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北海道ツーリング2013Vol1-北の大地へ向けて

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とうとうこの日がやってきました。
そう、今年の北海道ツーリングのスタートの日です。
思えば昨年始めての北海道ツーリングが妻とのタンデムで7月に実現しましたが、その時すでに今回のこの一年後の第二回北海道ツーリングの計画もスタートしていたようなものでした。

時期は仕事の日程から1週間ほどの休みが取れる7月頭と、昨年と同じです。
北海道に渡るルートも昨年いろいろ検討した結果、最終的に決定した「自宅から新潟まで自走、そこから新日本海フェリーで小樽に渡り翌早朝から走り始め日曜の夕方小樽発のフェリー便で新潟から帰ってくる」というパターンを、今年も踏襲する事に決めました。
北海道の中をめぐるコースは、初めての北海道ツーリングだった昨年は、私にとって王道とも言える道北と道央でオロロン街道、サロベツ原野、宗谷岬・丘陵、エサヌカ線、サロマ湖、北見、富良野、美瑛、旭川と回りました。
今年はもうひとつの北海道のイメージが強い道東を回ります。
小樽から道央自動車道-旭川紋別自動車道と走り網走、知床半島、羅臼、野付半島、釧路、帯広と廻り道東自動車道で小樽に戻ってくる周遊コースです。

2013北海道ツーリング

7月3日水曜日、朝(夜中?)2時に起きました。

2013北海道ツーリング

 ※↑ カレンダーに印をつけて、指折り数えて北海道ツーリングを楽しみにしていました。。。なんてね(笑;

昨日の晩は9時半にはベッドに入っていますので睡眠時間は4時間半です。
普段の時でも睡眠時間は5時間くらいですのでこれだけ寝れば十分です。
荷物のパッキングはすでに済んでいますので、あとはリアのツアーパックにスポーツバッグを入れ、その上のキャリアにシートバッグを固定するだけです。

家を出る時はもちろん真っ暗ヤミの中です。
隣近所には「早朝出発しますのでご迷惑をおかけします」と挨拶はしているもののやはりバイクの排気音は気が引けますね。

2013北海道ツーリング

関越自動車道を新潟に向けてひた走ります。
さすがにこの時間帯に走っている車は少ないですね。

すこしずつ空が明るくなってきましたが今日の天気は予報では曇り。

2013北海道ツーリング

去年は走っているうちに太陽が昇って明るくなりましたが、今日は空一面に雲がかかっています。

2013北海道ツーリング

タンデムシートの妻が写真を撮ってくれているのはミラーに写った自分撮りかな?笑;

2013北海道ツーリング

途中のサービスエリアでそばで軽めの朝食を取ります。

新潟に近づいた頃、愛車ハーレーのオドメーターが4万キロになりました。

2013北海道ツーリング

納車から5年と4ヶ月、私としては一台のバイクとしてはかなり乗っているほうです。

新潟亀田ICで高速を降り、一般道に入ります。
佐渡航路と北海道航路に分かれています。

2013北海道ツーリング

この交差点のすぐ先のガソリンスタンドでガソリンを給油しておきました。
北海道に着くのは早朝なのでやっているスタンドが少なくすぐにガス欠になったら困りものですからね。

7時45分、新潟山下埠頭に到着しました。
出航まで2時間45分もあるのでバイクもまだ2台しか来ていませんでした。

2013北海道ツーリング

隣のV-MAXの方はかなり久しぶりの北海道ツーリングとかで会社の同僚の方に誘われて北海道で待ち合わせだそうです。

バイクから離れ、フェリーターミナルの建物の方に向かいます。
バイクの乗船時刻は出航1時間前の9時半からになります。

2013北海道ツーリング

フェリーの乗船券ですが昨年はネットで予約した際クレジットカードでの支払い手続きも済ませてありその時点でQRコード付きの乗船確認票をプリントアウト出来たので当日はそのまま乗船する事が出来ました。
今年は、夫婦(男女ペア)の年齢合計が100歳以上で個室利用なら往復4割引というとってもお得な「ペア100プラス」という企画割引商品だったため窓口で年齢確認のために免許証を提示してからチケットを受け取るようになっていました。
その窓口も8時少し前から受付が始まりました。

2013北海道ツーリング

2013北海道ツーリング

待合所は二階にあり、売店もあります。

2013北海道ツーリング

一回には7時ころからやっているレストランもあったのでここで朝食をとることも出来たんですね。

バイクはさきほどの場所の横のスロープを通ってフェリー後部横から乗船します。

2013北海道ツーリング

2013北海道ツーリング

写真に写っている車は新車の搬送でしょうか。
ちなみに車の後方に白い点々と見えるものはゴミの入った袋で船上からスタッフの人が投げ落としていました、ダイナミック!

タンデムの妻や車の同乗者、徒歩の人は、このターミナル内の階段からデッキを通っての乗船となります。

2013北海道ツーリング

空に垂れ込めていた雲はいつでも雨粒を落としそうでしたが、ターミナルで待っている間にとうとう雨が降り出してしまいました。
しかもだんだんと強くなっていクようです。
その間にも一台、また一台とバイクがやってきます。

乗船時間が近づきバイクに戻ったときには結構な雨になっていました。

2013北海道ツーリング

でも車両甲板に入るまでだけなのでレインウェアは着ないでこのまま行きます。

この写真はさきほどのフェリーターミナルの待合室から妻が撮ってくれたものです。

2013北海道ツーリング

スロープは鉄製の網目状なので滑らないように慎重にあがります。
でもちょっと怖いのは車両甲板の方で床が緑色で滑りやすいところに雨で濡れ、さらに所々フック掛けのようなものがあるので大変スリリングな車両固定位置への移動となります(笑;

キャリア上の荷物やフェリー内で使うものだけ持って、この二階にある車両甲板から三階の受付に行きます。

2013北海道ツーリング

今回の行きの部屋は、二名個室のデラックスAという部屋なのでフロントで鍵を受け取ります。
ここがその部屋です。

2013北海道ツーリング

ベッドやユニットバス、トイレ、専用デッキもついている普通のホテルの部屋のようです。
デラックスAの部屋については昨年の北海道ツーリングレポートで詳しく紹介していますので今回は省略します。
気になる方は(そんな方、いるかな?)古いアーカイブを見てくださいね。

※2012年に初めて北海道尾ツーリングに行った「北海道ツーリング2012 Vol1-自宅出発、新潟港フェリー乗船」の記事は、コチラ です。

部屋に荷物を置いたら、まずはスナックコーナーへ行ってビールで乾杯です。

2013北海道ツーリング

その後で大浴場に行って一っ風呂、あーのんびりしちゃいます。

10時半、定刻通り新潟港を出航しました。

お昼になっておなかがすいてきました。
朝はそばだけだったので私は去年妻が食べていておいしそうだったスープカレー(900円)です。

2013北海道ツーリング

これ、鳥のもも肉に身がたっぷりだし野菜もごろごろ入っておいしくてお勧めです。

雨はだんだん強くなり後部デッキも水溜りです。

2013北海道ツーリング

でもそんな中、群馬の中学生の修学旅行生たちは雨に濡れながらデッキに出たり入ったりしています。

2013北海道ツーリング

うんうんそうなんですよね、こういう何気ないことが後々で修学旅行のいい思い出になったりするんですよね。
今のうちに目いっぱい遊んでおきたまえ、若者たちよ。。。!

海上は風も強まり波も高くなってきて少し揺れが出始めした。

2013北海道ツーリング

フェリーの船内がどれくらい揺れているか、動画でご覧ください。
壁に掛けたライディングジャケットやエアバッグベストが揺れているのがわかります。 また後半では船内の窓から外の水平線を見るとかなり上下しています。

実際の窓の外の波の様子です。

それでも夕食の時間になれば、またおなかがすきます。
今度は豚の角煮とモツ煮です。

2013北海道ツーリング

フェリーの前方の展望室に行ってみます。

2013北海道ツーリング

ここも19時頃には窓にブラインドを下ろしてしまうそうです。

19時半、新日本海フェリーの姉妹船とのすれ違いです。

2013北海道ツーリング

霧笛の応答の様子です。 最初に自船が、次に姉妹船が鳴らしています。
すれ違う南行きのフェリーは波の方向に逆らって進みますので船首を見ると喫水線の上下も激しいです。
所要時間も北行きの18時間に対して2時間余計にかかる20時間になっています。

お互い、霧笛で合図の交換です。

夜22時までお風呂に入れるのでもう一度大浴場に入ります。
今度はほかにお客さんはいなかったので写真をパチリ!
わかりにくいでしょうけど湯船の左右でお湯の位置が違います。
波が高いせいで船が左右に揺れるのでお湯がゆーらゆーら揺れているのです。
お風呂だけでなく、フェリーの中を歩く時もまっすぐ歩けずよろけています。
今日はフェリーでの移動だけなので、食べてるかお風呂に入っているかで、ツーリングレポートになってないですね(笑;

いよいよ明日の朝には小樽に到着する予定です。
新潟港にいるときはスマホの電波も入るのでネットで天気予報も見られます。
小樽から旭川、網走の天気もはっきりしませんがどうなることでしょう。
まあ気にしても仕方ないので、今晩はこの少し揺れるフェリーの中でゆっくり休んで鋭気を養います。

この続きはまた。

 ※ 走行ルートを記録するなら「GPSロガー」がお勧めです。


コメント

  1. すべてが快晴の写真しか載っていないガイドブックより
    こういうブログの方がリアリティがありますよね(笑;
    私はかなり細かいスケジュールを立てるのが好きなので
    めいっぱいの走りと廻る観光地もほぼ計画どおりできました。
    参考になるといいのですが。

  2. 全体では2100km弱ですが、
    北海道の初日は500km弱、最終日も450kmと
    タンデムツーリングとしてはかなりの距離になりました。
    どうしても小樽発着のフェリーで道東に行くと距離が伸びますね。

  3. あまり北海道ツーリングっぽい内容ではない、出発編です(笑;
    次からは北海道に上陸しますんで、
    もうちょっと景色とか出てきますよ。

  4. いやあ!行った気分になります!私も7月28日出発ですので、本当に参考になります!
    これから貴兄のレポートを詳細に検討しながら!改めて計画を立てます。
    (そんなにきちんと立ててないので・・・・)

  5. もしかしたら相当な距離ではないですか?

    私も10年以上前に似たようなコースを車で回りましたが相当ハードでした。
    (しかも知床は行ってないです)

    さすがにスタミナありますね。

    次はいよいよ上陸でしょうか。

  6. 出発編!
    わくわくしながら読ませて頂きました。自分がツーリングに出かけている気分を味わえています。感謝感謝
    続きを楽しみにしております。

  7. ツーリング中もコメントいただき、
    ありがとうございました。
    北海道ツーリングは、私もバイクに乗り出して34年目で
    初めて実現出来ました。
    いつまでも夢を持ち続ければ、きっと実現できると思います。

  8. おはようございます。
    早速のレポート、ご苦労様です。
    読んで写真見て、私も参加している気分になりました。
    北海道、行きたいな~~~
    でもまとまった休みが取れないから、レポ読ませてもらって行った気分に浸ります。

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