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ACアダプターの分解修理

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家に置いてあってずっと使っていなかったアロマディフーザーを姪っ子にあげようと思って、動くかどうかテストしたら電源が入りませんでした。


 

テスターで調べてみると本体は正常で、どうやらACアダプターから電気が出力されていません。

この場合、原因で一番多いのは先端のコネクタ部分か、アダプター本体根本のコード内での断線です。

それならコードをねじってやると出力が出る事がありますが、今回はダメでした。

どうやら本体内部が最初から不良のようです。

この手のアダプターは分解出来るようになっておらず、「殻割り」が必須の修理加工になります。


 

つなぎ目はないので、合わせ目にPカッターを入れて筋彫りするのが基本です。


 

でもこれではなかなか埒があかないので、薄刃の精密ノコで切り込みを入れます。


 

ある程度までノコ刃が入ったら、後はマイナスドライバーを差し込んでこじ開けます。


 

このアダプターはAC-DCタイプではなく、出力はAC24Vタイプなので整流回路はなくトランスだけで降圧しています。

動作不良の原因はトランスの出力線とコードとの半田付け不良でした。

半田ごてで正しく付け直したら正常に動作しました。

 

殻割りしたケースはプラ製なので、プラスティック模型用の溶解性接着材で固定します。

隙間が多少出来たので自己溶着テープで巻いてその上からボディー色と同じ白いテープで目立たないようにしました。

アロマディフーザーをつなぐと様々色に光りながら内部の水を水蒸気として出していました。

これで安心してプレゼントに贈れます。

 

今回は単純な修理加工だったので、本体の写真や直った後の写真を取り忘れてしまいました。

 

コメント

  1. DON さんへ、
    昔のラジカセとかも、
    こういう形のACアダプターを使っていましたが、
    国産品はそんなに故障しませんでしたね。
    いつの頃からか、海外製になって壊れやすくなってしまいました。
    ケースの中のトランスの質もあまりよくなかったです。

  2. 私も何度も同じことをしました。
    メイドイン!チャイナ!の作りはどれもこれも(^_^;)
    驚いてしまうほど!手抜きの作業です(-_-;)

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