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奥さんとタンデムで行く2018北海道ツーリングNo1旅のはじまり

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バイクで旅を楽しむライダーなら、誰しも一度は思い描くツーリング先「北海道」
40年前にバイクに乗り始めた私もそんな気持ちを持ち続けた一人でした。

今から6年前no2012年、愛車ハーレー FLSTC ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックのタンデムシートに奥さんを乗せて、初めて「北の大地」を走る事ができました。
そして今年2018年にもまた北海道へと旅立ち、6日間の北海道ツーリングの全日程を終えて昨日帰宅しました。

最初に行った2012年は、やはり北の大地といえば最北端、宗谷岬に行きたかったので「オロロンライン」をどこまでも走り道北を中心に走り込んできました。

もちろん最初から奥さんを後ろに乗せてのタンデムということは決まっていました。
気ままなソロツーもいいですが、素晴らしい景色に出会った時にインカム越しに感動を一緒にわかり会えるのは楽しいものです。
この時は宗谷岬から今度はオホーツク海沿いに南下してもう一つのライダーにとっての快走路「エサヌカ線」を満喫してきました。
網走まで行った後は北海道の山の大動脈、三国峠・十勝峠を超えて帯広に向かい、さらに北海道の観光では欠かせない美瑛・富良野まで行くというルートでした。

次の年2013年は、今度は自然の宝庫の道東を攻めてこようと思い知床・羅臼方面に向かいました。

小樽から北海道を西から東に横断して網走でオホーツク海に出て、海岸線沿いに南下して知床半島まで走りました。
楽しみにしていた知床横断道路はあいにくの雨と霧でしたが、羅臼から野付半島へと周りそこでトドワラを見ることができました。

2015年にはバイクではなく、飛行機&レンタカーで北海道を回ってきました。
ルート的には道東を中心にしたので前回と同じような感じでしたが羅臼では観光船に乗ってホエールウォッチングに参加して、ダイナミックなクジラを間近に見られて大満足でした。

翌2016年には最後の北海道ツーリングのつもりでしたので、もう一度最北端を目指しました。

天候にも恵まれ緑の大地と青い空と海そしてぽっかり浮かぶ白い雲という三色が織りなす大自然が描くキャンバスの中を、大好きな愛車で走る喜びでいっぱいでした。
この時は初めて旭山動物園にも観光に訪れ、テレビで何度も紹介されている生体展示を直に見て自然の動物たちの姿に感動しました。
さらにニセコまで足を伸ばし積丹ブルーの海の青さに驚きました。

2016年の北海道ツーリングは、天候的にもルート、観光内容的にも十分満足出来るものだったのでコレを最後にするつもりでした。
しかし北海道への都道の足として使っている新潟から小樽への新日本海フェリーに新造船が出来たというのを聞いて、どんなものなのか一度乗ってみたくなり、昨年2017年に再度北海道に渡りました。
せっかくなので例年より1日増やして7日間のツーリングにしました。

この時は、今までのツーリングで見られなかった美幌峠からの屈斜路湖の眺めも望め、その屈斜路湖からは十勝川の源流を流れ行くカヌーにも乗りました。
帯広では朝食の時にすぐそばまでエゾリスがやってくるような素敵なホテルにも宿泊しました。
さらに前回通れなかったニセコパノラマラインも走破することができました。

そして今年2018年は、私も昨年末に60歳の還暦を迎えそろそろ400kgを超える重量級バイクのハーレーでのタンデム北海道ツーリングもキツくなってきたので本当に最後のつもりで計画を立てました。
そうなると北海道の中で私が何度でも走ってみたい道「オロロンライン」と「エサヌカ線」を入れたコースとなりました。
コレが今回回ったルートです。

今まで紹介してきたルート図は、私がツーリングの時に毎回使っている「GPSロガー」を使って記録しているものです。
私が使っているのはi-gotUの「GT-600」「GT-120」「GT-800pro」の三機種ですが、最近はスマホにもGPSのルートを記録する機能が備わっていますのでそれを使っている方も多いことでしょう。
でもGT-600など専用機器だと電池の消耗やメモリの記録容量を気にすることなく長時間データ収集させる事ができます。
実際に以前10日間ほどスイスに旅行に行った時もこの機械一台で足りてしまいました。

 ※ 走行ルートを記録するなら「GPSロガー」がお勧めです。


こうしてみると道南を除いて同じようなところばかり走っていますね。
でもそれでも毎回、訪れるたびに北海道は自然豊か、広々として景色を見せてくれます。
今回もすこしずつ訪れている場所が違うので新しい発見がありました。

これからブログでそれらの写真や走行動画を紹介していきます。
北海道ツーリングを計画するにあたって、今まで数年に渡り買って集めてきたガイドブックが多数ありましたが、今年用に一冊新しい本をゲットしました。
今までの本とは違う場所の紹介があったり新しい場所も載っていて参考になりました。

それらを元にいつも使っているタイムテーブルを作成しました。
でも結果的にはけっこう変更していましたが、まわっている時間が遅れているのか余裕があるのかが大まかにわかり便利でした。

ここで私のバイクツーリングの歴史を少しだけおさらいしておきます。

私のバイク旅の思い出は40年前にホンダCB50の原付きバイクで、東京から二週間かけて長野から新潟経由で日本海に出て秋田駅や青森駅といったターミナル駅で野宿した事がスタートになっています。
70年代当時、駅で野宿することを「ステーションホテルに泊まる」と呼んでいました。
駅で野宿しているのはバイクのライダーだけではありませんでした。
その頃、北海道に渡るバイクのライダーは「ミツバチ族」、リュックを背負って列車や徒歩での旅人は「カニ族(荷物が横に大きくて混雑する所では横に歩くから)」、そして自転車で旅する「輪行」などいろんな人種の旅人が混じっていました。
そんな者たちが同じ駅で野宿すると誰ともなく声が掛かり、駅近くの飲み屋で酒盛りが始まりました。

青森駅でもそんな宴会があり、私と同じようにバイクで回っているライダーから「一緒に北海道に渡らないか」とのお誘いがありました。
ところが残念ながらその時に私は連日の野宿旅の疲れか喉が少し痛かったので丁重にお断りしてしまいました。
もしこの時北海道に渡っていれば、私の初北海道ツーリングは2012年ではなく40年前の1978年だったことになっていたはずです。

そんな私ですが翌1979年には原付きだけでは満足出来ず中型バイクの免許(現在の普通二輪免許)を取得して、すぐに今度は三週間かけて東京から東海、関西、四国、九州そして本州に戻るという野宿ツーリングを行いました。
行き帰りの京都駅では二回野宿しましたが今の駅舎では無理でしょうね。
神戸からフェリーに乗るつもりが行き過ぎてしまい明石から淡路島を経由して四国入り。
着いた日が運悪く土佐のよさこい祭りの日でどこの宿も満室状態で途方にくれていたところ、同じフェリーで降りたライダー三人で相談してタクシーの運転手さんに掛け合い、交渉してもらってようやく港沿いの民宿の布団部屋に素泊まりさせてもらったのは懐かしい思い出です。

その後鹿児島まで渡り九州最南端の佐多岬に到着しました。

下の写真は鹿児島桜島をバックにしたところです。

これで本州青森の最北端から九州までの端から端までは走破した事になりましたが、北の大地「北海道」だけではバイクでは未踏の地というままで30年以上続いていました(その間、飛行機での旅行や出張などでは北海道に渡りレンタカーで旅した事はありました)

ハナシがだいぶそれてしまいましたがこれからこのブログで今年の「奥さんとタンデムで行く北海道ツーリング」のツーレポを書いていきます。
よろしければお付き合いくださいませ。

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