フロントブレーキパッド交換でやっちまった失敗談

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私のFLSTCも納車から6年、45,000キロ以上走りました。

その間リアのブレーキパッドはかなり摩耗し、今までに四回以上交換しました。

一方フロントの方はそれほど減らないようでいつ交換したかも覚えていないくらいです。

バイクの運転に関しては昔の教習所でならった「前7:後ろ3」などが身に染みついているはずですが、なぜかフロントは減りが少ないですね。

さすがにそろそろ交換の時期かと思いいろいろ調べてみました。

・ディーラーで交換するとフロントのみ、パッド代交換工賃込みで7千円から1万円ほど

・ブレーキパッドは同じソフテイル系でも年式によって形状が全く異なる

・ハーレー純正のフロントブレーキパッドは8千円弱

・純正以外のブレーキパッド、いわゆるサードパーティの互換品はピンキリで安いのは800円弱から6千円程度

・ブレーキパッド交換方法については、リア側の情報はあるが私のと同じ形状のフロント側についてはほとんどみかけない

・私の2008年式のブレーキパッドは、ベース部分の裏側に爪のようなものが出ているので外しにくい

などということがわかってきました。

リアブレーキも最初はディーラーで1万円出して交換、その次は純正パッドだけ9千円で購入して自分で交換、その後はネットで互換パッドや格安パッドを買って交換していました。

今使っているのは2年半前に交換したものですが、価格はなんと1,845円!

それから二度の北海道ツーリングを含め、二回ほど交換して15,000キロ以上走っていますが全く問題なく制動力を発揮してくれています。

かえって純正より減りが少ないようですし、かといってディスクローターへのダメージも取り立てて無いようです。

そうなると純正パーツの5倍という価格差はなんなんでしょうね。

あくまで「純正」としての安心料だけで7千円以上違います。

まあこの辺はあくまで「自己責任」の範囲ですから、ほかの方にもこの格安ブレーキパッドをお勧めするというものではありません。

実際のフロントブレーキはこのような外観をしています。

雨でしばらく乗れなかったので、ディスクローターの一部にサビが出ています。


 

ハーレーはモデルと年式でブレーキの形状はかなり異なります。

私のハーレーは2008年式のソフテイルですが、2008年以降のソフテイル系とダイナ系はこのような形状になっています。

 

さて今回のフロントブレーキパッドですが、リアブレーキパッドのこのような状況を踏まえて今回もネットで格安の互換品を購入しました。

といってもさすがに800円弱のものは不安なので1,400円ほどのものを購入しました。 それでも十分格安ですね。


 

2008年から2010年のソフテイル系とダイナ系に適合するブレーキパッドは、ハーレー純正の型番では「44082-08」になりますのでそれの互換品です。

ブレーキパッドは摩耗材の材質によってオーガニック系(レジン系)とシンタード系(メタル系)がありますがこのパッドはシンタード系です。

パーツが届きましたので交換作業に入ります。

本来、ブレーキ系統は最重要保安部品に相当しますので、資格のないものの作業は推奨されていません。

でも手順さえ間違えず、作業の各段階で確認しながらおこなえれば問題ないでしょう。

 

 

と、いう筈でしたが。。。。いやぁ、やっちまいました!!

とても重大なミスです。

お恥ずかしい話でホントはブログの記事に載せて、世間様に恥をさらす事は避けたかったのですが、同じようなミスをする方が出ないようにと思い、載せることにしました。

 

今回の作業のために、インチサイズのソケットで12角(12ポイント)のセットを購入しました。

リアブレーキのディスクを固定しているボルトも12ポイントなのでこれが必要だと思い、ほかの整備でもあった方がいいと考えました。


 

フロントキャリパーを外す前に、パッドを固定しているこのボルトをゆるめておきます。


 

ここで使う12角のソケットは今回購入したインチサイズでは、、、ありませんでした!

これ、実はミリサイズで10mmソケットだったんですね。

それなら今まで持っていた工具だけで作業出来ました。

そして次にフロントフォークにキャリパを固定しているところの二本のボルトを外します。

これでキャリパを外す事が出来ます。


 


 

 

  ん!! なにやら左下の床が濡れていますね、さて何でしょう!?

  そして上の二枚の意味深な赤丸のボルト、なにやらゆるんでいるようです。

 

  そうです、このボルトをゆるめたお陰でキャリパが分離出来てパッド交換や掃除がやりやすくなるんです。


 

 でも、なんかおかしい!!

  とってもおかしいです!!

   何でこんなに水みたいのが出てくるの?

    なんでキャリパの内側に上の写真の赤丸のようなゴムパッキンの着いた穴があるの?


 

     そしてこのパッキン部分の反対側のキャリパの同じ場所には穴が開いているの?

 

そうです、フロントキャリパは左右を分離してはいけなかったんです!

あの、ずっと上の写真にあった「意味深」な赤丸のボルト、これは「絶対にゆるめてはいけないボルト」だったんです!!

   やっちまいました!!

床にこぼれていたのは水ではなく、ブレーキフルードだったんです。

 

なぜ、こんな事になってしまったのか、ちょっぴりだけ言い訳させてください。

私の2008年式ヘリテイジ・ソフテイル・クラシックFLSTCは、最初に書いたようにリアブレーキのパッドを自分で何度も交換しています。

その時構造からこのリアブレーキは「片押しキャリパー」であることがわかっていました。

ブレーキペダルを踏んだ力を油圧でリアのブレーキキャリパに伝え、シリンダーを介してブレーキパッドを押してディスクローターをはさんでバイクを停止させるのですが、その油圧で押すシリンダーが片側だけで押すのが「片押し(2ポット)キャリパー」です。

そして私はてっきりフロントも同じ「片押しキャリパー」だと思っていました。

いろいろ調べても2008年式ソフテイルのブレーキキャリパの形式や分解方法が見つからなかったのでそう思い込んでいました。

 

しかしフロントブレーキキャリパーを分解して、こちらは両側から押す「対抗ピストン4ポット」式であることが後からわかりました。

でももう手遅れです。

仕方ないのでこのままパッドの交換作業を続けます。

キャリパの内側にあるパッドは二つ上の写真のようにキャリパー内に固定されています。

これはそのままでは簡単に外れません。

それはすぐ上の写真のようにピストン内にある「針金」が、最初の方にある新品のブレーキパッドの写真にあるように裏側の「爪」にくい込んでいるからです。

これをなんとか外して、ようやくブレーキパッドが外れました。

キャリパー本体は中性洗剤を入れたぬるま湯と歯ブラシできれいに洗います。

キャリパーはブレーキホースにつながっていますが、そのままでは垂れ下がってよくないので、こんな風にヒモと袋で下げておきます。


 

ブレーキパッドの残りの厚みをチェックします。

厚いところで2mm、薄いところでは1mmでした。

ソフテイル系の交換目安は1mmなので、やはりこの時点で交換しておくほうがいいでしょう。


 

掃除したピストンの外側には動きをよくするためにシリコン系のグリースを、ブレーキパッドの裏側、ピストンと合わさる部分にはスレッドコンパウンドを塗っておきます。


 

いつもはブレーキパッドの鳴きを防止するために、周囲の角をやすりで削っておくのですが今回はこの作業を行いませんでした。

それでも使い始めからブレーキの「鳴き」や「引きずり音」もしないので効果のほどは懐疑的です。

 

ブレーキパッドを固定するボルトやキャリパーをフロントフォークに固定するボルトのネジ部分にも固着防止用にスレッドコンパウンドを塗っておきます。


 

組み立てたブレーキパッドの残り厚は、フロントフォークを前から見れば確認出来ます。

この「赤い線」の部分がパッド厚です。


 

 

元通りに組み上げて作業完了!

  と、いかなかったのが今回です。


 

ブレーキフルードがキャリパーを分解してしまったため、こぼれてしまいフロントブレーキを握ってもスカスカ、全くブレーキは効きません。

コレ、とっても怖いです。

当たり前ですが、ハンドルを握ってバイクを取り回ししようと思っても、押した時も引いた時もレバーを握ってもフロントブレーキは効かないので惰性で動き続けます。

軽いバイクなら体でバイクの動きを止める事が出来るかもしれませんが、400kg近いハーレーでは慣性の力の方が大きいです。

実際に走っていれば、ギアのシフトダウンとエンジンブレーキ、それにブレーキペダルによるリアブレーキだけでもなんとか動き、停める事が出来ますが、それでもフロントブレーキ無しでの走行は危険です。

しかし、実際にブレーキフルードを補充しない事にはどうしようもありません。

自宅からディーラーまでは結構な距離があるので、近所にある「街のバイク屋さん」までなんとか乗っていきました。

危険なところは「バイクを押して歩く」事も必要です。

そうでないと整備不良車による運行になります。

まあこれも、いざバイクのブレーキが片側壊れて効かなくなった時にパニックにならずに運転出来るシミュレーションが出来たと思うことにました。

バイクはフロントとリアの二系統にブレーキが分かれているのがいいですね。

 

バイク屋さんで状況を話し、フロントのブレーキフルードを補充してもらいました。

もちろんキャリパー側にはフルードが入っていないので、しっかりエア抜きしながらの作業になります。


 

15分ほどで作業は終了、費用はブレーキフルード代込みで1500円ほどでした。

さすがにディーラーに頼むよりかなり安かったですね。

これでようやくフロントブレーキもちゃんと作動するようになりました。

交換した格安ブレーキパッドのフィーリング、操作感は純正と遜色ない、いえそれよりコントローラブルに感じました。

 

今回は、中途半端な知識と経験だけで作業を行い、ミスを発生させてしまいました。

今回の私の「やっちまった失敗談」としてのフロントブレーキパッドの交換はなんとか修復出来ましたが、やはり重要保安部品については構造を十分把握している上に締め付けトルクの管理等も必要になるので、整備工場に任せる方がいいのかもしれませんね。

それでも自分でやったお陰で構造や交換方法、手順もわかったので、万が一ツーリング先の誰も頼れない所で交換作業が必要になった時、予備のパーツを使って自走可能な状態に修理出来る自信もつきました。

それらをどう判断するか、それはあなた次第です。

 

コメント

  1. 榛名赤城山 さんへ、
    お役に立てれば幸いです。
    輸入パーツの価格は、為替相場やニーズなどで
    かなり変動しますね。
    また安くなっていましたか!
    いつが買い時かわからないですね。

  2. わざわざリアのブレーキパッド交換記事まで載せて頂き
    ありがとうございます!参考にしますよ!
    でも、1845円、今調べてみましたら1500円!代でした。
    なんでしょうこの差は・・

  3. 榛名赤城山 さんへ、
    ちょうどタイムリーな話題だったんですね。
    私のフロントのパッドは2万数千キロはもったようです。
    やはり1万円掛かりましたか!
    自分でやる場合の7倍ですね。

    とかく「ハーレーはリアブレーキを使え!」と言われますが、
    実際にはブレーキングで減速すれば、
    当然ノーズダイブで前に沈み込みますから、
    フロントブレーキの方が効くのはハーレーでも同じ事です。
    ただ車重があるのでリアブレーキを使った方が
    コントロールしやすいからそう言われているようです。

    リアブレーキの方がキャリパーをはずさなくても
    パッドが簡単に取れたので交換が楽でした。
    ただモデルと年式でブレーキの形状が異なりますので
    私と同じ方法がとれるかどうか、
    またパッドの形状も確認してください。
    工具は1/4インチ12ポイントのレンチが必要です。
    500円程度のものですがホームセンターだとなかなか無いようです。
    私が以前やったブログ記事は、
     2009年にメーカー純正で初めて自分で交換した時の記事
     2011年に格安パッドで交換した時の記事
    にあります。
    参考にしてみてください。

  4. あぁ!月曜日このブログ見ておくのだった!!今、見ました!
     実は!本日!!、なんと、フロントブレーキパッド交換とタイヤ交換(ファットボーイ、初めての
    ハーレー、乗車18ヶ月ですが、14、000Km超えてます。)をディーラーでやって来てもらったのです!
     私、教習所の教えどおり?または、癖でフロントのブレーキが強かったみたいです。ハーレーは、
    リアブレーキをもっと使って!とディーラーからのご指導もありました。パッド代交換工賃込みで、ズバリ1万円、タイヤも入れると福沢諭吉さんが何人も私の手元からサヨナラをしていきました(;>_<;)
     ディーラーの作業員さんの仕事を邪魔にならないよう、覗いてきましたが、改めてメカ好きさんが書かれた内容よく分かります!勉強になります。今度リアブレーキパッド交換は、このブログ参考に自分で!挑戦しようかな・・。自分でいじって、勉強しろ!ということですね。ありがとうございます。
     

  5. オノジ さんへ、
    はい、グリコール系のDOT4を入れました。
    沸点の高いグリコール系のDOT5.1でもいいのでしょうけど
    ちょっと不安なので普通にDOT4にしておきました。
    なぜこんなに変えるのでしょうかね。
    統一しておけばいいのにと思います。

  6. メカ好きさん

    良かったです
    エチレン・グリコール系ですね
    DOT4や5は沸点の違いでしかありません
    06以降はエチレン・グリコール系であれば
    問題はありませんね

  7. オノジ さんへ、
    コメントありがとうございます。
    加工も含め、何でも器用にこなしてしまう
    オノジさんなら、こんな失敗無いですよね。
    私も今回のことで勉強になりました。

    ブレーキフルードに関しては、
    ご指摘いただいたように、
    DOT4指定で入れてもらいました。
    DOT4は黄色っぽく、DOT5はムラサキなので
    ひとめで違いがわかりますね。
    今、DOT5を使うバイクはそう多くないようですね。

  8. メカ好きさん こんにちは

    自分のバイクです
    チャレンジ精神大歓迎ですよ

    因みに

    ハーレーのブレーキオイルは
    2006まではDOT 5のシリコン系で
    その後のハーレーは
    グリコール系のDOT 4に変更になりました

    ブレーキオイルが違うとマスターやキャリパーのシールを傷めたり、液が混合しますと
    ブレーキライン内で液体が凝固したりして
    ブレーキシステム全てオーバーホールしないと
    非常に危険です
    バイク屋さんはどちらのブレーキオイルを
    使用したのか
    分かりますか?
    直ぐにでも確かめて下さい!

  9. まさかず さんへ、
    アドバイス、ありがとうございます。
    ブレーキフルードに関しては、
    2006年以降のハーレーは昔のように
    DOT4指定に戻っていますよね。
    ディーラーでないバイク屋さんだと、
    ハーレー=シリコン系のDOT5だと思っていたり、
    「ドライ&ウェット沸点がDOT5の方が高いので、
     ハーレー、特にリアブレーキにはDOT5がお勧めです」
    と言われる事もあります。
    でもマスターシリンダーにも二カ所、「DOT4」指定と書いてあるので
    今回はグリコール系のDOT4を入れてもらいました。

     

    ziromei さんへ、
    房総で美味しい海鮮物を食べるツーリング、
    楽しまれたようですね。
    やはりわが家は千葉や伊豆方面にはなかなか縁がないようです。

    今回の私のブレーキパッド交換は、
    失敗したこともありましたが、結果的にはいい勉強になりました。
    重要箇所はディーラーに任せた方がいいですが、
    自分で出来る範囲は出来るだけやるようにした方が
    愛着も沸きますし、いざと言うときに
    自力でなんとかする自信がつきますね。
    私も以前四駆(初代パジェロディーゼル)に乗っていたときは
    足まわりにグリースアップしていました。

     

    姶良の青馬 さんへ、
    高速道路だと100km/hで走り、むき出しでタンデムでも走るバイクは
    自己責任という以上に、整備の信頼性が重要ですね。
    ブレーキ廻りを自分で交換したら、
    始業前点検だけでなく、頻繁にパッドのガタやフルード漏れなど
    ディーラーで頼んだ時以上に、余計にチェックするように心がけています。
    ハーレーは純正と海外の汎用品との価格差が大きすぎますし工賃も高いです。
    パーツの組み込みなど自分で出来る事は
    出来るだけやってみてもいいと思っています。

     

    DON さんへ、
    ブレーキ廻りは迂闊に手を出すと痛いめにあいそうです。
    でも今回のフロントブレーキパッド交換も、
    ディーラーに交換依頼する場合の1/6以下の値段で出来たので
    それだけのメリットはあったと納得しています。
    ついでにブレーキフルードの交換も出来ました(笑;
    DONさんはオイル交換をご自分でやるんですよね。
    私は次の課題だと思っています。

  10. 自分には出来ない作業です。
    ブレーキ関係はやはりプロ任せですね。
    今年からようやく、エンジン、プライマリー、ミッションのオイル交換を始めましたが(^_^;)

  11. 確かに自己責任ですよね!私は完全にショップ任せです。道具等を考えると二の足を踏んでしまい((+_+)) 本当は自分で構造的にも理解してというのが理想なのですが中々、思うようには出来ません。
    メンテナンス費用もショップの言い値で作業を行うとそれなりの金額になり支払の際に驚くことになります国産に比べ維持費が馬鹿高いハーレーに跨る理由も最近あやふやになりつつあります。何処かで国産への回帰を検討すべきか悩みどころです(;一_一)

  12. ブレーキは肝心な所ですからね。
    前回のベアリングの件もそうですが、大変参考になりました(失礼ですが)

    オイラの弄くりのアドバイスをして下さっているA1さんにアドバイスして下さいました。
    ステアリングのベアリングも注意したほうがよい。

    こないだ、グリスUPして貰ったら、全然変わりました。

    旧車へ移行したので、あちこちのガタがすぐに出てきますね。

  13. 蛇足だとは思いますが(^^ゞ

    ブレーキフルードは結構、縛りが多いらしく
    シリコン系?なんたら系?
    DOT指示だけでは微妙なようです・・・(^^ゞ

    すぐにダメになる訳ではないらしいですが
    後々まずいことになるらしく
    バイク屋でもちゃんと把握していないとこもあるとのこと
    (伝聞ばかりですみませんm(__)m)

    まあ大丈夫かと思いますが
    一度調べてみてはどうでしょう?

    先にも書きましたが
    すぐにどうにかなる訳ではないそうですのでご安心を。

  14. 無限のじゅん さんへ、
    初コメ、ありがとうございます。
    同じ2008年式なんですね、しかも限定食のFLTRですか!
    整備とかメンテナンスも、マニュアルどおりにいかない、
    あるいはマニュアルが無いこともありますよね。
    でも実際にやってみた事が、経験になって役立ちますね。
    これからもぜひ、コメ待ってます。

     

    mau さんへ、
    この内容は、ちょっと恥ずかしい&カッコ悪いネタなんで
    記事にするのを躊躇したんですよね。
    でも「人の不幸は蜜の味」いえ、「人様に役立つ記事を提供する。。」
    の精神で書いちゃいました。
    >教習所では「前7:後ろ3」じゃなかったでしたっけ?
    えーー、そんな風に書いてましたっけ。。。?(トボケ;
    ご指摘ありがとうございます。訂正しました。

  15. スリリングな記事に目が離せません!(笑)
    ブ、ブレーキはヤバかったですねー

    ところで教習所では「前7:後ろ3」じゃなかったでしたっけ?

  16. 管理人様

    ちょこちょこ覗かせて頂いてます。

    京都で同じ年式のFLTR乗ってます。

    何事も失敗して覚えるもんですね。

    私も自分で触りたい方なんで色々失敗してこの前は走行中にクラッチの握りしろが無くなりレッカーで帰って来ました。

    なんとか自分で直して無事だったんですが色々ありますね。

    またおじゃまします。

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