ジムニーにフロントカメラ取付け計画をしています。
リフトアップしていると左直前の視認性確保のためにフロントカメラを設置しないと車検に通過しないようです。
ウチのジムニーはリフトアップはしていませんが見通しの悪い交差点から出る時などにカメラがあれば便利かなと思い取り付けることにしました。
ジムニー専用のフロントカメラは市販品もありますが、見える画角などをボタンで変えられるなどの機能もあってけっこう高価です。
そこまでのものは必要ないのでとりあえず左右180度が映せるカメラを探しました。
選んだのはこちらの「PARKVISION PJ180SW」です。 アマゾンで3,899円でした。

ネットには、180度広角でジムニー専用の市販品と同様にボタンで画角を変えられるカメラもありました。
180度カメラといいながら実際にはそこまで広範囲に映らない製品も多いのでほんとうに左右まで映るのか、実際にクルマに取り付ける前にテストしてみました。

モニターに映した結果です。
左右の真横に置いた青いポールがどちらもしっかり表示されています。
ただ直下に横向きに置いたポールはある程度離れないと映らなかった。 まあこの程度なら合格点でしょう。

上方向はかなり高いところまで映っています。
カメラを下向きにすれば直下近くまで映りますが水平方向はこのままでいいのでまっすぐ前に向けて設置するつもりです。

カメラに付属していたアングルに両面テープとビスで留めるようになっていますが、スマートでないのでケースを自作します。

こういう時に3Dプリンターがあると便利です。
まずは市販品にあるようにグリルを前後からはさむような形状のものを試作してみました。

後ろ側はバンパーとグリルを外してネジ留めしますが、ここまでゴツいモノは必要ないのでもっとシンプルなものに変更です。

前部だけにして上はグリルに合わせて後を斜めにカット。 下側にはグリルのメッシュに合わせてみましたが設置するとナンバープレートで隠れてしまうので見えません。

さらに変更を加えます。

微調整と試作を重ねて最終形が決まりました。 カメラを入れてある真ん中のがそれです。

仮に置いてみましたがなかなかいい感じです。

映像を映るモニターですが、最初はカーナビのAUX(補助入力)端子につなごうかと思いましたが、映像を映すためには「カメラの電源ボタン」「ナビのAVボタン」「AUXボタン」の三つを押さなければならないので手間がかかりすぎます。
キレイで大きく映るのは魅力ですがこの方法は採用しません。
別にモニターを用意しました。
ジムニーには設置する場所があまり広くなく大きなモニターは設置できないので4.3インチのこれを選びました。

先ほどの広角範囲撮影テストで表示させていたのはこのモニターです。
あれだけキレイに映ればOKです。

カメラはナンバープレート上のバンパーに設置して、配線はエンジンルーム内をはわせて運転席側のゴムブッシュから車内に引き込む予定です。

車内のここからケーブルを取り出しビデオ入力はモニターに接続して、カメラとモニターの電源はスイッチを追加してACC電源につなぎます。

この作業を今日やる予定でしたが、雨が降ってきたので月曜日まで延期となりました。



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