Nゲージ1/150サイズのかに太郎をつくってみた

記事内容とは関係なく広告が表示されます。

人気の北海道白老町竹浦のかに太郎プラモデルのサイズは1/370となっています。
鉄道模型のNゲージは1/150なのでそれに合わせた大きさのかに太郎さんのお店をつくってみました。
キーホルダーやプラモデルはイメージとしてのデフォルメをしていますので実際のお店より高さを高く強調しています。
今回つくるにあたっては実際のお店のスケールに合わせて高さを低くするために、一から設計し直しました。 といっても実際に計測した訳でも図面もないのでネットに掲載されている複数の写真から作図したものです。
結果的には一番最初につくって、今はかに太郎さんのお店に展示していただいている大きなジオラマのサイズにほぼ近いものになりました。
今までのサイズではできませんでしたが、窓を壁をくり抜き、窓枠や入口のアルミサッシなどは別パーツにしました。
また壁面にかかれている文字も3Dプリンターで制作しました。

今まで作ってきたキーホルダー、プラモデルと並べてサイズを比較してみました。

左手前のキーホルダーは上のフックの部分を外してあります。 また開業当時のかにゲートのあった時代の壁面は赤と青に塗装されていましたのでそれも再現しています。

でもこれ以外にさらに小さい、ミニミニサイズのかに太郎もありました。

かに太郎さんのお店の近くでは、速度取り締まりが行なわれていてそこには新型のスカイラインパトカーが装備されているとのことなのでそれもつくってみました。

これも1/150サイズとかなりの小ささです。

かに太郎さんのお店の西側、少し離れたところに室蘭本線が走っています。
開業当時はD51やC57などの蒸気機関車が走っていたそうなので、手持ちのD51も並べてみました。
こうしてみるとやはりかにのゲートの大きさは圧巻ですね。

ここまでの写真は未塗装でしたのでこのあと塗装を施しました。
一番目立つかにゲートの甲羅の部分は、今回は平面ではなく実際のものに合わせて傾斜を付けていますので積層痕が目立っていますのでヤスリをかけてこれを消していきます。

壁面の文字も3Dプリンターで作成しています。

屋根とゲートを塗装、壁に窓枠と入口枠、煙突を取り付けました。
入口横の電気の器具は一部黒くしてその左には赤い郵便ポストを再現しています。
パトカーも塗装して「北海道警察」「POLICE」の文字を入れ、新型スカイラインに合わせてルーフの赤色灯とレーザー探知機BOXを再現しています。
手前のSLはNゲージというよりHOナローでしょうか。
蒸気機関車や木材運搬車、最後のカブースなどすべて、車体以外の上モノはフルスクラッチで制作したものです。

かに太郎シリーズの勢揃いです。
私の愛車のハーレーも並べてみました。

今回このサイズで制作したことでもうひとつ試したことがあります。
それはこのかにゲートの甲羅の部分の周囲には多数のランプが埋め込まれていて夜間の営業の時にはそれらが光ってとても幻想的だったそうです。 それを再現してみたかったのです。
以前一度、プラモデルで試してみましたが、全体がぼーっと明るくなってしまって甲羅の周囲だけが光るイメージにはなりませんでした。
周囲に穴を開けヒカリファイバーを埋め込むという方法もありますが本数が多くなりすぎるのでこの方法はなし。
そこでまずは甲羅自体を光を通しやすい薄い色のフィラメントではなく、遮光性がありかつ光を反射しやすい銀色か金色のフィラメントでつくってみました。
さらに甲羅を前後ふたつに分け、周囲に穴を開けその裏側には溝を掘ってそこだけ光らせるようにしてその穴から表側を光らせるようにしてみました。

今回はテストなので上の部分にだけ極小のLEDを取り付けてみましたが、前からみるといい感じに穴から光っています。
これならうまくいきそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました