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ヘルメットの耳あて部分の内装を改造

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今年の夏、それまで3年使っていた妻のヘルメットを買い換えました。

ピンクの花柄が女性向きのSHOEIのJ-STREAM COUTURE (ジェイ-ストリーム クチュール)です。

SHOEIのJ-STREAM COUTURE

でもどうもツーリングに行った時、インナーのせいで耳の部分が圧迫されるので長時間被っているのは辛いそうです。
それも両側ではなく右側だけ痛いと言っていました。
今まで使っていたのは、以前乗っていたヤマハのドラスタの納車の時に買ったヤマハ、Y’sギアのヘルメットだったのですが、こちらのメットではそんな事はありませんでした。

調べてみるとSHOEIのヘルメットのオプションサイトには、「J-STREAM チークパッド」としていろんなサイズが掲載されていました。

内装J-STREAM チークパッド
※各サイズ互換性あり
サイズヘルメット内装早見表
39mm ハード? 35mm ハード? 31mm ハード? 39mm ソフト? 35mm ソフト? 31mm ソフト
希望小売価格: 4,200 円 (税込)
適合モデル
J-FORCE III
J-FORCE III BLITZER
J-FORCE III LUBLA
J-STREAM
J-STREAM SALIA
J-STREAM MORT
JANコード
39mm ハード 4512048204976
35mm ハード 4512048204983
31mm ハード 4512048204990
39mm ソフト 4512048205003
35mm ソフト 4512048205010
31mm ソフト 4512048205027

さらにネットで調べてみると、「39mm」とかのサイズはチークパッドの厚さを表し、「ハード」「ソフト」は内装材の硬さのようです。
39mmだと「きつめ」、35mmは「標準」、31mmは「ゆるめ」のようです。

ところで妻のヘルメットを見てみると「39」「HARD」のシールが貼ってありました。

ネット販売もされているようですが定価販売のところも多いようでした。

こういうものは実際に被ってみないとどのタイプがフィットするかどうかわかりませんし、片側しか使わないとなると価格的にも高いですね。

それに一番気になるのが、「どこの厚みが違うのか」がわからないことです。

今付いているパッドを見ると39mmとは一番厚いところの高さだと思いますが、妻によればここは別に痛くないらしいです。

という事は、薄い35mmとか31mmを買っても、耳の廻りの部分があまり薄くなっていなければ、耳の圧迫は改善されない事になるので買っても無駄になります。
どんな構造になっているか実際にチークパッドを外してみました。

metpad01.jpg

このパッド自体も外側のカバーに、固定用のプラスティックのホックが付いています。
ホック部分をプレートからずらしてスライドさせればスポンジが取れ、分解出来るようになっていました。

metpad02.jpg

これならこのスポンジだけ作り変えれば痛くならないインナーに改造出来そうです。
幸いスポンジに関しては、タンデムシートの作り変えの時に色んな種類、厚さ、硬さのものを買っていたので、端材のようなものはいっぱいあります。
片側のチークパッドだけなら十分な量です。
まずは今あるスポンジを見てみると、三層構造になっていました。
ベースはハードタイプの発砲スポンジで、この上に少し固めグレーのスポンジで立体成型し、その上にやわらかめの一定の厚みのスポンジで覆っています。
自作の方は、まず固めのスポンジ板に型を写し取りカットします。

metpad03.jpg

この上に厚みのあるソフトスポンジを貼り付けて、痛くならないような形に何度も被りながら、カット&トライしました。

metpad04.jpg

耳の後ろの方は、圧迫される事もなく痛みがないようなので、ある程度の高さにあるように、チップ圧縮の固めのスポンジを使って盛り上げました。

metpad05.jpg

ハサミで少しずつカットしながら作ったので表面はデコボコですが、このくらいの高さがちょうどいいらしいので良しとします。
あとはこのスポンジを元の布のカバーの中に納めてヘルメットに取り付けます。
オリジナルよりスポンジが薄くなった分、シワが出来るか心配しましたが見た目はほとんどわかりません。
実際に被ってみると圧迫される感じはないようです。
あとはツーリングの長時間被っていた時にどうか、テストしてみないとわかりませんね。

コメント

  1. ウシ子 さんへ、
    いえいえ、何とか妻に一緒に
    ツーリングに行ってもらえる様に
    ガンバッテいるだけですよ(笑;
    インカムのスピーカーがあると
    圧迫だけでなく、空気の通りも悪いので
    余計に閉塞感があるようです。

    まさかず さんへ、
    さすがSHOEIのヘルメットは、
    こういう部分にも分解、調整しやすいように
    工夫されているんだと思いました。
    器用なまさかずさんなら、
    もっとスマートに加工出来るんじゃないですか。
    メガネにツルの部分だけスポンジ減らすとか。。

    かえる十兵衛 さんへ、
    け、けっして「ケチ」だから
    市販のオプションを買うのを渋っている訳じゃないですよ(汗;
    微妙な調整とか、完全にフィットするには
    自作するしかないかなと思っての事です。
    実際の使用感は、ある程度の時間被っていないとわからないですね。

    弾正 さんへ、
    私は今までそんなに感じたことはないですが、
    確かに長時間の装着だと、
    耳のあたりが痛くなりそうです。
    このメットの場合、スポンジの硬さも
    「ハード」「ソフト」と選べます。
    今回、改造した時も耳に当たる部分は
    やわらかめのを使ってアタリをソフトに、
    奥の方は固めのスポンジを使ってしっかり固定
    になるようにしました。

    おくさん さんへ、
    ゆるすぎるヘルメットは、
    いざという時頭部をしっかり固定できず
    危険で不安ですよね。
    昔のメットは、少し大きめのを買って
    薄いスポンジのシートを詰めて
    頭の部分のサイズを調節してました。

    DON さんへ、
    身に着けるもののサイズ合わせは
    なかなか難しいですね。
    このメットを私が被っても、
    そんなに痛くならないんです。
    やっぱり頭の形は人それぞれですね。
    調整方法がわかりましたので、
    使ってみてダメならスポンジの硬さや
    厚みを替えてトライしてみます。

  2. メーカーによって色々と大きさも変わりますよね。
    耳の部分は作りによって随分と違います。
    ケテルのヘッドセットを付けているとスピーカーの取り付けが納まらないこともありました。
    しっかりした作りなので、きつめになっちゃんでしょうか??
    我が家も少し大きめ使用です。うまくいくと良いですねー。

  3. 私は痛いのいやなので、大きいメット買っちゃうんですよね。
    そのせいで、今はぶかぶかになっちゃいました。
    調整できるといいですよね。

  4. うん、痛いよね~。
    私、耳たぶが痛い。(w
    耳たぶが大きいからか、めっちゃ痛い。
    どうしようもないんですよね。
    実際当たる箇所ってちょど、紐の出てる箇所になるんですよね~。(-ω-;)

  5. 相変わらず何でも自作するバタリティに脱帽ですっ!
    そして奥様の為に・・なんて優しいですね(^^)
    耳の圧迫が治っているか!!・・・次回のツーレポを楽しみにしております

  6. 同じシリーズのヘルメットですが
    同じ症状です(^^;

    1時間ほどで痛くなります・・・
    インカムのスピーカーも付いてし、メガネだし仕方ないのかなあ~
    と思ってましたが・・・

    インプレ楽しみにしています!


    僕のは左側だ(^^;

  7. やっぱりメカ好きおじさんさん、優しいなぁ~
    ヘルメットの耳部分の痛さ、よーーくわかります
    ウシ子も毎回痛くなります、特にインカム付けてる方です。
    パパさんに訴えてますが、完全スルー(^_^;)
    長時間ツーリング時のテスト結果、ぜひお待ちしてますね!

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