スポンサーリンク

4月からの高速道路料金

スポンサーリンク
スポンサーリンク

昨日の16日、4月からの高速道路の料金体系が発表になりました。

  ※ 詳細は コチラ

201104highway01.jpg

私達ライダーにとっては、軽自動車は現行どおりの土日祝日はETC搭載車は上限1千円の追加となった「ETC/現金車を問わず平日上限1千円」というのがうれしいですね。

普通車も「ETC/現金車を問わず平日上限2千円、土日祝日はETC搭載車は上限1千円」ですね。

【疑問?】

ニュースや個人サイトによっては、二輪車(軽自動車)の土日祝料金について、「ETC搭載車だけでなく、現金車も上限1,000円」と書いているところがあります。

上記の国土交通省の発表資料では、ここらへんについて

[上限料金]
・激変緩和の観点も踏まえ、土日祝日1,000円[ETC]を継続する
・環境への配慮や休暇の分散化のため、平日にも上限制を拡大し、終日2,000円(軽1,000円)とする
上限制は現金車にも適用することとし、全日2,000円(軽1,000円)とする

となっているので、ここから「現金車も上限1,000円」としているのだと思います。

でも同じ資料の次の部分の表では、

「上限料金-土日祝日欄の当面の割引」には「1,000円[ETC]」
201104highway03.jpg

となっていてはっきりと[ETC]という文字あります。

どちらの言っていることが優先されるのかよくわかりません。

明確に表記して欲しいと思っているのは、というよりこの文章を理解出来ていないのは私だけでしょうか?

【回答・追記】
 →→ いろいろ調べてみたところ、
    やはり一番最初の表で書いたとおり、
   「土日祝はETC車のみ、1000円上限」になるそうです。

ほかには、たまに利用する東京湾アクアラインの軽自動車は全日640円(普通車800円)も3年間は継続されるようです。

201104highway02.jpg

さらに、

・時間帯割引は、現在の割引(通勤・深夜割引、平日昼間割引等)は継続

・マイレージ割引は、平成24年度以降見直しを検討

・中型車以上は、上限精度は導入せず、現在の割引(大口多頻度、通勤・深夜割引等)を継続

・首都高速・阪神高速は、平成24年から料金圏のない対距離制(500~900円)を導入

今まで高速使っての長距離ツーリングでは、割安になる土日中心に計画していましたが、これからは平日でも同じように気軽に出掛けられますね。

もっともカレンダー通りの休みが中心の今の仕事では、結局私は土日が中心になりそうですけど。

平日の通常の高速料金は、当然普通車よりバイクの方が安いので、去年の泊まり掛け旅行はスキー以外、すべてバイクで出掛けました。

今年は、平日に自動車で出掛けても上限2千円なら、バイクでなく自動車で行く機会も増えるのでしょうか。

ただ今回の料金体系は、原資的に3年間の暫定とかで、それ以降の財源のめどが立っていないらしいですね。

高速の値下げや無料化の話題になると必ず出てくるのが、「値下げや無料化で平日の高速利用が増えると、事故や渋滞が増えので困る、反対だ」という話です。

でも渋滞はともかく、事故を起こすのは結局は運転手の責任ですから、便利になる高速の値下げ措置と一緒に考えるのはどうかと思います。

同様に財源問題も、本来は高速道路建築後は無料開放となる筈だった料金体系を、さまざまな理由を付けて徴収している訳ですから、これも利用効率等を検討して新規開設、整備計画を立てれば解決出来ると思うのですけど。

「2005年の民営化後45年以内の無料化を実現します」と言われても、今の政治家の誰も責任を取らないそんな先の2050年だと私は92歳!生きていないでしょうね。

【追記】
2011年3月11日に発生した東日本大震災の2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興財源の一部に充当するため、4月から実施する予定であった各種高速道路の料金体系は見直しとなりました。

具体的には国土交通省から、平日の高速道路料金を上限1,000円(自動二輪車及び軽自動車の場合。普通自動車は上限2,000円)とする新料金制度の延期が発表され、従来から実施している割引制度や高速道路無料化社会実験を継続する予定となっていました。

これを受けて、NEXCO東日本(東日本高速道路)、NEXCO中日本(中日本高速道路)、NEXCO西日本(西日本高速道路)、JB本四高速(本州四国連絡高速道路)の高速道路各社は3月31日、高速道路の各種割引と高速道路無料化社会実験を4月1日以降もすべて継続すると発表しました。

一方、4月1日以降も継続する割引は、深夜割引の一部、平日昼間割引、ETC休日特別割引、東京湾アクアライン社会実験、大口多頻度割引の拡充で、継続期間については未定となっています。

【追記 2】
2011年4月6日、民主党の国土交通部門会議で、東日本大震災の復興策の一環として「北関東自動車道以北の高速道路料金を全区間を一定期間無料化」という案が提案されました。

その財源としては、既に導入を見送られた本年4月からの「高速の平日上限制(自動二輪車・軽自動車1000円、普通車2000円)の費用と、現在実施している「休日1000円乗り放題」の中止を考えているそうです。

つまり、東北地方の復興のために北関東以北を無料化する一方、関東以南の地方の休日上限1000円制を廃止するというものです。

しかし、まだ提案された段階であり、少なくとも今年6月までは現行の制度のまま(休日1000円乗り放題)だと思われます。

 ※ 2011年6月以降の、高速道路料金についての記事は、コチラ です。

コメント

  1. 仙人 さんへ、
    ご心配をおかけしました。
    どうにか「ふっかぁつ!」出来ました。
    私も昔は平日休みだったんで、よくわかります。
    平日1000円で高速乗れて、
    しかも土日より渋滞が少ないとなると
    ますます平日ツーリングの行き先が
    ぐーんと広がりますね。
    ぜひ一度、どこかでお会いしたいですね。

  2. ここのとこ入れなかったので、どこ行ったんだろうと心配してました(^^
    よかった♪

    で、平日休み組として早く4月にならないかな~と待ち遠しくなりました!
    やっと遠くに気兼ねなく行けるようになります!
    今までは、高速乗っても100kmを目どにしたり、色々制約がありましたからね。
    さて、どちら方面に行こうかな~♪

  3. イサカ さんへ、
    バイク無料案もあったんですか!
    知りませんでした。
    もしそうだったら、すごく便利でしょうね。
    家計だって、収入に見合った支出をするのに、
    欲しいものが先にある(というか欲しがる官僚・閣僚がいる)
    足らない収入は借金や、金を持ってそうな人からもらえばいい、
    というような発想の日本の政治にうんざりします。
    V-RODは乗り手を選ぶと思います。
    私も、郊外の道を60km/hくらいでトコトコ流すのが
    風を感じられて一番楽しいです。

    まさかず さんへ、
    お久しぶりです、でもブログはいつも見てますヨ。
    九州行くんですか?
    いいでしょうね。
    北海道と九州、どちらもライダーにとっては最高ですね。
    名古屋は日本有数の自動車中心の街ですよね。

  4. お久しぶりで~す!

    お休みになっていたので乗換えでもあるんじゃないかと・・・
    期待していました(^^;

    平日に安くなるってことで
    休日(土日)の渋滞は緩和するんでしょうか???

    確かに安くなるのはうれしいのですが
    渋滞するのは・・・
    すり抜けは怖いし、素直に並んでるとオーバーヒート寸前だし(^^;

    名古屋はほぼどちら方面も渋滞して
    本当に困ってます~~~
    本来高い金払って、早く帰るって設定なので
    もうちょっとなんとかして欲しいものです(^^;

  5. こんばんは、2回目の書き込みです。

    高速道路料金、バイクは何処まで行っても1000円になりましたが、草案の中にはバイク無料もあったようですよ。
    まぁ、どちらにしても財源の見通しは靄の中ですから、取り敢えずは赤字国債とかになるんでしょうかね。
    一般家庭の財源にもこの赤字国債のようなものがあればいいんですけどねぇ~
    これからの日本が心配です。

    あっ、V-ROD の試乗リポートありがとうございました。
    やっぱし、「く」の字のようですね。
    前にHDのディーラの人に聞いた時に「ノーマルでは日本人の体形には合いませんよ」と言われたことを思い出しました。

    最後に、私のブログ見て頂き、恐縮です。
    私もゆったりと走るのが好きです・・・というより、もう飛ばす歳でもありません。

    @イサカ

タイトルとURLをコピーしました