昨日買った「ペットボトルフォルダー付きウエストバッグ」を妻が付けて
ちょっと出かけてきました。
500ccのペットボトルの中身を半分凍らせておきます。
今日は日差しがなく、関東地方は3時過ぎから所により
軽いにわか雨もあるかもしれないという天気。
でも気温は結構高かったようです。
さすがに首から提げたり、肩に斜め掛けするより
負担はなかったようですね。
走りながらでも簡単に取り出せてすぐに飲むことができます。
ただ二人で飲むには500ccは少なすぎますね。
予備のボトルが必要です。
サドルバッグの中で倒れないようにする工夫が必要ですけど。
買い物のあと食事をして、ハーレーダビッドソン昭和の森に寄ってきました。
今日は試乗もせず、特にこれといった買い物もしませんでした。
でもなんとなく、いろんなハーレーやグッズを見ているのが楽しいですね。
お店に来てる方のバイクのカスタマイズを見るだけでも参考になります。
その後、地元のディーラーに寄ってタイヤ交換の具体的な見積もりを確認して、
クラブハーレーの8月号を買ってきました。
純正タイヤ(ダンロップD402)が3万ちょっと、リアだけの工賃10,800円ですが、
タイヤをピレリの安いのにすると2万7千円+工賃で出来るようです。
帰宅してからファントムフェアリングのラインを入れ直しました。
先週、一本だけのラインを入れてみましたが、(一番上の写真です)
タンクやフェンダーのラインは細い2本ラインなので
それに合わせて前のラインを外して、やり直しました。
まだちょっとラインが太かったのと、オリジナルより幾分銀色が明る過ぎる感じですが、
まあまあの仕上がりだと思っています。
こうなると早くインナー部分をなんとかしたくなりますね (笑;
※ FLSTC ヘリテイジにファントムカウル(やっこカウル)を付けるなら
コメント
アテさん、
お褒めいただき、ありがとうございます。
昔、学生時代には塩ビシートをカットして、バイク屋や喫茶店の
ロゴをお店のガラスに貼るようなバイトもしてました。
カッターとか使わせたら器用ですよ。
「新聞の漢字活字を切り取る」なんて特技もありました。
今じゃ老眼鏡をかけないと見えなくなりましたけど、ハハ(笑;
ミジンコさん、
塗装、特に広い面積を均一に塗るのは難しいですね。
下地処理を丁寧にやっても、
色あわせと平準化がプロと素人の違いですね。
私も自動車のバンパー程度は、模型用のエアガンでやりましたけど、
それ以上の広い面積はプロに任せた方が正解でしょうね。
ハーレーのラインは、アメリカの工場でオジサン、オバサンが
職人技で手書きしてるんですよね。
エッチティシィさん、
こういう小手先の工作が好きなんです(笑;
日曜日、私は昼過ぎに昭和の森に行ってました。
たぶん私の方がかなり早かったんでしょうね。
ばんさん、
黒一色も精悍でいいですが、
ラインが入った方が「ホンモノっぽいかな」と思ってます。
ウチの近所の2りんかんで聞いてきた時には、
カタログ見ながら、
「タイヤの値段は定価、工賃は1本3,150円。
サイドボックス等があると値段が変わる」
みたいな事を言ってました。
どこにしようか、まだ迷ってます。
ラインがあると引き締まりますな
この前、大阪のブロ友のところで
タイヤの話題になりましてねぇ
みんなでワイワイ言って書き込みましたが
結局は2りんかんが一番安かったようです^^;
灯台下暗しでしたよ
相変わらず、器用ですねぇ~。
いつもいつも、感心するばかりです。
ところで!昨日は比較的近い所を走っていたようですね。
ニアミスしたかなぁ?
「昭和の森」は、何時頃行かれたのでしょう?
私はその近辺を、夕方走っていました。
塗装って職人芸ですよね。
自分も先月、クルマのバンパーを縁石で擦ってしまったので、市販のリペアキットで塗ってみたんですが、最後の塗装に失敗して余計に目立つようになっちゃいました。
「ラインを引く」のも個性が出るらしく、ボンズのピンストライプも、よく見るとところどころラインの太さが違います。
綺麗にラインを入れられるんですね!
カーブなんて、職人技ですね!すごいなぁ~~~。