先日、親戚の家に行った際、姪っ子が乗っているバイク(カワサキ、エストレヤ)がかなりサビや汚れが目立つというので、お掃除の秘密兵器!、ピカールとボーンスターを持っていってあげました。
ホイールやスポーク、マフラー、ミラー等のメッキ部分の磨き方を教えると、手が真っ黒になるのも気にせず、楽しそうに磨いていました。
ちょっとの努力でピッカピカになるのがよほどうれしかったようです。
どうせならキレイに乗ってあげるのもバイクと親しくなれるコツですよね。
ついでにブレーキやクラッチの遊びを調整してあげて、さらに曲がっていたブレーキレバーを修正してあげました。
そんなこんなで1時間半ほど外でワイワイやっていると、近所に住む姪っ子の友人がやってきました。
彼女のバイク(ビラーゴ250)もクラッチやアクセルの遊びがおかしかったので、調整してあげると乗りやすくなったようで「クラッチが繋がりやすくなって加速しやすくなった!」と喜んでました。
義理の妹も交えて三人で記念撮影です。
コメント
仙人さんへ、
本人に確認したら、バイクに乗り始めたきっかけは、
私の影響じゃなくて、カレシだそうです。
今回一緒にGWにツーリングに行く計画もあったのですが、
バイクの都合がつかず、延期になってしまいました。
白雪猫さんへ、
食べちゃダメですよ、
義理の妹以外は骨っぽいですから(笑;
バイクを磨いてツーリング、いい季節になりましたね。
弾正さんへ、
自分のバイクでなくても、
磨いてピカピカになると気分がいいです。
それにしても、今の若いライダーは、
ケーブル類の遊び調整も知らないんですね。
教える先輩がへったんでしょうか。
良き叔父さんですね?。^^
身近にバイク乗りがいるのは頼もしいでしょうね。
それもメカ好きさんですから尚のことでしょうね。
可愛い女の子たちですね?じゅる(おい
私にもメカ好きさんのような叔父さんが居たら
もっと早くライダー人生始めていたかも知れません。
これから絶好のツーリング日和になりますね^^
メカ好きさんは姪っ子さん達からしたら、あこがれのおじさんでしょうねぇ(^^
私がアメリカンに乗ったのも、親戚のおじさんが夫婦タンデムで乗って来たのを見ていいな?と思ったのが大きいですね。
そのおじさんと同じスズキのイントルーダーに乗りました。
自分で磨く楽しさを覚えて大事に乗ってくれるといいですね?
いつか一緒にツーリングの日記が出てきそうな(^^