クラッチケーブルを交換

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先月実施したディーラーでの18ヶ月の際、メカニックから指摘された、
クラッチケーブルの根元からのオイル滲み。
私自身は気にも留めていなかったのですが、
メカニックからは『SIX SPEEDのボックスの中からの滲みか、ホースの接続部なのか、
わかったところでパーツを交換します』と言われていました。
flstc18check01.jpg

一旦パーツクリーナーで滲みを取った後、しばらく乗っているとケーブルからのものと判明。
パーツを取り寄せてもらって、本日の交換となりました。

正直なところ、今日は雲ひとつないピーカンの青空で、気温も高め(9月下旬の陽気とか)
出来ればツーリングなんぞに行きたかったのですが、ガマンガマン。

朝10時に予約をいれていたので、早速ディーラーへ行ってきました。
交換作業自体は、メカニックに任せてディーラーの中で待ってました。
ハンドルもノーマルなのでケーブルの長さに変更がないので、
ノーマルケーブルでOKです。
ちなみにこのクラッチケーブルだけでも5千円以上するんですね。

ケーブルを交換したところで、若干オイルも減ったのでこれも補充。
作業自体は1時間ちょっとで終了です。
cable_after.jpg

今回は、ハーレージャパンの新車3年保証のおかげで、
パーツ代、作業代ともに無料です。
もしこれが有料だったら1万円弱、かかった事でしょう。

クラッチの遊びも今までと同じ感じで違和感ないですね
これでまたしばらく安心して乗れます。

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