ハーレー、追突されました。

記事内容とは関係なく広告が表示されます。

前回書いたツーリングレポート(榛名・志賀草津)の帰る途中で交通事故に遭いました。
私のハーレーが自動車に追突(?)されました。

これはその時の記録を書いたものです。
こういうネガティブな話題はあまり詳しく書きたくないというのが正直な気持ちです。
でも、自分自身の記憶の覚え書きとしてまたこれを読んでいる方が不幸にも事故に遭ってしまった時どういう対応になるのかの参考(シミュレーション)になればと思って公開しました。
かなり長い文章になりますので、あらかじめご了承ください。

榛名、志賀草津道路と気持ちよく走ってきてそろそろ帰りのルートに向かっていました。
上信越自動車道はそれほど混雑はしていませんでしたがちょっと休憩しながら買い物をしようと思いパーキングエリアに入って行きました。
本線から逸れて駐車場に向かうのは私の前に100mほどの距離を開けて白い乗用車が一台だけです。

パーキングに入って行くと、前の車はそのまま先へ進んでいき私は一番近くにある駐車スペースの枠の中にハーレーを停めました。
サイドスタンドを出すために左足下を見た時、なにかを感じて顔を上げるとなんと先ほどの車が私のハーレーに向かってバックしてくるのが見えました。
乗用車は駐車スペースの枠線を無視して一向に速度落さずにこちらに向かってきます。
とっさの事で「ぶつかる!!」と理解は出来たのですが、ホーンを鳴らす間もなく衝撃がきました。

「ガシャン!!!」

大きな音と共にハーレーが左前側から後ろに数十cm押され後退しました。
右側に倒れそうになったのを必死に支えようとしましたが、重たい乗用車に押されているハーレーを支えきれず右側に倒れていきました。

201009tsuitotu01.jpg

「前方から」追突されました。
こういうのは「追突」っていうのでしょうか。
前方からぶつかって来るのは「正面衝突」ですが相手は「正面」ではない訳ですし「追突」は「後ろ」から「突入」でしょうから正確にはなんというのかわかりません。

完全に倒れると私はバイクから離れましたが地面に転がっていました。
後ろに乗っていた妻はゆっくりですが腰から地面に倒れ体を捻ったようでした。

とりあえず二人の体の無事を確認したところで怒りが込み上げてきました。
運転していた男性があわてて乗用車から降りてきて『すみません、すみません』と謝っていました。

「すみませんじゃないですよ!! 何で停まっているバイクに向かって突っ込んでくるんですか!!」
その時、私は、暴言こそ吐かないものの声を荒らげていたと思います。

運転手の男性はすぐに倒れている私のハーレーを起こそうとしていましたが先に証拠となる現場の写真を撮ることにしました。
相手の乗用車には運転していた男性以外に男性3人、女性1人が乗っていました。
撮影が終わってからハーレーを起こしその場所に停車したままにしました。
相手の乗用車は少し離れた場所に移動していました。

妻は腰から落ちたようですが大きな怪我はないようですがショックもあり日陰に座って放心状態でした。
声を掛けると特に怪我はしていないかもしれないけど、背中や腰が痛いと言っていました。

相手の運転手が携帯電話で警察に連絡して事故が発生した事や場所を伝えました。
横で聞いていると『私(相手の運転手です)がバックして行ったらバイクが突っ込んできた』と言っているのが聞こえました。
「それは違います! 私のバイクが停車していたところに一方的に乗用車がバックしてきてぶつかってきたんです」と言いながら運転手から携帯電話を受け取り警察の事故受付係にその旨を伝えました。
県警車両が到着するまで待機するようにと言われ日陰で待ちます。

その間、お互いに自分の加入している任意保険会社に事故の一報を入れました。
保険会社からは『警察に連絡済みという事でけっこうです。 事故割合はわかりませんので金額の話は一切せずお相手とその保険会社の連絡先を確認するだけにしておいてください。』
私の方は、修理に出す事になるハーレーのディーラーにも連絡をしておきました。

少し落ち着いたところでバイクの状態を確認しました。
・ファントムフェアリングの右側に大きな擂りキズ
・フェアリングの周囲を覆っていた縁取りゴムにキズ
・フロントフェンダーのセンターがタイヤのセンターとずれている
・ブレーキレバーの先端部にキズ
 あわせて、右グリップのブレーキーホルダー部の向きのズレ
・右バックミラー先端にキズ
・エンジンガードの垂直部分に大きなキズ
・ステップボードの下部にキズ
・リアのフットとボード取り付け部下部周囲にキズ
・サドルガードの垂直部分に大きなキズ
・フロント側マフラーの下部に大きなキズ2ヶ所

201009tsuitotu02.jpg

201009tsuitotu03.jpg

201009tsuitotu04.jpg

201009tsuitotu05.jpg

ざっと見たところはこんな感じでしたが、後でもう一度入念にチェックすると他にも大きなダメージがあったのですが、それは後で書きます。
こんな状態でしたが、セルを回すと一発でエンジンが掛かり自走して帰る分には問題は無さそうでした。

相手の車を見てみると、ウレタンバンパーが削れて黒い素地が出ているのが小さく一ヶ所あるだけで、あとは軽い擂り跡だけのようでした。

201009tsuitotu06.jpg

しかし、警察が到着するまではかなり長い時間(1時間弱)待ちました。
ようやく「長野県警察」と書かれたワンボックス車がやってきました。
まずは当事者の確認と怪我人の有無を確認した後、警察官による現場検証が始まりました。
到着直後に、双方の免許証と車検証、自賠責の保険証の提出を求められました。

201009tsuitotu07.jpg

この時、また相手の運転手が思いもよらないことを言っていました。
『駐車しようと思って進んだが前が行き止まりだったのでバックした。 右後ろにいた車(注:一番上の写真で右側に停まっている黒っぽい車の事)には気がついたがバイクには気付かなかった』
彼は最初の警察への第一報で『バイクが突っ込んできた』と言っていたのに今度は『見えなかった』とまったく矛盾した事を言っています。
警官にその旨を伝えましたが軽く聞き流されてしまいました。こういう時の警察は被害者の話を聞くより事故の状況、なぜ起こったのかを確認することしか考えていないことがよくわかりました。

現場の位置確認では私のバイクは移動せずそのままでしたし、前後のガードが地面をこすった跡があったのでチョークでのマークも正しくつけていましたが、相手の自動車の位置は移動してしまった後なので、運転手のあいまいな記憶に基づいていたので少しずれた位置を示していました。
私が撮影した写真を警官に見せても『それは事故の時の写真ではなくて、事故の後の写真でしょ』とこちらも取り上げてもらえませんでした。
どうやら現場で撮影した写真というものは軽微な物損事故では参考にしてもらえないようでした。
今でこそドライブレコーダーなんかで事故の発生時の状況を動画で確認できるのでしょうけど当時はそんなものはありませんでした。
それに現場では早く処理を済ませたいという態度がありありとしていましたのでそんなものの確認のために手間を取りたくないという印象を受けました。

今回、私はこのツーリング用にいつものGPSロガーを持ってきていてしかもデータ取得間隔を最詳細の1秒おきにしてました。
後で自宅に帰ってからデータを確認したら私のバイクの位置、ぶつかる前に停車していた事がわかりました。

データ上では、1.私のバイクが駐車位置に進入。 2.バイクが一旦停止(数秒間) 3.バイクの位置がずれる(自動車にぶつけられて動いた) 4.その後バイク位置は移動せず固定(倒れたまま、写真を撮影していた) という状況が克明に記録されていました。

警察による現場検証は1時間近く掛かりました。
私と相手の運転手ともに警察車両の所に呼ばれそれぞれ別の調書に個人情報を聞かれ記載していました。
氏名、生年月日、住所、電話番号、免許証内容、勤務先の名前、そして同乗者(妻)の氏名、生年月日、職業等を聞かれるままに答えた後で、免許証や車検証を返してくれました。

警官の方から私に『怪我がなければ後は物損の示談と言うことで修理関係の話合いをする事になると思います。 向こうの自動車は後方を確認を怠っているので向こうに非があるとように思います』と言われ、少しほっとしました。

最後に警官から私たち二人に『被害者に怪我が無いようであれば「物損事故」として処理するのであとは双方と任意保険会社の連絡先を交換しておけばこれでもう帰っていいです。 ただあとで痛みが出て病院に行って治療を受けるようになると「人身事故」として処理し直すので双方とももう一度ここの長野警察に来てもらう事になります。 今日は渡す書類は無いです』と言われました。

相手の運転手には警官から何かの書類(事故証明書関係?)を渡していたようです。
警察でのすべての処理が終わり、相手の自動車は別の男性が運転して出て行きました。

妻の方も落ち着いてきたのでバイクに跨って出発しようとした時、ハーレーの異常に気付きました。
なんとエンジンガードが大きく曲がっていて、右側は前方に10cm以上出ているし、左側は逆に後ろにやはり10cm以上後退してきてステップボードを少し押し上げた格好になっていました。
シフトペダルには干渉していませんでしたがエンジンガードが邪魔になり細かいアップダウンをする時に、左足のつま先を内股にしないといけないようになってしまいました。

201009tsuitotu18.jpg

まだ残っていた警官にはこの状況を見せて伝えておきました。
あとはもうただ上信越自動車から関越道を経由して、自宅に帰ったのが20時近くになっていました。

こうして450kmの榛名、志賀草津道路ツーリングから帰ってきました。

正直、疲れました。
怪我はたいした事はなさそうですが、事故の精神的なショックと警察が来るまで1時間近く炎天下で待っていたのでクタクタでした。

途中のパーキングで休憩していた時に、携帯に相手の保険会社の担当者から電話がありました。
『今回の事故では10対0ですべてこちらの保障で対応します。修理するお店を教えてください』と言われました。
その夜は、家に帰ってからも後片付けもそこそこにシャワーを浴びて休みました。

今、ハーレーはディーラーに預けてあります。
すでに店長やメカニックの工場長の方にも連絡が保険会社からも連絡が行っていたようでスムーズに対応してもらえました。
「私の方で何かやることはありますか?」と聞いてみたのですが、工場長からは『すべてお任せ頂ければこちらでやりますが。』と言われ、もちろんすべてお任せする事にしました。
気になった点だけ伝えておいてあとは詳細にバイクを見ながら、傷の付いた部分を出来るだけ新品交換する方向で見積もりを出していただけるようです。

大きく変形したエンジンガードですが、通常立ちゴケ等で自損で倒れた場合には変形する事はなく、バイクやエンジンを守るのでしょうけど、今回のように外部から何トンもある自動車のようなものの力が加わった時には、割と簡単に歪む事もあるようです。

気掛かりなのはフレームが変形していないかと言う事ですが、これもフレームにあるエンジンガードを固定しているプレートが変形する事で力を逃がしフレームに影響を及ぼさないようにしているようで、そのプレートだけ修正するばたぶん大丈夫でしょうとの事でした。

今後は修理を始める前に先方の保険会社から車体をチェックする担当者がディーラーの来て実際にハーレーを見ながらメカニックさんと新品交換するか修理にするかを決めるようです。
それが決定してから実際の修理になるそうです。

部品の取寄せ、カウルの外注への修理依頼等、たぶん直るまでには1ヶ月くらいかかる予定です。
その間、代車の手配についても相手の保険から出るようなので、週末のツーリングにはディーラーからハーレーを借りて出掛ける事も出来そうです。
ただ、来週末に予定していたクラブのツーリングには、代車という慣れないハーレーで大勢の中で走るにはちょっと不安があります。

その後も先方の保険会社の方で今回の私の事故についての担当者が決まりましたのでその方と何度か電話のやりとりをしています。
物損担当(ハーレー修理)の営業マンと傷害担当(ケガの治療)の営業マンと分かれていてその両方との連絡が必要です。
また、私の方の保険会社にも担当の営業マンが指定され、搭乗者の治療に関する保障についての連絡も必要です。

念のため、妻は病院に行ってレントゲン検査を受けてきましたが、骨には異常がなく筋を違えただけで済んだよう安心しました。

連絡のほとんどは平日昼間の時間帯で携帯電話で行いますので仕事中での応対には限界があります。

まだ始まったばかりですが、これからも手間の掛かる事は起こってくると思います。
昨日、相手の運転手の方からお詫びと妻のケガを心配する電話をもらいました。
今はもう冷静に話しをする事が出来ました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
バイクや自動車で事故に遭わないのが一番ですがもしそんな立場になった時、あらかじめこんな記事を読んでおけば少しでも参考になるかなと思って書いてみました。

コメント

  1. waiwaiさんへ、
    ご心配おかけしました。
    waiwaiさんも納車2ヶ月で傷つけられるとは
    辛い経験でしたね。
    こういう時って、たいてい相手の運転手は
    バイクがいるのに気が付かなかったと
    言うんですよね。
    >近所の手前、怒りを抑えながら冷静に対応(つもり)しましたが・・・
    わかります。
    私もキレて、よっぽど怒鳴りつけたかったんですが、
    妻もいるし、駐車場には他の人もいたので
    かろうじてガマンしました。
    まだ修理が上がるまで1ヶ月近くかかる予定です。
    今、涼しくなってきて、
    ツーリングには一番いい季節なので
    余計に悔しいですね。

  2. こんばんは。
    しばらくお邪魔していなかったので、知りませんでした。
    とんだ災難でしたね。
    楽しいツーリングが台無しです。
    お体が無事だったのが、なによりですね。
    いくら気を付けていても貰ってしまうのは、仕方ないですね。
    私も納車2ヶ月頃、ツーリングに出かける為家から出て30mくらいの所の交差点で左折しようと一時停止したところ、近所の電気屋の軽トラが右折してきてバイクの右側面(マフラーのあたり)をこすっていき、私はバイオを支えきれず、左へゴロリ・・・
    運転手は、私にまったく気がつかなかったと言っていました。子供の自転車だったら完全に巻き込み事故で、大変なことになっていますよ。
    軽の運転手もひら謝りでした。近所の手前、怒りを抑えながら冷静に対応(つもり)しましたが・・・(笑)
    「後でお詫びに伺います」などと言っていましたが、きやしね?。
    絶対、あの電気屋には行かん・・・(怒)
    勿論、傷が付いた部品は全て交換してもらいましたが・・・

    この度は、ご愁傷様でした。
    早く直ることを、お祈りしております。

  3. 仙人さんへ、
    早速の返信、ありがとうございます。
    自動車で温泉療養、なるほどその手がありました。
    温泉入って、おいしいもの食べて、
    気持ちのいい道走って、出来ればハーレーでって、
    戻っちゃったやんけ!(ボケ&ツッコミ  (笑;
    お気遣いいただきまして、ありがとうございました。

  4. 奥さまの背中、メカ好きさんのくるぶし
    これは温泉療養しかないでしょう!
    実は私も春に左足のひざを痛めてまだ少々引きずっております。
    特に足は体重を支えるので、休めたくてもなかなかなので、治りはおそいですね。
    と言いながら、休めすぎるとリハビリしないと動かなくなるらしいですし、難しいです。
    しばらくは温泉カーツーで湯治とかもいいのではないでしょうか(^^;
    奥さまの心のケア―も含めて、ご自愛ください。

  5. 仙人さんへ、
    ありがとうございます。
    おかげさまで、大きなケガがなくほっとしています。
    ただ、妻は捻った背中の筋がまだ押すと痛んだり、
    私も左足のくるぶしの上をぶつけた所が、
    まだ少し腫れて青く膨らんでいます。
    まあそれでもこの程度ですんでよかったですよ。
    あの電話の話そ警察が鵜呑みにされるかと思うと
    私も頭にきて、相手の携帯電話を取り上げて
    すぐに訂正しました(さすがにぶち壊しはしませんでしたけど)
    まあ、その後今日までの相手の対応は、
    それなりに誠意をみせていると思います。
    事故があった場所から自宅まで、
    200キロ以上ありました。
    さすがに疲れてしまって100km/h以下で走ってきました。
    SAやPAに寄る回数も減って、早く家に帰りたい一心でした。
    それでも帰ってくるのに3時間近くかかりました。
    フレームやフォークのゆがみが気になりましたが、
    高速走行でもなんとか無事に走れたようです。
    いつ、どんな形で事故が襲ってくるかわかりません。
    みなさんも是非、安全の上にも安全で
    楽しいハーレーライフを楽しんでください。
    私はもうしばらく、ノーハーレーライフです。

  6. 車が前から迫ってくる!
    この状況私も昔体験しましたが、どうしようもないですね
    ほんとご夫妻に大した怪我がなくて安心しました。
    ライダーは意外と逃げれるけど、パッセンジャー側は動けないものだと思います。
    相手の電話の話し、許せませんね!
    突っ込んで来たって…私ならその場で相手の携帯へし折ってるかも(^^;心の中で
    しかし、自走で帰ったみたいですが、かなりの距離の様ですね。
    それもハーレーの丈夫さのおかげかも。
    普通車に押し倒されたらフロントフォークくらい曲がりそうですよね

    まだまだ暑いですが、これから良い季節が近いというのに
    早く元の姿で戻ってくる事を願います。

    しかし、ほんと何が起こるかわかりませんね
    私もまわりに気を付けるよう心がけます。

  7. n066tsukaさんへ、
    ご心配おかけしました。
    私も、自分だけは安全運転してるし、
    飛ばしもしないから事故に遭わない
    と思っていましたが、こういうケースもあるので
    より一層注意した方がいいですね。

    竜介さんへ、
    バイクへの道は、進んでいますか。
    ご心配おかけしました。
    今は、相手も最初は舞い上がっていたんだろうと
    多少冷静に思えるようになりましたが、
    事故直後はかなり頭にきてました。
    今のところ、保険屋さんもこちらの要望どおりの
    対応をしてもらってますが、
    安心せず、見守っていきたいと思ってます。

  8. こんにちは。以前にもコメントさせていただいたものです。
    大きな怪我がなくてなによりでした。
    事故はつきもののとはいえ、嫌なものですね。
    それに相手も誠実ではないと余計に腹立ちます。
    片方を聞いて沙汰せず、とはいうものの、読んでいて腹たちました。
    少し時間がかかるかもしれませんが、保険屋には譲らず正しいとおもう主張をすべきです。
    どうぞお体を大事にしてください。

  9. 大怪我無く、何よりでした。

    自分で常に注意していても、貰い事故は起きるんですね、、、
    バイクは、自分の身が外に出ている分、危険度が大きいです。
    バイクに乗る時は、車に乗る以上に確認して、乗りたいと記事を読み感じました。

  10. はじめに、ご心配をおかけしました。
    お陰さまで妻も私も大したケガがないようでした。
    こんなにも多くの方に、励ますのコメントをいただき、
    大変感謝しています。
    ありがとうございました。

    あぜ道さんへ、
    ブログの説明不足ですみません。
    「振り落とされた」というよりは
    実際には、バイクは後ろに押されながら、
    倒れるときは立ちゴケ程度の速度で
    割とゆっくりだったようでした。
    ただ、タンデマーの方は捕まるところがなく
    倒れましたので、腰を打ったようです。
    レントゲンの結果でも骨に異常はないようでした。
    妻の方も、今はもう普通どおりに落ち着いたようです。

    ばんさんへ、
    相手の方も任意保険に入っていて、
    すぐに連絡をしていました。
    その日のうちに、数時間後には保険屋さんから
    電話があり、10?0と言われたので
    無駄な争議にはならないで済みそうなので
    少しほっとしました。

    ルーキーさんへ、
    せっかくの前半のツーリングが非常に残念です。
    でも前の記事にかいたように
    それだけで見れば気持ちのいいツーリングでした。
    あの電話での一報を聞いたときは、
    かなりムッと(正確には「ムカ!ムカ!」と)きました。
    今、冷静になってみると、相手にしてみれば、
    「さっきまで誰もいなかった(ような気がする)自分の後ろに
    突然バイクが現れた(初めて気が付いた)ので、
    『急につっこんできた』と言ったのかもしれません。

    GGさんへ、
    おっしゃるように、バイクにしろ車にしろ、
    乗っていれば、いくら本人が注意していても
    もらい事故は避けようがないですね。
    今回、私は停車枠の中で完全にエンジン切って停まっていたので
    その点では私には非は無いと思っています。
    今回は、私の保険屋さん(連絡はしましたが)が交渉にあたる事は
    ありませんでした。
    すべて私と相手の保険屋との話合いですすんでいます。
    これも結構手間がかかって、面倒ですね。

    まさかずさんへ、
    保険割合の問題ではなくて
    妻や家族に、バイクはやっぱり危険なもの
    と思われてしまったのが残念ですね。
    時間、戻りませんかね(笑;

    白雪猫さんへ、
    相手も最初から「スミマセン」と言って出てきたのに、
    ああいう言い方をされるとかなり興奮してしまいました。
    私も、相手がいなくならないうちにと、
    車のナンバーや位置、顔を写しておきました。
    (相手の人は写真を撮ってませんでしたね)

    ichirouさんへ、
    私も同じで、数日経ってからムチ打ちとか、
    腰痛とかが出ないかと気になっているのですが、
    4日経って平気なので、もう大丈夫かなと思っています。
    物損扱いの警察は、書類も何もくれずちょっと不安になりますね。

    ROMさんへ、
    事故のあと、ほかの方のブログとか見て
    私たちの場合は、大きなケガがなくて
    本当によかったと感謝しています。
    妻ももう落ち着きましたのでほっとしています。

    エルグさんへ、
    そう言っていただけると、
    少しでもお役にたてたかな、
    アップした甲斐があったかなと思います。

    弾正さんへ、
    たぶん私はバイクが直り次第ツーリングに行くでしょうけど
    妻はしばらくお休みかもしれません。
    (私は、代車を借りて走るかも。。(笑;
    フレームだけは念入りにみてもらいたいですね。

    まさ琉さんへ、
    妻も背中はまだ押すと痛いと言っていますが、
    気持ち的にはだいぶ平常になっています。
    相手も、少しでも警察に自分を有利にしようと
    思っての発言だったのでしょうね。

    nakaさんへ、
    バイクのこういう事故は、
    私も初めて経験でした。
    それだけに記憶が鮮明なうちに、
    こうしてブログにまとめておくのがいいかなと
    思って書きました。
    相手の保険の調査員がウチのディーラーに来た時には
    こちらの要望どおりの修理で了解したそうで、
    安心しました。

    NORIさんへ、
    ハーレーの巨体がああやって
    横倒しになっている写真、
    それが自分の愛車だと悲しいですね。
    マイFLSTCの復活ツーリングは
    ブルスカも終わった10月以降になりそうです。

    バイクおやじさんへ、
    このハーレーは、新車ではないですが、
    それ以上に私たち夫婦がツーリングで使いやすいように
    いろいろ自作のカスタマイズしているので
    余計に愛着があります。
    復活したら、一緒に信州、行きます?(笑;
    あっ、その前に信州でミーティングがあるんですね。

    1998springerさんへ、
    まったくおっしゃるとおりで、
    被害者の私の方が、
    時間も電話も修理の手間も
    一番掛かります。
    なんだかやるせないですね。

    オノジさんへ、
    現場での写真撮影は、
    証拠として記録を残したい一心で、
    いっぱい撮影しました。
    復活、しますよ。

    アテさんへ、
    この手のもらい事故は防ぎようがないですね。
    せめて大きなケガに合わないように祈るだけです。
    からだ、たぶん大丈夫だと思います。

    最後にもう一度、
    皆さん、本当にありがとうございました。

    と、こうやってコメント返しを書いていると、
    横にいる妻が、
     「こういう事があると一人でバイクに乗らせると心配だから
      私も後ろに一緒に乗る!
      そしてエアバッグベストをいつも着る!!」
    と言ってます。
    どうやら復活はペアライドツーリングになるかもしれません。

  11. タイトル見て、内容を読んで、ビックリしました!
    しかし、こんな事故って避けられませんよね。。
    からだ、本当に大丈夫ですか?
    ハーレーも早く元通りになりますように。

  12. メカ好きさん こんばんは

    驚きました!

    この記事を読んでメカ好きさんの冷静な判断力に敬意を持ちました

    精神的には大分お疲れでしょうが
    何より
    お二人の身体に大事が無くて良かったです

    早い復帰を望みます

  13. びっくりしました。
    事故はやっても もらっても
    嫌なものですよね
    自分も10?0の事故4回も もらってますが
    事故の立ち合い時間とその後の処理にはどうしても
    自分の時間を多くついやし 嫌になります。
    その分の保証も欲しいくらいですよね。

    軽い事故でもその時は体の緊張とか緊迫で
    痛さもあまり感じないものですが
    家に帰って
    奥様も大丈夫でしたか
    また
    楽しいタンデム期待してます。

  14. この度はとんでもないことになりましたね。
    びっくりです。でも大きなけがなくて何よりです。ほっとしました。
    それにしても大事にしているものが他人に傷つけられるなんてショックですね。

    早く修理されてくることを願ってます。
    そしたらまたご一緒しましょう。

  15. 大きな怪我がなかったのが不幸中の幸いでしょうか

    バイクが倒れているのは写真で見ていても辛いですねぇ…
    1日でも早い復活!を楽しみにしてます

  16. せっかくの気持ちよいツーリングが残念です。
    お二人のお身体が大事に至らなかった事は安心しました。
    奥様の状態も大事に至らなかった事をみてホッとしています。
    しかし、記事を読む事に事故は大変な事と思いますね車と違ってバイク事にハーレーの
    ようなバイクはパーツや修理箇所に保険適用に難を示す会社があるようですので十分に担当者と
    お話しくださいね。

    また、ハーレーに乗って行くツーリングレポートが読める事を楽しみにしていますよ。

  17. お体大丈夫でしょうか?

    奥様も精神的にショック受けなければ良いのですが・・・

    同じバイク乗りとして、他人事とは思えません。
    相手側が少しでも正当化した訳わからんこと言い出すのもよくあるパターンですね。
    (子供が小さい時、ドライブで出かけて一時停止無視にやられた時も、いろいろ正当化したことほざかれました)

    ですが、バイクの修理は元より、奥様のケアーなど大変なことと思いますが、一日も早くの復活、ご祈念申し上げますね。

  18. まさかと思いましたが、大きな怪我がなくて何よりです。

    お連れ様の心情が心配ですね?。
    タンデムは少しの間、難しいでしょうか。

    あとはフレームまで逝っていないことを願いたいですね。(´ε`;)

  19. 大きなケガが無いよう、でなによりでした。

    事故の事をブログに上げて頂けた事、ありがたく思います。
    今回の事を読んでおく事で、自身が同じような状況になった際に
    多少落ち着いて対応できると思います。

    車では何度か事故に遭っていますが、
    任意保険に加入していない相手の場合は修理費を請求しても
    支払って貰える事も無く自費となりました。

    今回は大きなケガも無く、
    相手も任意保険に加入していたことを不幸中の幸いと考え、
    また、楽しいツーリングに1日も早く出掛けられるようになることを願っています。

  20. 事故のお見舞いを申し上げます。

    大きな人身事故にならなくて良かったですね。

    奥様の精神的ダメージは大きかったと思いますので、
    充分ケアーされてください。

  21. 大きな怪我がなかったのはなによりです。
    ただ車重が重いバイクを倒れないように支えたメカ好きおじさんと腰から落ちた奥様が数日後に痛みが出るのでは?と心配です。車と違い、ぶつかっただけでも乗員がアスファルトと接する乗り物ですからね。車から見れば弱者です、二輪は。ましてや止まってるバイクは自転車と同じだと思います。

    僕も同じような時間に追突(車)されましたが、物損だと警察の方はそれ以上関与しないんですよね。「あとはお互いの保険屋さんでお願いします」で終わりでした。
    ただそれでは「なんの為に警察が来たの?」って感じだったので…
    「事故の検分は警察に行けば証拠として残ってるんですよね?」と念をおしておきましたよ。

    奥様も相当ショックを受けたかと思いますが一日も早いタンデム復活を願ってます。

  22. えぇっ!!と思ってハラハラしながら読んでしまいました。
    皆様と同じコメですが、まずはお2人が無事でよかったです。
    あと相手が任意保険に入っていたこと、非を(最終的には)
    認めたことも良かったですね。
    私の友達は、警察を呼んでる最中に、オカマ掘ってきた相手に
    逃げられたそうですから・・・

    バイク以上の精神的なダメージ、お察しいたします。
    相手の金で今以上に綺麗になって帰ってくると思って
    頑張りましょう。

  23. まずはご無事で何よりです(^^)

    10:0でも決していいことはないですよね
    ネガティブに考えれば悪いことばかりです。

    できることなら
    時間が戻ってくれるといいのですが
    それも無理だし・・・

    気を落とさないで頑張ってください。

  24. お久しぶりです。
    災難でしたね。

    車、バイクは事故が付き物ですから、そういう事もありますよね。
    時速0Kmの場合(停車していた場合)は過失責任は“0”ですので、
    強気に出てよいのではないでしょうか。
    こういう争いは嫌なもので、私も大嫌いなんですが、
    大人しくしていると不利になったりもしますので、
    私の場合は、パフォーマンス大会だと思って、
    自分の演技を楽しむようなつもりで強気で対応してます。
    まぁ、保険会社同士の話し合いの場合が多いので、現場から離れた後は、
    それも必要ないですが・・・。
    お体に大事がなくて良かったですね、
    あとは、ハーレーが、元通りに戻ってくれれば一安心ですね。

  25. せっかくの楽しいツーリングが後味悪いものになってしまいましたね。

    幸いお怪我の方はたいしたことが無かったようですが、大切なハーレーが
    傷ついた心中お察し申し上げます。

    それにしてもバカな運転をするドライバーですし、その後の警察への電話も
    腹立たしい限りですよね(#`Д´)

    メカ好きおじさんはもちろん、奥様の精神的ショックも大きいかと思います。
    ゆっくりご静養されて、また楽しいペアライド復活して下さい。

  26. 記事を見てびっくりしました
    まずはメカ好きさん、奥様のお怪我がたいしたことがなくて何よりです
    相手も任意保険に入っていてよかったですね

    それにしても愛車の痛々しい姿には心が痛みますね
    ディーラーさんにしっかりチェックしてもらって復活してください
    今年は異常に暑いですから、少し涼しくなるまで休憩と
    良い方向に解釈して一服してください!

  27. 記事読んで驚きました!!
    まずはメカ好きおじさんさんと奥様が大怪我されなくて良かったです。
    ただハーレーは相当な重量がありますし、振り落とされたとなると衝撃はかなりあったと思います。あとあと後遺症がでても困りますのでしっかり検査と治療して下さいね。
    御体お大事にして下さい。それとメカ好きおじさんさんのハーレー・・・見るのも辛いですよね。怒りが込み上げてくるお気持ちよく分かります。僕も記事読んでて頭にきましたよ。
    エンジンガードの歪みから見て、フレーム本当に大丈夫だったのでしょうか?心配ですよね(>ε

タイトルとURLをコピーしました