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北海道ツーリング2016-Vol10さらば北海道、楽しかった思い出をありがとう

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積丹半島から余市を経由して小樽の街に戻ってきました。


 

小樽のターミナルに近づいてくると、フェリーが岸壁に停泊しているのが見えてきました。

あれに乗って帰っていくのかと思うと少し心のこりがあります。


 

ターミナルにバイクを停め、船の前の方を見てきました。

帰りはらいらっく号です。


 

乗船までにまだかなり時間があるので、初めて小樽フェリーターミナルビルの二階に上がってきました。

ここがターミナルビルの全景です。


 

ここから駐車場全体と北海道をかたどった花壇?が見渡せるんですね。


 

続々と新潟便乗船のバイクがやってきました。

今日は一日天候が優れなかったので、ツーリングを早めに切り上げてここにやってきたライダーも多かったのでしょう。


 

19時半出港ですが、バイクは自動車の後で18時15分に乗船予定です。


 

 

新日本海フェリーの乗船もこれで6回めです。

北海道三日目の朝、旭川のホテルからそれまでの着替えやそれから先使わないモノは宅配便で自宅に送ってあったので、その後は荷物が多少減っていいました。

おかげでフェリー乗船後、部屋に持って入るものもコンパクトにまとめてあるので車両甲板からの移動がスムースに出来ました。


 

帰りのフェリーの部屋は、今回もスイートルームにしてしまいました。

これまでのツーリングで一緒に走ってくれたタンデムの妻も結構疲れているので、最後の部屋くらいはゆっくり出来るところがいいと決めました。

新日本海フェリーではスイートは各船で四室だけですが、予約の時に一番最初に予約を入れたので1号室です。

料金はほかの個室に比べても少したかいですが、部屋がゆったりしているのと三食の食事がすべて提供される事をかんがえればまあいいかなというところです。


 

部屋の中はこんな感じで、広々としたリビングと別室のツインベッド。


 

部屋のお風呂はシャワーは別になっていて窓の外には海が見えます。

ここでお風呂に入りながらビールを飲んで海を眺めるのがいいんです。


 

 

定刻の19時半、フェリーは小樽の岸壁を離れます。

今回もすばらしい景色と感動を与えてくれた北の大地ともお別れです。

天候のせいか、見送りに出て手を降ってくれる職員の数が少なめでした。

妻はスマホを懐中電灯モードにして大きく手を降っていました。

北海道ツーリングを楽しんでくれたようでうれしかったです。


 

小樽の街がだんだん遠ざかっていきます。


 


 

 

出港から30分後の8時、夕食の時間です。

グリルに向かい席に着いたらまずは無事に北海道を走り終えたので妻とお疲れ様乾杯です。


 

食事は前菜からサラダ、魚、肉、ご飯、デザートとコース料理です。


 

夜になってもう海の向こうにはイカ釣り漁船の明かりしか見えません。

いろんな景色と出逢いを思い出しながらベッドに入りました。


 

 

翌朝、起きてきて部屋のデッキに出てみると同じ新日本海フェリーの兄弟船のすずらん号が見えています。

あちらは苫小牧から敦賀に向かうのでしょうか。


 

北海道最終日だった昨日は雨模様の天気でしたが今日は時折青空が見えています。


 

バイク用に持ってきたナビでチェックすると船がどこを航行中かわかります。

スマホナビだと電波が届かない場所だと地図を表示出来ませんね。


 

フェリー乗船中は持ってきた二つのGPSロガーをデッキの椅子にぶら下げてルートを収集していました。


 

 

朝風呂を浴びた後で朝食の時間です。


 

広い甲板に出てきました。

海の香りと潮風が気持ちいいですね。


 

そういえば、新日本海フェリーの新潟-小樽間の航路では、来年春に新造船が就航する予定ですね。

新しいフェリーは大部屋が無くなって露天風呂も出来るとか。

乗ってみたいですね。


 

部屋に戻ってきました。

海の色の青さは、陸に近いところでお目にかかれないような「蒼」です。

この色、大好きです。


 

部屋のお風呂もいいですが、食事の後で大浴場に行ってきました。

やはり大きな湯船は気持ちいいですね。

部屋に帰る途中、個室のある五階ではフルートの演奏をやっていました。

しばし聴いていました。


 

この後はここで映画が上映されます。

図書館戦争のこれは見た事がなかったので楽しんできました。


 

その間、妻は部屋のデッキでサングラスに帽子、飲み物を飲みながらウォークマンを聴いて海を眺めながら過ごしていたそうです。


 

窓側の椅子はいつも誰かが座っていました。


 


 

 

フェリーの中ではあまり動きまわらないのでそれほど食欲はわかないようですがそれでも時間になるとしっかり食べてました。


 


 


 

レストランを利用される方への案内の黒板もスタッフの方の手書きなんでしょうか。

ずいぶんと凝ってますね。


 

 

そろそろ新潟も街並が見えてきました。

とうとう着いてしまうんですね。


 

新潟と佐渡ヶ島を結ぶ佐渡汽船の船と並走します。


 

行きは18時間でしたが帰りは潮流の影響で20時間掛かります。

到着は15時半ですがその15分ほど前に車両甲板に降りる事が出来ます。

バイクの同乗者は行きも帰りもライダーと別に徒歩での下船になるので、私だけがバイクにところに降りていきます。

新潟から本州は、北海道ほど涼しくないので宗谷岬で買ったメッシュのバイク柄のTシャツを着ていきます。


 

新潟湾内に入ると海の色は濁っています。


 

みんなテキパキと下船準備をしています。


 

今回も下船するのはクルマが先でバイクは最後です。


 

 

定刻どおり新日本海フェリーの船は新潟港に着きました。

バイクが降りてきたのは着岸してから10分ほどしてからでした。

ここで待っていた妻を乗せ出発します。


 

むせ返るような暑さの混雑した新潟市内を抜けていきます。

前を行くのは同じフェリーで帰ってきたライダーの方です。


 

高速道路に乗るとやっと順調に流れていってます。


 

こういうスタイルでタンデムで北海道を走ってきました。

でも安全に無事に家に帰るまでがツーリングですね。


 

フェリーでゆっくりしていたとはいえ、今日でバイクに乗って走って6日目。

こまめに休憩を取りながら家路に向かいます。


 

暑い火照った体をクールダウン。


 

関越道、バブル時代のスキー全盛期に大人気だったGALA湯沢を通過。


 

関越トンネルに突入します。


 

トンネルを出てくると自分たちの影が目一杯まっすぐ長く伸びています。


 

ふたたび休憩です。


 

カウリングにびっしりと着いたおびただしい数の虫の跡が、大自然の中を走ってきた証です。


 

そろそろ夕日が沈んでいくようです。


 

空が一番キレイな姿を見せてくれるトワイライトタイム。


 

6日間、関越道と北の大地を無事故無違反無転倒で走りきりました。

そして自宅に戻ってきました。

 

今年もまた北海道ツーリングは私と妻に素敵な思い出を残してくれました。

とてもこのブログで書き表す文才も写真も私にはありませんが、それでも少しでも記録として記憶として残しておければと思っています。

なかなか更新が進みませんでしたが、最後までご覧、お読みいただいてありがとうございました。

これから北海道ツーリングに向かう方、まだ計画はないけどいつかは北海道を夢見ている方、ほかの人の文章や写真、動画ではなくぜひご自分の目で見て、風と匂いを肌で感じてきてください。

きっとほかの土地では味わえないツーリングの素晴らしさを感じていただけると思います。

 

 最後に 「 ありがとう北海道! 」


 

 

【今回の北海道ツーリング全ルート】


 

 ※ 走行ルートを記録するなら「GPSロガー」がお勧めです。

 

コメント

  1. ziromei さんへ、
    お互い、今年の夏は奥様乗せて、
    タンデム北海道ツーリングを楽しみましたね。
    無事に帰ってきてこうしてツーレポを見せ合うのも
    また楽しいものです。
    北海道は何度行っても
    まだまだ行き尽くしていない場所があるし、
    その度に感動を与えてくれます。
    ソロツーなら走るだけでもいいですが、
    タンデムだとゆっくりツーリングもおすすめです。

     

    キービー さんへ、
    コメント、ありがとうございます。
    タンデムツーリングの方ですね。
    ソロとは違う楽しさがありますよね。
    岡山からだとフェリーで行っても日数が掛かりそうですが、
    ぜひ一度、あの大自然でお二人で堪能してみてください。

    GPSロガーはあとでどこを走ったかルートが分かるだけでなく、
    デジカメで撮った写真の撮影場所も地図上の表示出来るので
    写真の整理にも便利です。
    それにログデータを見れば、走行区間の所要時間もわかるし、
    どこで何分位、観光、休憩したかもわかります。
    それほど高機能なものでなくてもいいので
    一台あると色々使えてツーリングが楽しくなりますよ。

     

    naka さんへ、
    近場のツーリングと比べて、
    北海道ツーリングは準備段階から
    いろいろ検討することが多いですが、
    それだけに楽しみも大きいです。
    nakaさんはお体の方は大丈夫でしょうか。
    もともと行動範囲の広い方でしたので
    復活されるのを待っています。

    今回、北海道内だけですと、
    四日間で1139kmと、過去二回と比べて
    かなり少なめでした。
    その分いろいろ楽しめましたし、
    二人とも疲労が少なくすみました。

     

    DON さんへ、
    長期期間のツーリングだと
    毎日が晴れという訳にはいかないです。

    今回、最終日は残念な天気でしたが、
    それでも積丹半島や余市観光が出来てよかったです。
    今は仕事が忙しくなって余裕が無くなっていたので
    そんな時にリフレッシュさせてくれた北の大地には
    感謝しています。
    今回は妻も大満足だったようで、
    また北海道に行きたいねと話し合ってます。

  2. 雨に当たるとついつい嫌な感じになりますが、ありがとう北海道の文字はありがたいです。
    どうぞ、また北海道へ来てください。
    きっと、北海道のドライバーやライダーの本質は変わらないと思いますが、中には良きモラルを持っている人も多いと思いますので(‘◇’)ゞ

  3. 北海道ツーリング、準備編から無事帰還まで楽しく読ませて貰いました。私は、今年ロングツーリングには行けませんが自分も行った気になっています。
    いつもながら、詳細にまた綺麗な写真を載せてあって、これから行かれるライダーには参考書になりそうですね。
    このツーリングで道内だけで何キロ位になりますか?

  4. いつも楽しく拝見しています!
    岡山在住の50代♂です
    私もタンデムが多く参考になります、
    北海道は唯一バイクで行けてないので行きたい所No. 1です。

    GPSロガー面白そうですね!

  5. 北海道ツー、無事帰還お疲れ様でした。

    素晴らしいツーでしたね。
    ツーレポも見ごたえ十分、自分も一緒に行っている気分でした♪

    私も来年また、是非北海道に行きたいと思っております。
    メカ好きさんのように、走り、食、絶景を、今度はゆっくりと味わうようにと。

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