1970、80年代の上野バイク街はアツかった

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今から40年以上昔、1970年代80年代に関東で一大バイク街といえば上野だった。
今なら二輪館やNAPS、あるいはネット販売が一般的でしょうね。
バイクに乗り始めた1978年、バイク用品やウェアなどを買うといえば上野に向かっていた。
バイク自体の販売や整備、車検、点検などもやっていて週末ともいえば路上にバイクがあふれていた。
当時は今ほどバイクの駐車に厳しくなくて、みんな歩道の端にバイクを駐めていた。 まあ交通法規的には問題あったのだろうけどよほど通行のジャマにならなければこれで取りしまわれることはなかった。
この写真でも歩道や道路上にバイクが駐車している。

今回紹介している写真はどれも2009年に久しぶりに上野のバイク街がどうなっているかを見たくなって出かけていった時のものです。
昔通っていた1980年代にはデジカメやスマホはもちろん無いから、ツーリングでもない用品店にいくのにわざわざフィルムカメラを持っていくなんて事はなかった。 今にして思えば少しでも撮影しておけばよかったかなと思っています。
それでもこれらの写真は今から16年前、だいぶ少なくなったとはいえまだバイク用品店が残っていましたね。
こちらは中古バイクを販売するお店。 看板がかっこいいですね。

こちらのSCSとその左隣りのバイクレンタル店は、Googleストリートビューを見る限りまだ営業しているようです。

自動車やバイクの工具を専門に扱うお店。

タイヤを専門に扱うお店。 看板のスペシャルパーツ忠男が懐かしです。(忠さん)

ヘルメットやリヤボックス。 セール品がカゴに入っていて掘り出し物を探すのが楽しかった。

こちらの二枚の写真、完全に歩道にはみ出して商品を並べていますが当時は別にこれが普通で問題視なんてされていなかった。
奥のお弁当屋さんなんか点字ブロックの上まで看板置いていますね。


バイクウエアも上野のバイク街で買うか、アメ横まで足を伸ばして革ジャンを買うのが一般的でした。

そして上野バイク街で忘れてはならないのが一大勢力を誇っていた光輪モータース。
最盛期には20店舗ほどの店を構え、バイクや用品など幅広く販売していました。
私もグッズを買ったことはありましたが、いろいろな意味で名物社長でも有名になっていましたね。
2008年4月に倒産ということになっていましたので、その翌年の写真では店舗は閉鎖されていました。

店内に貼られていた赤い旗や、「倒産!光輪モータース 許さない!」の張り紙が目立っていました。

これらの写真から16年、その後上野のバイク街には行っていません。
この中のいくつかのお店はまだ営業を続けているところもあるようです。
一つのバイク文化を支えて時代でしたが、今は残念ながら当時のような盛り上がりはないようですね。

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