JARLからコールサインの門標が届いた

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今年の2月に再開局したアマチュア無線ですが、交信の時に交換するQSLカードも最近は紙ではなくメールでのやりとりする「だれでもQSL」や「hQSL」が多いようです。
再開局した当初は430MHzや144での交信だけでいいかなと思っていましたが、やはり無線の楽しみは遠方の局との交信にあると思いますのでHF帯にも出るようになるとやはりカード交換が必要になってきました。
紙のQSLカードだと相手に届くのに半年から1年かかるところが、メールなら即時相手の局に見てもらえます。
だれでもQSLの方は登録すればすぐに始められますが、hQSLの方は本人確認のためにまずJARLに入会する必要がありました。
そこで4月になってからネットでJARLに入会申請をしました。
JARLの会員証の方は入会申込してから13日目に郵送で届きました


同封されてきた案内には「貴局のコールサイン入り門標板を2ヶ月ほどでおくります」とありました。
そして48日目に門標の方も届きました。


アクリルベースの白い門標でした。
昔は自宅の表札の下にこれを出しているお宅も見かけたことがありました。

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