ハーレーの弱ったバッテリーの復活用に買ったバッテリーテンダーが、思っていた以上の働きをしてくれたのに気をよくして、クルマ(日産ジューク)のバッテリーにも使ってみました。
接続を簡単にするために注文しておいたハーレー純正ケーブル(の筈ですがなぜか袋にはハーレーのロゴマークはついていませんでした)が到着しました。
ボンネットを開けてバッテリーにケーブルをつないでおきます。
ケーブルの先をボンネットから出して、バッテリーテンダーにつなぎます。
AC電源をオンにするとテンダーのランプはオレンジ色に点灯します。
充電を開始した印です。
今回は2、3時間ほど充電していたようです。
その後は緑色に変わり安定していました。
満充電になっておかげで、車内のシガライターに接続してある電圧計の表示は12.7Vを示しています。
これで寒い朝、早朝にスキーに出かける時も前の晩に接続しておけば安心でしょう。
バッテリーテンダーを二台用意すれば、ハーレーとジュークのそれぞれにつなぎっぱなしに出来ますがそこまでフル稼働する事はないでしょうから交互に使っていくつもりです。
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