CentOS5.4のバージョンアップはどうしようかな

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このブログを運用している自宅サーバーパソコンには、
OSとしてLinuxのCentOS5.3を入れてあります。
それまで長年使用していたFedoraに比べると、
安定しているし軽いので満足しています。
さすがにレンタルサーバの導入事例が多いだけの事はあります。

このバージョンアップ版(CentOS 5.4)が10月21日からリリースされていました。
一時、CentOSは開発者関係にいろいろあったようですが、
RHLのアップデートに多少の遅れ程度で、こちらもアップされました。

今回の注目はやはりKVM(Kernel-based Virtual Machine)。
いままでのXenという仮想技術から今後はKVMが主流になるらしいです。。

ほかにもかなりの数のパッケージのアップデートがされているようです。

# yum install update で自動的にアップデートされるようですが、
ただしCentOS 5.4上でVMwareを動かす場合に特殊な対応が必要等、
問題もあるようですので、
今回はバージョンアップを見送ります。

コメント

  1. NORIさんへ、
    先頭走るのは、大型二輪免許とる時お世話になった教官です。
    技術がうまいのは当たり前ですが、
    安全運転、マスツーリングのペースメーカーとして最適の方です。
    (ちょっとホメ過ぎ?(笑;
    このエントリー、アルファベット部分を飛ばして読んでも。。
    なんとなく自鯖をゴニュゴニュやってるんだなって事は
    わかってもらえますよね。
    昔の鯖ブログ仲間のバイクおやじさんやichirouさんなら
    もっとわかりやすく解説してくれるかも。

  2. 異車混合44台は素晴らしい団体ですねぇ~

    で、この記事は日本語の部分しか理解できないです…(´Д`;)ゞ

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