スポンサーリンク

インパネのパーツをちょっぴり手直し

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 
小ネタの記事を少しだけ。

先日の秩父ツーリングで気になった、ハーレーのインパネ内の自作パーツ。

一点めは動画撮影用ドラレコの動作確認用インジケーターランプの不点灯です。

ドラレコにはバイクのACC電源からDCアダプターを使って電源を供給しています。

これに連動させて12Vで点灯する小さなパイロットランプを付けているのですが、これが切れたらしくて点灯しませんでした。

実際の動画撮影には支障がないのですが、動作状況が確認出来ないので録画しっぱなしという失敗がありました。

そこでパイロットランプを取り替えます。

今付いているのは白熱電球と同じフィラメントタイプのものですが、この機会にLEDに換えます。

どこの家庭のパーツケースにもころがっている(笑?)、LEDのストックを探します。

手持ちのパイロットランプは、高輝度系の白色、赤、点滅赤、緑とさまざまですが、今回はわかりやすくするために緑のものを使いました。


 

といってもそのままでは接続する事はできません。

一般的には白色系と青系のLEDの動作電圧は3.2Vから3.5V、赤、緑系は2V前後です。

このまま12Vにつなぐと一瞬明るく光ってすぐに切れてしまいます。

そこで途中に抵抗を入れてLEDにかかる電圧を調整します。

インパネに引いているACC電源は途中の損失があるので通常時で12.4V、走行時の発電時で14.0Vです。

緑の抵抗には2V、抵抗には12Vと分圧します。

流す電流を20mAとすると設置する抵抗値は、E=I×R、R=E÷Iですから、

抵抗値(R)=(14.0V-2.0V)÷0.02A=600Ω

となります。

これもどこの家庭にもある?(シツコイですね;笑)手持ちの中で600Ω前後の抵抗を探してハンダ付けします。


 

1/4Wの抵抗で0.25Wの電力にまで対応できますが念のため1/2Wのを使いました。

LEDは砲弾型の頭が半球タイプですが、今まで付いていたパイロットランプの中の切れた電球だけ取り出してこのケースの中に収めれば防水対策も大丈夫でしょう。

配線はそれぞれ極細の熱収縮チューブを使ってショートするのを防ぎました。

 

二点目の問題点はデジタル電圧計の明るさです。

新たに設置したものは、付けるときにまぶしすぎるだろうと思ってアンバーの透明板をはさんでいましたが、これだと明るい昼間だと表示が見にくくなる事がありました。

そこで(どこの家庭にも。。。)アンバー板を外して透明のものに付け替えました。


 

インパネの丸窓のプレートとピンクの枠飾り、アンバー板をすべて外して付け替えました。

トンネルの中など暗い場所だと明るすぎますが、常時表示している訳ではなくスイッチ操作出来ますのでこれでOKです。


 

 

こういう改造が簡単にできるのも、すべて自作で自分で加工したパーツなので構造もわかっているのと、工作に使ういろんなパーツのストックがあるからですね。

 

コメント

  1. don さんへ、
    CRD定電流ダイオードで制御する方法もありますが、
    抵抗一個の方が簡単で安上がりでしょう。
    市販品の改造、修理だと、こうはいきませんね。

     

    wakumasa さんへ、
    学校の勉強で、因数分解とかは実生活で
    何の役にも立っていませんが、
    こういう知識や三角形の長さや角度の計算は必要です。
    もう少し実践向きの勉強の方がいいですね。

  2. 久しぶりに電流と電圧の公式を見ました!
    確か、中学生の理科の授業で習ったと思いますが、その手の授業はチンプンカンプンでした。
    今になって、もっとちゃんと勉強しとけばよかったなぁと思います。

  3. 抵抗を挟んで調整。。。
    充電圧が一定であれば問題はないと思いますが(^_^;)
    それにしても、自分で作成した強みですね(^^)v

タイトルとURLをコピーしました