模型のX界隈では少し前から金曜ロードショーのプラモが人気になっています。
春ごろに製品が発表になっていて7月末に発売が開始されたようです。
でもネットでは軒並み完売で再販の予定は未定だったり、元値の数倍の値段が付いているものもありました。
自宅近くでは実店舗で販売しているところもなさそうです。
手にはいらないとなると自作するしかないですね。
夕日をバックにたたずむボートハウスは、千葉のマリーナーが撮影に使われたとの情報もありましたが実際は不明で写真もありません。
図面やサイズはわかりませんがまあイメージでこんなものかなとつくってみました。

3Dプリンターで印刷してサクッと組立てます。
床の長さは長辺で6.5cmと小さめなので、ボンドで仮止めしたあとアクリサンデーで固定していきます。

3Dプリンターのプレートの梨地のところを外壁や床になるようにしたので特に塗装しなくてもそのままでいいかなと思っています。

部品点数もそう多くないのでカンタンに完成しました。


撮影用の背景もフォトショでつくってロゴを追加、A4サイズで印刷しました。

3DでCG作成したので、こんな感じのサーフショップになるかなと遊んでみました。

これで一応完成したのですが、オープニング画面ではほかに桟橋の上で犬と戯れている場面も一瞬ですが流れるので、せっかくならこれも再現してみようと思います。
実際には二つの場面が一緒に流れることはないのですが一つにまとめてみました。

桟橋は画面上では先端が小さくなっているのですが模型ではこのサイズでそこまで遠近感が出ないので最初の作成の段階から桟橋の先端を細くして、脇に建っている電灯も先端ほど小さくしてあります。

犬と戯れる人ですが、大きさが2cmほどなのでそこまで精密につくらなくてもいいかなと思って球体と円柱だけでつくってみましたが、やはりリアルではないですね。

人物の3Dモデルの各関節で分断させてオープニング画面と同じようなポーズになるように修正しました。

3Dプリンターで印刷したものを比較しています。
右側のモノより修正した左の方がリアルですね。 ちょっと全体が細かったかなとは思いますけど。

桟橋にセットしてみました。
テレビ画面では桟橋の構造が一瞬で暗くてよくわからなかったので単純な形状になっています。

ボートハウスと桟橋ができました。

桟橋撮影用に海面だけの背景も作成しました。

こちらが完成写真です。
上でも書きましたが、実際のオープニングではこのように二つの場面が一緒になることはないのですがまあイメージ画としてはいいでしょう。

昔のテレビは今より四角て小さいですが、それでも外国映画を食い入るように楽しんでいましたね。

撮影風景はこんな感じでした。


全部つくるのに作画を含めて1日半、けっこう楽しめましたね。

金曜ロードショーのオープニング画面をフルバージョンで再現してみた
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