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改良したハーレーのパネルをチェックしにツーリング行ったら新しい問題が発生

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ハーレーのインナーパネルに新しく組み込んだレーダー探知機のデジタルスピードメーターの見え方と動作確認の為、先日ツーリングに行ってきました。
青梅街道を西へ走ります。

青梅線沿いの駅はローカル色っぽくて好きです。

ローカル線の鉄道模型レイアウトの参考になりそうです。

景色を撮影したら左手のグローブがちょっと写り込んじゃいましたね。
北海道ツーリングではこうならないように気をつけます。

この先の軍畑駅入り口の交差点を右側に急カーブで曲がって登っていきます。

トンネルの中ではレーダー探知機のデジタルスピードメーターも表示出来ませんね。

成木街道を抜けて名栗に入り有間ダムまでやってきました。

この日もバイクが大勢来ていました。

この場所ではいろんな角度から愛車を撮ってもみんな絵になりますね。

キッチンカーのようなものを準備している方がいました。

帰る途中に気温を見ると32度近くまであがっていました。

さて「問題の発覚」です。
行きには問題なかったのですが有間ダムからの帰り、ハーレーの電源を入れてもインナーパネルに取り付けたナビも探知機もタコメーターもすべて動作しませんでした。
インパネの電源リセットをしても動き出しません。
仕方なく諦めてそのまま走り出したのですが1分も経たない内に自動的に動き出しました。

結果的にはそのまま帰宅するまでずっと動いていたのでよかったのですが、もし北海道ツーリングの途中でこうなったらナビも使えず大変困ったことになります。
早い内に問題箇所を探し出して修理する必要があります。
北海道で行く前で良かったですが修理に手間取りそうな予感がします。

 この記事はきっと続きます。

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