火曜日にタンデムで日帰り温泉ツーリングに行ってばかりですが、今日はまたとない好天に恵まれて、こうなると走りたくなりますよね。
GW中に行楽に出かけられなかったので東松山の森林公園まで、今日もまたタンデムでひとっ走りです。
行きはせっかくの天気なので高速でバビューんと走るのももったいないので下道をのんびり流していきます。
今日の関東地方は今年一番の暑さ、7月並になるというのでTシャツ一枚の上に夏用ジャケットです。

森林公園には10時少し過ぎに到着です。
バイク置き場に停めたのですが、愛想のいい掛かりの人からもう少し園側に停めるように指示されました。
平日にも関わらず結構な数のクルマも来ていたので自動車用のスペースを確保するようです。

ここは国営の公園なので入場料(大人410円)、バイクの駐輪場代(260円)も割りとお安めです。
このチケット売り場の板もだいぶ年季が入っていますね。

入ってすぐ、「顔出し板」がお出迎え、でもいくら森林公園だからと言って「しんくん」「りんちゃん」って安直すぎませんかね?(笑

早速広い園内を見て回りましょう。
森林公園は全国で初めての国営公園で東京ドームの約65倍の広さがあります。
以前はレンタサイクルを借りたり、折りたたみの自転車をクルマに積んで持参して乗りながら回っていました。
今日はのんびり歩いていきます。

いろんなところにこの切り株の小人たちが出迎えてくれます。

こちらでは釣りをする男の子。

彫刻広場にはガウンをまとったボクサー「挑戦」というタイトルです。

歩き疲れてきたので木陰のベンチで一休みです。
1リットル入る大きなサーモスの水筒もすぐに減っていきます。

家庭でも楽しめるような花壇の提案や、

日本最大級のボーダー花壇です。
うーんウチの庭で採用するにはちょっと大きすぎるかな。

広い道だけでなくこんな奥に入っていく小道もあります。
でも園内のガイドマップだけでは自分がどこにいるのか、分岐点ではどっちに行けばいいのか案内が十分ではないと感じました。
もう少しわかりやすい立て看板や園内マップを用意した方がいいでしょうね。
例えばアルファベットと数字を組み合わせて分岐点を表示させるようなものが必要ですね。

ようやくハーブガーデンに戻ってきました。

ハーブ園の中をのぞいてみました。



北海道のラベンダーはまだまだ先ですが、こちらではもう咲き始めています。
我が家の庭のラベンダーも、挿し木をしたのが根付いたようで今年は少し増えそうです。

そろそろお昼になったので先ほどのベンチでお弁当をいただきます。
かなり歩いてきたのでお弁当もいつもより美味しく感じました。

珍しい植物を見かけました。
「雪餅草(ユキモチソウ)」と言うそうで、花の中に雪のような白い餅に見える付属体があるのでこの名前になったそうです。

こちらは春に赤く色づく「春もみじ」です。

ウチの庭にある出猩々(デショウジョウ)も春もみじの一品種で、やはりこの時期に紅く美しい姿を見せてくれます。
葉の上にうっすら雪が積もっているように見える「初雪カエデ」です。

ヒメカンゾウです。
北海道ツーリングでオロロンラインを走っている時によく見かける黄色い花は「エゾカンゾウ」でしたね。

アザミに蝶

園内を循環して走っているバス

農業用の大きなため池の「山田大沼」ですが、こんな美しい池にもカワウが繁殖して関東でも有数のコロニーを作っていてその被害が深刻なのだそうです。

渓流広場でパチリ!

この奥には今が見頃の約4万本のルピナスの群生地があります。
これだけ揃っていると圧巻ですね。

そしてこの周囲には松の木が生えているのですが、そこから何やら合唱のように鳴き声が聞こえてきます。

鳥の鳴き声にしては少し違うようで、セミのようですがまさか春には。。。!?
と思ったホントウに春に鳴くセミ「ハルセミ」だそうです。

動画で撮影しましたので鳴き声をお聞きください。
園内にはこんな立て札も立っていました。
「いざ、鎌倉!」

そして今回のもう一つのお目当てはこちらのネモフィラです。
茨城の海浜公園のネモフィラが有名ですがなかなか行けないのでこちらで鑑賞します。

すでに見頃を過ぎていましたがまだ水色の絨毯が広がっていました。

昨年7月の北海道ツーリングで四季彩の丘に行った際にも咲いていましたね。
ようやく園内を回って最初の中央口に戻ってきました。

歩き疲れたのと、気温が上がってきたので混雑でエンジン熱が厳しいので帰りは高速に乗っちゃいます。
クルマも多いようでした。


高速のSAでお約束のソフトクリームでクールダウンです。

自然の緑と色とりどりの花々を愛でるツーリングとなりました。
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