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快晴のビーナスラインへツーリングに行ってきました(前編)

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7月19日日曜日、関東甲信越地方も例年より二日早く梅雨明けしましたね。

ビーナスラインのある地域でも、朝早くは曇っていましたがその後は晴れの天気に、でも午後からは雨も降ってきてしまったようです。

先日お伝えしたように、今年もまた数日前一足お先にビーナスラインツーリングに行って来ました!


 

「ビーナスラインを走るのが好き!」と声を大にして叫んでしまうのは、あまりに当たり前すぎて、ミーハーっぽい感じがしてしまいますが、それでもあの青空と緑のビロードの絨毯を敷き詰めたような丘の間を走ってくれば、そう言わないではいられないほど満足しています。

それでは今回、2015年7月版のツーレポを書いていきます。

今回もまた写真が盛りだくさんになったので前編、後編と分けました。

八ヶ岳方面に向かう前の中央道はいつも混雑しているイメージがありますが、それでも早朝ならその渋滞を避ける事が出来るんです。

私の中央道を使ったツーリングでは最初の休憩ポイントの談合坂に、朝5時には到着している事が前提になります。

そうすればビーナスラインには7時には到着する事が出来るので、極端に通行量の少ないあの道を独占したかのように気持ちよく自分のペースで走れるんです。

どうしても前を行く車や後ろからあおられるような車がいるとせっかくのあのすばらしい景色を堪能しながらのんびり走りたい私には向いていません。

実際に私がアップしているビーナスラインの写真や動画でも、前走車や対向車があまり見られないガラガラにすいている様子が見られると思います。

話がそれましたが、今回はさらにスタートを早め家を出発した時はまだまっくらな様子でした。

今から20年近く前1996年開通という比較的新しい圏央道も、青梅あたりなどの山間部を走っていると道路照明灯が設置されていない箇所もかなりあることに改めて気がつきます。


 

幸い私のハーレーにはヘッドライド以外にもその左右に大きなフォグランプがありますのでこれを点灯すれば広範囲が明るくなって安心して走行する事が出来ます。

談合坂SAに到着したのは4時20分ころでした。

いつもなら5時頃なので太陽も昇りはじめ少しは明るくなっているのですが、さすがにまだ暗闇の方が勝っています。


 

バイク駐輪場にもまだ私だけ、その後で一台だけやってきました。

休憩もそこそこに出発します。

中央道を走っているうちにようやく明るくなり始めました。

神奈川県から山梨県に入ってしばらくすると左手に富士山が見えてきました。


 

前方にはなにやら厚い雲がかかっているようで不安になりますが、これはいつもの事で八ヶ岳に入るころにはすっかり雲も少なくなって青空が広がってくるはずです。

まあ、そういう日を選んでツーリングに出ているんですけどね。

今回は双葉SAで二度目の休憩に立ち寄りました。


 

ここの駐輪場の前には富士山を望める展望台があるのですが、入り口には鎖が掛かっています。

でも実はこに登らなくても、もっとよく富士山が見える場所があるんです。

それはSAの右にあるレストランの裏手の「ハーブガーデン」のところです。


 

ここからは富士山だけでなく南アルプスも望む事が出来ます。

中央道を流していると上空にはかなり雲も出ていますが、心配していません。

ここら辺では曇っていても八ヶ岳が近づくにつれ、晴れに変わっていくのを知っているからです。


 

標高1015mの中央道最高地点の富士見峠(それまでは高速道で最高地点だったけど東海北陸自動車道が出来て1085mの松ノ木峠に抜かれました)を過ぎてすぐの諏訪南ICで降りて一般道に向かいます。


 

八ヶ岳ズームラインで畑の真ん中を朝日に向かって走った後、「深山」の交差点を左折して八ヶ岳西麓広域農道、通称八ヶ岳エコーラインを走ります。


 

この道も高所を走るのではないですが、左右に大きく開けた畑の中を走り左手には中央アルプスを眺めながら走る気持ちのいいルートで、これから始まるビーナスラインへの期待を駆り立ててくれます。


 


 


 

その後は、「芹ケ沢」のゴチャゴチャした交差点に入ります。

ここは事前にルートを知っていないと道の標識どおり「ビーナスライン(コチラ)」に従って走ると、関係ない方に進んでしまいます(経験者談 笑;

大門街道に入ると急にクネクネの山道になります。


 

片側一車線のゆるやかな登りの道ですが気をつけないと制限速度を遙かに超えた100km/h近い速度で走っていくポルシェやミニバンに抜かれてしまいます、コワー!

しばらく山道を登っていくと急に朝日を浴びてきらきら輝く湖水(赤毛のアンの世界?笑)、白樺湖に出ます。


 

まだ時刻は6時半、ホテルの朝もまだ目覚めたばかりで散歩する観光客の姿も見えません。

ホテル街を抜けると「大門峠」と書かれた交差点に出ます。

これを左に大きく曲がっていくとそこはもう、走りたい道No.1(私の本人評)のビーナスラインが待っています。


 

ここからは走行動画を撮影するため、ヘルメットに付けたGoProとバイク前面に取り付けたドライブレコーダーのスイッチをオンにして気合いを入れて走り始めます。

といってももったいなさ過ぎて速度を上げてパーっと通り過ぎちゃうなんてできません。

制限速度でぬっくりのんびり景色を楽しみながら自分だけのビーナスラインツーリングを楽しみます。


 

時刻は6時半、まだこの時間にここを走っている車やバイクもそんなに多くない、というか極端に少ないので前を行く車に追いついたり追い越されたりということはまったくありません。

さらには対向車にすらほんの数台しか出会わないくらいです。

最初の休憩、絶景ポイントは白樺湖を眺めるここでしょう。


 


 


 

先にするむと車山に登るロープウェイの発着所があります。

当然まだ営業前ですので誰もいません。


 


 

ニッコウキスゲを見る最初のポイントはココ、富士見台です。


 

富士山は上の方だけ顔をのぞかせています。

下の写真では、ヘルメットの上の方に少しだけ見えます。


 

斜面を登ってニッコウキスゲを見に行きます。


 

毎年、鹿の食害の被害があるので柵とゲートが設けられていますが、今年もいっぱい咲いているようです。

駐車場もまだ余裕があります。


 

斜面いっぱいにきれいな山吹色のじゅうたんがひろがっています。


 


 


 

でも本格的にニッコウキスゲを見たいならなんと言ってももう少し先の車山肩でしょう。

ここの駐車場も車山に登る方や写真を撮る方ですぐに満車になってしまいます。

朝7時ではまだこれだけ余裕がありますが、あと1時間もすればかなりいっぱいになっていることでしょう。


 

ここもゆるやかな斜面一面にニッコウキスゲが咲き誇っています。

大きなカメラと脚立を抱えたおじさんカメラマンの方々であふれています。


 

先ほど書いたように鹿避けの金属柵が写り込んでしまうので、それを避けるために脚立に登って撮影するのです。

私はというと、帰ってきてからフォトショでチョチョっと消してしまうので気にせず撮影してました。


 

さて車山肩の見学の後は、再びビーナスラインの優雅なコーナリングを楽しみます。


 

それにしても真っ暗なうちに自宅を出発してきた甲斐がありました。

誰のペースにも左右されない自分だけのビーナスラインの走りを楽しめるのが一番の醍醐味です。


 

まもなく霧の駅が見えてきました。

そこに入る前にちょっと脇のスペースに入って撮影会です。


 

早朝ビーナスライン、最高! とは何度も言っていますが実は一つだけ残念なのは、売店などがまだ営業していないことです。


 

来ているバイクもクルマもまだ多くないので当然ですけど、ちょっと休憩しながら小腹を満たすものを食べたくなりますよね。


 


 

以前、ここにバイクを停めて「遊んだ」事がありました。

それは「ココを映しているライブカメラに自分が入って、その映像をスマホに表示して撮影(キャプチャ)する」というものです。

ビーナスラインに来られない時でも、ここの交差点のライブカメラを時々眺めています。

そのカメラは交差点の先電柱に設置されていますが、交差点の近くに立つと映ることが出来ます。

最初の頃は自宅で留守番している妻に携帯から電話してパソコンで見てもらっていましたが、前回来た時は自分のスマホでそのライブカメラの画像を映し、そのままキャプチャして保存しました。

そうして前回のツーリングで撮ったのが下の写真です。

画面の中でウロウロしている黒い人が私です。


 

でも最近になってこのライブカメラの画像は、PCからなら映すことが出来るのですがスマホやタブレットでは会員登録(有料)しないと見られなくなったのは残念です。

だいぶ長くなってきましたので、続きは(後編)で。

(番外編)ビーナスラインツーリングの朝のできごと

上にも書いたように私のツーリングでは渋滞を避けるため早朝出発がお約束です。

それも段々時刻が早くなっていくのは、朝が早い年寄りになったせいでしょうか?(笑;

今回も前の日は夜の9時半には無理矢理ベットに入りました。

さすがに毎回1、2分以内でで眠りに付けるという特技をもつ私でも、普段は1時、2時に寝ているのでこの時間帯だと眠りに落ちるのに5分以上かかりました。

目覚ましを「2時30分」にセットしたのですが、鳴る前にパチっと目を覚まし時刻を見ると「2時15分」。

「少し早いけどまあいいや」とパジャマを脱いで身支度を調えてリビングに降りていくとそこにはソファに座っている妻の姿がありました。

「さすがにご主人がソロツーリングに行くので、出かける前まで起きてまっていたのか、エライエライ!」とニヤケている私に言った妻の一言、「あれ、起きるのあと2時間後じゃないの!?」

そうです、私が寝ぼけながら見たデジタルの目覚まし時計、少し暗かったので「12時15分」の最初の「1」が薄くて見えなかったのです。

がーーん、あと2時間あるじゃん!?

仕方なく一旦着替えたバイク用のTシャツやライダージーンズを再びパジャマに着替えてもう一度ベッドへダイブ!

今度は2分ほどで眠りに落ちました。

これが今回のビーナスラインツーリングの朝に起きたできごとでした。

コメント

  1. ん~。やはり早朝走りの方がいいですね~。

    気持ち良さそう…♪

    オイラも夜明け前に出発しないとダメですね。

  2. ヒトミン さんへ、
    ビーナスラインはこの日ではなく
    数日前に行ってきました。
    なかなか一日中快晴の日は少ないですよね。

    なんと言ってもビロードのような緑のじゅうたんをかぶせたような
    低い丘の間を走って行けるのは他の道にはない満足感です。
    ニッコウキスゲの黄色も緑の丘によく似合っています。
    ぜひ行ってみてください。

     

    まさかず さんへ、
    ビーナスラインは何度行っても
    そのたびに楽しめる道ですね。

    やはり諏訪南で八ヶ岳エコーラインを楽しむんですか。
    芹ケ沢の交差点はあいかわずわかりにくいです。
    確かにあそこからビーナスラインに入りますが、
    思ったより道が荒れているし遠回りな割に
    それほど楽しめないので最近は大門街道を通っています。
    ぜひこちらの道も走ってみてください。

    目覚まし事件(事故?)には困ったモノです(笑;

  3. ビーナスライン、行きたいなあ!
    走りたい~~~

    記事を読んでいて、ふと思いました(^^♪
    1か所だけコースが違う!

    東と西の違いはあれど諏訪南からアクセスするのは同じです(^^)
    で八ヶ岳エコーラインも走ります
    で大きな橋を渡り、素直にエコーラインを走り
    そのままぐるっと回って渋川橋の交差点に出ます!

    そこからビーナスラインが始まってるのでそのまま走るのですが
    大門街道は走ったことがないですね~(^^ゞ
    確かに白樺湖まではあまりよい道ではないので
    そちらのがいいかもしれませんね!

    昔(と言ってもハーレーに乗り始めたころですから 7年ぐらい前?)は
    芹ケ沢の辺りが分かりづらく、迷いポイントでしたけど
    最近は整備され分かりやすくなってます(^^♪

    ツーリングの前日は目覚ましより早く起きるのは同じですが(笑)

  4. わーわーわーこれ今日の撮りたてホヤホヤですね!
    青い空と緑のじゅうたんとバイク、サイコーですね。

    午後に行ってたワタシの友人は雨に降られてるってゆってたので
    ホントナイスタイミングで行けましたね。
    ワタシもニッコウキスゲみにいきたーい!

    続きも楽しみにしています!

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