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ビーナスラインをタンデムで走ってきた_後編

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7時過ぎにビーナスラインの霧ヶ峰を出発した後も青空の素敵な景色の中を走ります。

特にこの場所はお気に入りで、私の撮影した写真もいくつかのサイトで使ってもらっています。

しばらく進むと右手に八島ヶ原湿原がありますが、ここはもう何度も訪れているので今回はスルーします。
まだ駐車場はそれほど混んでいませんが、入場車が多い時は北側から駐車場に入るのは規制されてしまう場所です。

ずいぶんと上がってきたので眼下に山々を見下ろし、雲も下に見えます。

その先の和田峠 農の駅はキノコ汁や山菜そばで有名ですが9時からの営業なので、いつも早朝ツーリングの為まだ一度も食べた事がありません。
この辺まで来るとだんだん霧が深くなって青空が隠れてきました。

さらに先の三峰茶屋も駐車場に停めて、店の奥に行くとすばらしい景色が望める場所ですが、ここも霧で覆われています。

ちなみに「霧」と「雲」の違いですが、どちらも空気が冷やされて水蒸気が水滴になったもので特に粒子の大きさの違いとかはありません。 単に「地表に接していると霧」で「上空に浮かんでいると雲」と呼ばれるだけです。 ですから地表に漂う「霧」を山の上から見た時は「雲海」ではなく「霧海」でもいいのでしょうかね。 まあ、山の地表に発生した「霧」を地上から見た時は「雲」と呼んでいるのでそのへんはあいまいなようです。

扉峠の交差点を通過。

このあたりまで来るとまた青空が戻ってきました。

この先の交差点で一旦左折して山本小屋方面に立ち寄ります。

駐車場に到着。

ここの横にある標高1990mの牛伏山は見晴らしのいい軽い登山?コースです。 いつもソロツーリングなので一人で登っていますが、今回は奥さんと二人で登ります。

牛の放牧もされていますのでこんな柵のある道を登っていきます。

バイクを停めた駐車場の先に雲海が広がっています。 さっき通ってきたビーナスラインが霧に覆われていたのはこの雲海のせいでしょう。

標高のせいもあって天気はいいですがそれほど暑くは感じませんでしたがそれでもうっすら汗をかきながら登ります。 この日、家に帰ったら結構日焼けしていましたがこの時のハイキングのせいかもしれません。

高原牧場に放牧されている牛たち。 アルプスの少女ハイジの世界ですね(あつ、あれはヤギだったかな)

照りつける太陽がまぶしい。

頂上に近づいてくるといくつものケルンが現れます。 本来は道標のためのケルンですがこれはちょっと違うようですね。

奥さんもがんばって登ってきました。

牛伏山頂上にあるプレートにて記念写真をパシャ!
ちなみに「牛伏山」とは全国でこの長野県以外にも、群馬県、静岡県、岐阜県、鳥取県にも同じ名前の山があるようです。

ここから見える王ヶ頭ホテルと信州放送局の電波塔。

そして山本小屋と美しの塔とその先で牛たちがいる塩くれ場

しばらく山頂からの景色を眺めて満喫してから下山します。
山本小屋ふる里館に戻ってきてからのお楽しみはコケモモソフトなのですが。。。営業は9時からという事でまだ30分以上あるのでいただく事が出来ませんでした、残念!

それではということでこの先の道の駅美ヶ原高原に向かいます。

ここはバイクで来るライダーも多いということで二輪専用の駐車スペースが確保されているのがうれしいです。

でもここのお店も営業は9時からということでまだロープで仕切られていました。

売店の中には入れませんでしたが、トイレは建物右側の道の駅のが使えたのでよかった。 ちなみに先ほどの山本小屋ふる里館のトイレは100円の有料トイレになります。

展望テラスの先の広場ではなにやら工事をやっていました。 ここも「雲海テラス」のようなものを設置するのでしょうかね。

9時を過ぎたので2回のレストランに行ってみましたがまだ営業前のようでした。

さきほどよりだいぶバイクも増えてきたようです。

ここで珍しい韓国ナンバーのバイクを三台見かけました。 フェリーなどで海を渡ってきて日本国内を回っているのでしょうか。  一番右のKAWASAKI車のサドルバッグは日本では見た事のないものでした。

私のハーレーの近くにホンダ、ゴールドウイングが停まっていました。 私のハーレーも大きなバイクですがゴールドウイングの方がボリューム感も装備の充実度も数段上ですね。 さすが国産バイクの最高峰です。
今回ビーナスラインをツーリングしていて、タンデムで走っている他の方を見かけたのはこちらのゴールドウイングの方たちだけでした。

でもやっぱり私のハーレーの方が輝いて見えました!(笑;

美ヶ原高原を過ぎると白樺林を通り抜けます。

武石観光センターまではクネクネが続きますがこちらの道は少々路面が荒れていて走りにくいですね。
そこから右折して一般道を走ります。
ビーンスラインとは違いますが、こういうのどかな道を走るのも好きです。

町に出たところで一旦ガソリン補給します。 ここまでの燃費は20.6km/h、高速道路と山道をタンデムで走ればこんなものでしょう。 でもこちらはハイオクがリッター162円と高いですね。 自宅近くだと136円くらいです。

この後のルートですが、ソロだと嬬恋パノラマライン南ルートを行くこともありますが、今回はタンデム、しかもだいぶ気温も上がってきたので無理をせずにそちらはパスします。
そのかわり、前回のビーナスラインツーリングでも立ち寄った日帰り温泉に入ります。

場所はこちらの長門温泉やすらぎの湯です。

日帰り温泉に入っても帰りの高速道路で汗をかいてしまいますが、それでもそのまま帰るより休めればリフレッシュして元気が出てきます。

こちらの温泉は地元の方が多いようで、施設もまあキレイで露天風呂やサウナなどもあり洗い場もゆったりしていて、その上料金は500円とリーズナブルなのでオススメです。
下の写真はパンフレットより借用しました。

1時間ほどのんびり浸かっていた後のお昼ごはんはお風呂の食堂ではなく、すぐ横の道の駅「マルメロの駅ながと」にある「かりん亭」を利用します。
ここも前回のツーリングで食べたところです。

このお店はメニューのレパートリーが豊富でしかもボリュームがあります。

今回注文したのは、鶏みそカツ御膳と、

ミニおろし丼とラーメンのセットです。 どちらもドリンクバー付きでお腹いっぱいになります。

その後はオート三輪の停まっているおみやげ処菜の花館に入ります。

ここからは東に進み高速に向かいます。
田んぼが広がり、花がきれいですね。 気温も33度を超えていますがそれでも都会ほど湿度が高くないせいでしょうかまだそれほどつらくはないようです。

佐久南ICから無料の中部横断自動車道の長野区間を走ります。

佐久小諸JCTから上信越道に入りますがこのあたりまで来るとさすがに暑さが答えてきます。
休み休み行こうということで、佐久平PAで休憩します。

このエスカレーターを上っていくと佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」があります。 冬はスキーで夏はこどもたちに人気の昆虫館があります。

ここからの景色もまだ雄大です。

この景色を見ながら入れる平尾温泉「みはらしの湯」もあります。

しばらく歩いて気分転換してからバイクのところに戻ると、観光バスから大勢の子どもたちが降りてきました。 旅行かなと思いましたが引率の男性が頭にハチマキを巻いています。 バスをよく見ると学習塾の夏季合宿講習とありました。 こどもたちも大変ですね。

上信越道の碓氷を過ぎ、

藤岡JCTから関越道に入ると何やら電光掲示板に不吉な表示が。。。!
「渋滞11km 40分」の文字が見えました。
気温38度超えで日陰もなく、空冷エンジンで火鉢を足の下に抱えているようなハーレーで灼熱地獄のようなノロノロ運転で閉口しました。

なんとか家に帰ってきたのは4時過ぎでした。
全行程500lm弱、13時間のツーリングでした。 朝のビーナスライン、大門峠前の気温16度から一転、帰りは気温差20度以上の38度。
でも奥さんとのタンデムツーリングで高速以外は渋滞どころか混雑はまったくなし、絶景ロードを満喫したツーリングとなりました。
お風呂に入ったり、渋滞さえなければ3時前には家に帰れましたね。 でもあの日帰り温泉休憩は、ツーリングを楽しくしてくれるものでしょう。

今回のルートマップです。

 ※ 走行ルートを記録するなら「GPSロガー」がお勧めです。


コメント

  1. ziromei さんへ、
    お久しぶりです。
    北海道ツーリング、今年も行かれたんですよね。

    ビーナスラインは、青い空と緑のジュータンを見たくて
    この時期に行っています。
    渋滞が気になるなら少し前の季節でもいいかも。

    一日の走行距離の長いziromeiさんなら、軽く日帰りできますよ。
    奥様とタンデムでどうぞ!

  2. ご無沙汰してます。
    早朝からのビーナスルート、気持ちよさそうですね。
    オイラ達も行こうね、行こうねって言いながら中々走りに行けてません。

    こうしてメカ好きさんのレポ拝見してると、行きたくなっちゃうんですよね~。

    やっぱり、カミさんと一緒ならタンデムの方が楽しそうですよね♪

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