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DIYで付けたハーレーの温度計をバッテリーから給電化

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私のハーレーはクラシックスタイルなFLSTCヘリテイジ・ソフテイル・クラシックですが、カスタムしてツーリングモデルのウルトラのようなヤッコカウルやキングツアーパック、ロアーフェアリングを取付けています。
大きなカウリングの内側にはインナーパネルを取り付け、そこに各種メーターをDIYで設置しています。

主なものは、
・タコメーター
・メディアオーディオ
・左右スピーカー
・レーザー探知機
・レーダー探知機
・温度計
・時計
・カーナビ
です。
温度計は冬のこの時期は気温を知ることで路面凍結のおそれがないか、また真夏には高温で熱中症にならないかなどの確認に役に立っています。

トンネルに入った時や夜間走行では時計や温度計は光らせていないので見えないですけどね。

ところでこの温度計なのですが、小さなデジタルユニットのものをインナーパネルの内側に取り付け防水処理をして表示させています。

電源は小さなボタン電池を使っているので半年も経たずに電池切れになってしまい表示が消えてしまうのが困りものです。


そのたびに大きなヤッコカウルを車体から取り外して室内に持ち込んで、ボルトをはずしてインナーパネルの中のユニットの電池を交換しています。

これではあまりにも手間がかかり過ぎるので電池交換が不要なように、ハーレーのバッテリーからカウリングに供給している12Vから電気を取るように改良しました。
といってもバッテリーは12Vでボタン電池の方は1.5Vですからそのままでは接続できません。
そこでネットで検索してこんな降圧コンバーターを購入しました。


直流の4.5Vから20Vまでの電源を入れると出力の方には1Vから16Vまでの間に電源を変換して取り出してくれます。
出力電圧は基盤上の半固定抵抗を回して設定するほか、基盤の端子を直結することで「1.8V 2.5V 3.3V 5V 9V 12V」に固定して出力することもできます。
サイズも19.5mm 14mmと指先に乗るほど小さく、大電流には向きませんが小型電子機器やLEDなどには重宝します。
ただハンダ付けは小さいだけに非常に細かい繊細な作業が求められます。
今回は1.8Vの固定電圧で動作させますので、短絡させてある半固定抵抗下の固定出力スイッチングパッドのハンダを吸い取り器で取り除きます。

次に離れている1.8Vの端子間をハンダを盛ってショートさせます。

入力と出力用のケーブルを接続したら出力側は温度計ユニットの電子ケース内にハンダ付けし、入力側はインナーパネルに設置してある電源端子ユニットに丸形端子でネジ留めします。


安定化電源で12Vを接続して動作確認して正常に動作していたら元のように組み立ててハーレーに取り付けて完成です。

電池駆動ではなくなったのでバイクのイグニッションをONまたはACCにしていないと温度表示しませんが停車中は見ることがないので問題ありません。
これでだいぶメンテナンスの手間が省けたと思います。

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