今年の北海道ツーリング計画が固まってきました。
■北海道のどこを走る?
昨年の初タンデム北海道は、北の大地のさらに最北端の地を目指し、北海道ツーリングのハイライト(と、私は思っています)であるオロロンラインとエサヌカ線を走り抜けるというものでした。
今回は一番東の果て、道東・知床を目指します。
道東方面もクルマでは何度か行きました。
・阿寒湖
・摩周湖
・屈斜路湖、川湯温泉
・神の子池
・網走、原生花園
・釧路湿原
など、それぞれに素晴らしい自然が広がる場所でした。
でも知床半島や野付半島、納沙布岬など、まだまだ行っていない場所もたくさんあります。
今回はそんな自然遺産いっぱいの道東と、そして海産物を堪能して来ようと思っています。
昨年のツーリングは、いわゆる観光地(クルマやバスで回るようなところ)というより、ライダーの私が走って楽しい道をルートに選びましたので、今回はもっと普通の観光をしたいという妻の意見を尊重しました。
たしかに知床はじめ道東にはそういうところがいっぱいありますね。
そして、お楽しみの食事です。
実は昨年の道北、道央ツーリングではそれほど海の幸を満喫したとは言えないものでした。
走った場所は海沿いでしたが、泊まったホテルでは洋食系が多く、海の幸に関しても十分満足したとは言えませんでした。
今回はホテルではなく、海の幸を「売り」にしている旅館をメインに選んでみました。
■日 程
仕事の予定を考慮して、今回も昨年同様に7月初めにしました。
北海道を走る日数は、ずっとタンデムという事を考えると昨年同様4日間がいいところだと思います。
それ以上長いと、二人とも疲れてきますしそうなるとお互い機嫌が良くなくなりそうです(笑;
火曜日から土曜日の平日便の場合、小樽発が朝の10時半になります。
そうするとその日は小樽近くに前泊する事になり、あまり効率的ではありません。
これが日曜日便なら、夜の19時半出航なのでその日もまるまるツーリングに使えます。
これらを考慮すると、
・水曜日朝、新潟発 → 翌木曜日早朝に小樽着
・木曜、金曜、土曜、日曜とまるまる三日間、北海道ツーリングを楽しむ
・日曜日の夕方、小樽港からフェリー乗船
・月曜日の16時半、新潟港着、帰路に着く
という日程になります。
7月の第二週に出発だと、10日(水)発、15日(月)となりますが、この15日というのが7月の三連休(7/13、14、15)の最終日に当たり、帰りの関越自動車道が夜まで渋滞する予想になっています。
疲れているツーリング最終日に渋滞に巻き込まれるのもイヤなので、この日程は却下。
そうなると必然的に7月の第一週、3日(水)発、8日(月)となりました。
北海道への往復は、新潟から小樽への新日本海フェリーを往復使います。
道東方面なら苫小牧港の方が少しだけ近いようですが、道東自動車道に乗って東を目指すのなら、50km、30分くらいしか違わないようです。
それなら北海道の到着時刻、出航時刻が適切で一日の走行を無駄なく使える新潟-小樽便の方が便利です。
それに、これが実は一番大きな理由なので「新日本海フェリーを使った方がはるかにお得!」なプランがあるのです。
これについてはまた別に記述します。
●1日目 自宅 → 新潟 → フェリー乗船
北海道ツーリング初日は、自宅から関越自動車をひた走り、新潟から朝10時半出航の新日本海フェリーに乗って18時間の船旅です。
●2日目 小樽 → 網走
翌日の朝4時半に小樽港に着いたら、道東自動車道か道央自動車道で距離と時間を稼いで網走に向かいます。
道東自動車道なら屈斜路湖や阿寒湖廻りでしょうけどすでに何度か行っていますし、道央道経由の層雲峡、そして北見は昨年のツーリングでも走りました。
小樽→網走で、道東道経由なら約360km、5時間強(休憩のぞく)
道央道経由なら約400km、6時間弱と40km、30分ほどの違いです。
どちらのルートを選択するかは、まだ検討中です。
一泊目は「網走」で、ここは当然かに三昧でしょう。
たらば、ずわい、毛ガニといった三大かにをたらふく食べてくるつもりです。
●3日目 網走 → 知床 → 観光船 → 知床横断道路 → 野付
この日はいよいよ知床半島観光です。
定番の滝や知床五湖見学、そして観光船からのヒグマウォッチングと回ります。
バイクでは知床横断ルートが楽しみです。
二日目の宿は、ちょっとマイナーな野付の尾岱沼温泉に宿を取ります。
こちらはシマエビと花咲ガニが待っています。
●4日目 納沙布岬 → 霧多布 → 釧路
この日は、北19号線、開陽台から、本土最東端の納沙布三崎、霧多布などを回って釧路に入ります。
泊まりは釧路のホテルに素泊まりで、夜は炉端焼きで一杯!
旅の楽しみです。
●5日目 釧路 → 釧路湿原 → 小樽
翌朝は和商市場での勝手丼を、、と思ったのですがこの日は日曜日にあたります。
和商市場のカレンダーを確認してみると7月7日の日曜日は休業日にあたっていました。
まあ、この日までかなり海産物系をいただいているのでそろそろ違うものが欲しくなる頃かもしれませんね。
ルートの方は、釧路湿原を回ってから道東自動車道で小樽を目指します。
夜19時半出航の新日本海フェリーで北海道をあとにします。
●6日目 新潟 → 自宅
20時間の船旅後、夕方前の4時半に新潟港に到着です。
ここから関越道に乗って自宅を目指します。
ざっとこんな感じで日程を組んでみました。
宿の方はすでに三泊分とも予約済みです。
まだまだこれから実際に回りたい場所の選定や、それを結ぶルートの策定、そして回る事が可能かどうかの距離と所用時間の確認をします。
学生時代にずっとやっていた、期間もスケジュールも決めない気ままな野宿旅が出来ればこんな事もしないでいい自由プランで行けますが、妻とのタンデムで宿の予約もあるとなると、どうしてもこういうスケジュールを立てる必要があります。
でもこういう計画的な旅もキライではないので、これはこれで楽しいものです。
コメント
はい、ここまでくると
本当に今年も北海道を走るんだなぁって期待が
ものすごく沸いてきます。
知床横断道路、気をつけて走ります。
どちらか側は必ず霧がるとも聞いています。
もし日程が合えば、ぜひ少しだけでもお会いしたいですね。
去年は残念でしたけど、今年は期待しています。
でも無理をなさらないでくださいね。
いよいよ本決まりですね!
知床横断道はウトロ側から走るとかなりの急勾配ですので羅臼側に降りるときは注意が必要です!
峠の頂上もウトロからだと右側だと記憶していますので、こちらも注意が必要ですね!
日程が合えばご一緒したいと思っていますが、かなりのスケジュールで道東方面を攻めるには我が家は足でまといになるかもしれませんね。メカ好きおじさんご夫婦ですので、安全運転とは思いますが、十分にお気をつけてください。
我が家も少し日程を組んでみます。
夏の北海道のホテルや旅館は、
団体さんが入るといっぺんに満室になってしまいます。
年齢も年齢で妻とのタンデムなので、ライハやとほ宿、
キャンプではなく、こっちになってしまいます。
9連休とはうらやましいですね。
日程的にはかぶる部分があるので、どこかでお会い出来ればいいですね。
ウチは妻とのタンデムで、たぶんメット横にGoProが付いてます。
黒のヘリテイジでツアーパックと
「北海道ツーリング中」のヤッコカウルが目印です。
具体的で実際のツーレポ付きでのアドバイス、
とっても参考になります、ありがとうございます。
花咲かにはトゲトゲがくせ者なんですね。
勝手丼は休業日のようなのでパスの予定です。
札幌時計台は納得します、神の子池はわがや的には「アリ」でした。
六花亭、いつもは帯広の本店に行くのですが、
コメントいただいて、ココと根室のエスカロップは
妻が行く気になってます。
コース取りを再検討しなければ(笑;
青森まで自走なら東北ツーリングも楽しめるのでいいですね。
私は、青森-関東間は原付とクルマでしか自走の経験が無いです。
ありがとうございました。
もう宿をとったなんて、すばやいですね。
自分はまだ休みを、申請している段階ですが、予定は7月2日から9連休の予定です。
道内5日か6日の予定です。
今回は函館を回るか検討中なんですが、そうなると何処かをはずすしかないかなと。
でも道東ははずせないですね。 あの景色と、道路と、温泉は。
何処かですれ違ったら、手振りますね。
自分は、オレンジのぼかしの入ったウインドシールドなんで、けっこう目立つと思います。
あとは体調管理と、低気圧が来ない事を祈るだけですね。
まだ1か月以上も先ですが (笑)
こんばんわw
その日程だと、もしかしたら、所沢の白いツーリングファミリーに乗る、小原さん@70歳と同じかもしれません。
でも小原さんチームは、仙台~苫小牧を使うと言ってたので、会うとこはないでしょうねw
あと・・・
水を差すようで、失礼ですが・・・
納沙布岬の花咲かにのみそ汁と、和商市場の勝手丼は、止めたほうがいいと思います。
札幌時計台と神の子池なみに、がっかりすると思います。
http://ken692.blog118.fc2.com/blog-entry-32.html
それより、奥様と釧路の六花亭に行かれてみてはどうですか?
イートインスペースもあり、コーヒーは無料サービスしています。
http://ken692.blog118.fc2.com/blog-entry-314.html
ランチは、根室のエスカロップを奨めます。
http://ken692.blog118.fc2.com/blog-entry-18.html
私は、ピークの盆休みに渡道します。それしか休めませんからw
私は、青森まで走るのが、ポリシーです。
自走できる区間は自走するのが、旅の達成感をもたらしてくれると考えています。
良い旅をww