計画停電中のパソコンやハードディスクレコーダーは大丈夫?

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気温が少し高くなってきたお陰で29日と30日の計画停電は全エリアで中止となり、ほっとしています。

停電を実施されているエリアに住んでいる方の中にはストレスで不眠や体調不良を訴える方がいらっしゃるようです。

住民以外にも突然の停電はいろいろな電気機器に影響を及ぼします。

照明やキッチン家電製品はさほど大きな問題は生じないようですが、一番困るのがハードディスクを使用した機器です。

具体的なパソコンや普及のめざましいハードディスクレコーダー等です。

ハードディスクは、「プラッタ」というデータを記録する円板の上にある「ヘッド」がデータを読み取りますが、回転中はこの両者の間には10万分の1ミリ程度のすき間しかありません。

停電という急激な電力遮断により停止したプラッタがヘッドと接触すると、最悪ハードディスクが破損してしまいます。

パソコン等であれば計画停電になりそうな時間帯には使用を控える等の対応が出来ますが、私が困っているのがハードディスクレコーダーです。

同時に複数の番組が録画出来る事もあって、タイマー予約した番組がいっぱいあります。

うまく停電時間帯以外の録画であれば問題は無いのですが、困るのが録画途中で計画停電になってしまうこと。

こうなると録画(=ハードディスクにアクセス中)での緊急停止ですからハードディスクにいい訳がありません。

最悪、ハードディスクの破損で修理依頼という事になりかねません。

パソコンであれば、パーツショップでハードディスクを買ってきてサクっと交換してしまえばいいのですが、ことハードディスクレコーダーについてはそういう訳にはいきません。

各メーカーのハードディスクレコーダーに使用可能なハードディスクはメーカーや仕様、ロット等決まっていて、個人で買ったハードディスクで交換しても動作出来ないことの方がほとんどです。

(もしこれが可能なら、例えば500GBのハードディスクレコーダーを買って自分で2TBのハードディスクに載せ替え出来れば便利ですが、ごく一部の例外を除いて成功した事例はありません)

メーカーにハードディスクの交換を依頼すると5、6万円取られる事もあるそうです。

そうなると計画停電になっている時間帯のタイマー予約は設定しないのがいいのでしょうけど、やっぱりとっても不便を強いられている「計画停電」の話題でした。

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