東芝のスティック掃除機。 小型のわりにはパワーもあって重宝しています。

でもゴミ捨てをする時に少しへんなんです。
ダストボックスを開けると中の筒状のものが毎回落ちてくるのです。 最初のころはたしかそんな事はなかったはず。

説明書を確認してみると。。。図面にある「分離ネット(下)」という部品が乗っているのですが、

確認してみるとありません。

ゴミを捨てた時か、パーツを分解して掃除した時になくなってしまったようです。
東芝のサービスセンターに電話をかけてこの部品だけ取り寄せするか、あるいはネットでいくつかパーツだけ販売しているようなので型番を教えて欲しいと申し込んだところ「サービスセンターではそういう対応はやっていないので、電気店で取り寄せしてもらってください」との事で、型番もわかりませんでした。

でも電気店にいくのも面倒なので、これくらいの部品ならカンタンそうなので3Dプリンターでつくることにしました。
部品の正確な形状やサイズはわからないので、掃除機のサイズから適当に作図してみました。
分解できるように溝を付ければいいでしょう。

実際に印刷してあててみないと取り付けできるかわからないので、2台の3Dプリンターでいくつかのパターンで試作品をつくります。


何箇所か手直しして完成しました。

取り付けも筒のパーツ「分離筒」の固定もうまくいきました。

これでもうダストボックスを開けてもすぐに部品が落ちてきません。

3Dプリンターがあると趣味のものもいろいろつくれますけど、こういった実用品とかもつくれてとっても便利ですね。


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