34年のカーナビ派から卒業します

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ドライブの案内に活躍してくれたカーナビを卒業して、ついにディスプレイオーディオに移行します。
最初のカーナビは今から34年前1992年に買った「ソニーのNVX-1」でした。


日本のカーナビの歴史は1981年の「ホンダ・エレクトロ・ジャイロケータ」から始まり、1990年にパイオニアが最初のGPS式カーナビ「AVIC-1」を発売しました。
私が手にしたNVX-1はその2年後のモデルです。
まだカーナビ黎明期で当時28万円ほどで、しかもこの価格は本体だけでモニターは別売りで専用モニターをセットすると46万5000円とかなり高価なので私は4インチの液晶モニタを組み合わせて使っていたました

このカーナビの特徴は、
・業界初(といっても当時はパイオニアとクラリオン、ホンダくらいしかなかった)の8基の衛星から同時受信することでビルの谷間でも位置の精度を向上。
・CD-ROM1枚に全国地図をすべて収録していてこれだけで日本中をカバー。(パイオニアは地域別のメディア)
・有線式のジョイスティックリモコン採用で地図のスクロールは(当時としては)スムーズだった。
・GPSアンテナは15センチと小型の弁当箱くらいの大きさでかなり大きめだった。 写真のフロントガラスに写っている白い楕円形のモノがそれです。

そしてなんといっても今のカーナビと一番違うのは「自分でルート案内をしてくれない!」ことです。
出発前に自分で経由地を決めてセットしておく必要がありました。
今にして思えば高価な割りにとても単純な機器でしたがそれでも自分が今どこを走っているかわかるのは画期的でした。
初代のパジェロに乗せてずっと使っていました。

 
このナビは6年ほど活躍してくれましたが、1998年に「パイオニアのAVIC-D717」に交換となりました。

ようやく目的地を設定すると道案内をしてくれるようになり、2層のDVD-ROMを搭載して詳細な地図と膨大な検索データを利用することができました。
ボイスナビで音声での操作も可能になったのですがこれはまだかなり誤動作が多くあまりつかいものになりませんでした。
当時乗っていた三菱のRVRやパジェロioに搭載していましたね。

モニターは以前のより大型の液晶テレビを利用し、コンソール下部に付けたスイッチで、TV/カーナビ/フロントカメラ/リアカメラと切替えて使っていました。

 
そして2005年、20年前に同じく「パイオニアのサイバーナビ、AVIC-DH990」を導入しました。 当時としてはハイスペックモデルで36万円くらいした記憶があります。

「渋滞予測」や「オンデマンドVICS」に対応し、高度な渋滞回避ルート探索が可能となりましたが、タッチパネルの感度や音声認識はあいかわらずあまり実用的ではありませんでした。
TFT7インチモニターでフルセグテレビも観られましたが解像度は337千画素1,440×234と今にしてみれば低めの数値でした。

これは当時乗っていたV6パジェロにのせていました。

モニターは普段は本体に収納されていましたが、

電源をオンにするとせり出してくるというギミックが楽しかったですね。




ハンドルに付けたワイヤレスボタンで操作もできました。

 
そしてその後に乗り換えた愛車にも納車時からそれぞれパイオニアのナビを乗せて使ってきましたが、だんだん7インチモニターでは見えにくくなってきたので大きなサイズの画面に変えようとおもいました。
そして今回、34年間ずっとカーナビ一筋でしたが思い切って「ディスプレイオーディオ」を乗せることにしました。
道案内のナビとしての性能を第一に考えているので本来ならカーナビがいいのはわかっていますが、今のディスプレイオーディオでもGPSだけでなく車速パルスを拾ったりVICSやプルーブ情報を利用して精度と渋滞考慮をしてくれるようなので乗り換える決心がつきました。
搭載するのはもちろん今乗っているジムニーJB64Wです。

年始休み明けに納品されるとのことでまだ手元には来ていませんが、設置して操作次第、レポートを掲載する予定です。
さてナビ性能はどんな具合になるか今から楽しみです。
 
ディスプレイオーディオの海外メーカーATOTO、調べてみると公式オンラインはATOTO JP StoreとATOTO Directの2社があります。
前社は日本の正規代理店で国内発送・サポートで、後社はグローバルサイトの日本対応で海外発送なようです。
ネットで紹介されているのはATOTO Directが多いですね。

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