチェックされますが、雨で濡れていてポケットから出しにくかったです。
このチケット、小樽港で下船する時にも再度チェックされますので無くさないように保管しておきます。
フェリーに乗れた頃には全身、プールに入ったのと同じ状態です。

実は前回、2013年に新潟港から乗船するときも雨に降られたのですがそれでも今回ほどではありませんでした。
いずれにしても「学習」ってことを知らないんでしょうね。

【教 訓】
雨が降りそうな時は、いらないかなと思っても必ずレインウェアを着て待機すること!

フェリーに乗船完了です。
ぐっしょりウェアで荷物を降ろします。
車両甲板は二階ですので受付のある三階まで歩いて登ります。
あらかじめ船室に持って入る荷物とバイクに残しておく荷物を分けておくと、この場で仕分けしなくていいです。
この時、大きくて丈夫な袋があると荷物をひとまとめにして船室に持って入れるので便利です。
ヘルメットなどはバイク上の網棚の乗せておくことも出来ますが持ってあがります。

フェリー内部、受付近くです。

ちょうど七夕の時期だったので飾り付けがされていました。
大部屋の方は受付無しでそのまま部屋へ、個室の方はチケットを見せて部屋の鍵を受け取って入室します。
私達は専用デッキの付いたデラックスAの個室を予約していました。
部屋に入ってまず濡れたウェアを全部脱いで着替えます。
ジャケットとジーンズ、シャツ、靴下はそのままでは下船までに乾きませんので三階にあるコインランドリーの乾燥機で乾かします。
男性女性のトイレの中にあるのですが、男性用のはすでにライダーが使用していたので、妻に頼んで女性用のランドリーの中で乾かしてもらいました。
ジャケットやジーンズは一回の乾燥では乾かずに二回続けて回してようやくなんとか着られるようになりました。
そうそう、ジーンズの後ろポケットに入れていた自作のレザークラフトロングウォレットもびしょびしょ、それどころから中身のお札まで濡れていたので、靴うを乾かすために売店で買った新聞に挟んで乾かしました。

ようやく落ち着いたので船内を周ります。

主なポイントの通過時刻ですが、ほとんど夜中が多いので暗くて陸地は見えませんね。

船内では、最新作ではありませんが無料で映画が上映されています。

これは乗り物酔いの「おまじない」です。
クスリはコレ「アネロン ニスキャップ」が定番のようで、あとは「ジンジャエール」がいいとか。
まあわが家は二人とも一度も船に酔った事がないので要らないかもしれませんが、一応念のため。

ここまでしてやっと乗船記念乾杯!です。

港を離れる時はスタッフの方たちが手を降って見送ってくれます。

船が岸壁を離れてから大浴場に行ってきました。

入った時は10人ほどの方がいましたが出る頃には誰もいませんでした。

お風呂に入ってさっぱりしたのでお昼ごはんにします。
カフェテリア形式なので好きなものを選びます。
私はソースかつ丼にしました。

あれほど雨が強くて曇っていた新潟港からかなり離れると、空も晴れてきました。

だいぶ日が傾いてきました。

これは夕食です。

実は今回、女性のお客さんで具合が悪くなった方がいました。
船上では対応出来ないのでヘリコプターで青森の病院に搬送するということで通常の航行ルートを外れて陸地に近寄ったようです。
行きと帰りでこれだけルートが違っていました。

 ※ 走行ルートを記録するなら「GPSロガー」がお勧めです。


ヘリコプターがやってきて急病人の方を乗せていったようでした。

船首の方にも窓があって外を眺める事が出来ます。
タイタニックのシーンをやりたくなっちゃいますよね。

夜のとばりが下りると、水平線の向こうにイカ釣り漁船の明かりが煌々と輝いています。

多少の揺れは感じながらも疲れて熟睡出来ました。

小樽港に着くのは朝の4時半です。
個室の場合はその1時間(40分くらい?)前に部屋の鍵を回収に来ます。
航行中は車両甲板に降りる事は出来ませんが、小樽港着港の15分か20分くらいまえにはバイクのところに行けるので荷物を持って下船準備をします。

太陽が登ってきました。

小樽港はもう間近です。

朝焼けに照らされた小樽の街、今は雲がありますが今日はいい天気になりそうです。
これから北海道ツーリングが始まります。
ワクワク、ドキドキ感がたまりません。

さあ、今回はどんな素敵な景色を見せてくれるでしょう。

コメント

  1. ジン さんへ、
    出発前のコチラでの雨は
    なんとかガマン出来ますが、
    北海道では晴れて欲しいですね。

    >お酒召し上がるのなら酔い止め薬は要らなかったのでは?(笑
    なるほど、それには気がつきませんでした。

    関西、四国にはいろんなフェリーが出ていますよね。

     

    ziromei さんへ、
    もうまもなくですね。
    初めての北海道タンデムツーリング。
    お二人が楽しめるように
    天気がよくなることを切に願っています。

    お二人がどのようなルートを通られるのか、
    どのような観光をされるのか、
    とっても興味があります。

    私のツーレポも、すこしづつアップしていきます。

  2. メカ好きさんのタンデムに刺激され、我が家も夫婦そろっていきなりの北海道ツー。

    色々と動画を拝見し、ルートを計画、チケットの入手、宿の予約等…
    大変参考になっていた次第です。

    今回のレポも、我が家からのシュミレーションとして、大変参考になりました。

    ソロで行き当たりバッタリとは違って、少しでもカミさんには不安させたくないですからね。

    カミさんと一緒にメカ好きさんの記事、参考に勉強しております。

    北海道ツー、ワクワクで御座います。

  3. 出発して早速の豪雨・・・
    気分が凹みますね^^;

    お酒召し上がるのなら酔い止め薬は要らなかったのでは?(笑

    オレは近距離のフェリーしか利用したことがないですが
    1泊の船旅も楽しそうですね^^

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