ジムニーのWバックカメラの配線修理

記事内容とは関係なく広告が表示されます。

ジムニーで買い物に出かけて駐車場に停めようとした時、突然バックカメラが映らなくなってしまいました。
うちのジムニーJB64W(2018年納車の1型です)には、カーナビ純正のバックカメラのほかにDIYで後づけしたトップビューカメラ(いわゆるアラウンドビューモニターのようなものです)の2台体制なのですがどちらも表示できなくなっていました。
今日になって修理に取り掛かりました。
原因としては、電源まわりかビデオ入出力のケーブルだと思います。 二つとも映らないとすればカメラユニットの故障は考えにくいです。
電源はリバースに入れた時にオンになるバックランプから取っています。
リアバンパーを外してケーブルをたどってみましたが特に異常はないようでした。

車体下から水抜き穴のゴムパッキンを通してトランクルームに引き入れていますが途中でテスターで電圧を確認しましたが正常でした。

それではビデオのケーブル関係を確認します。
まずカーナビユニットを外します。
ナビ下のカバー、二本のビスを外し、上部と左右を押しながらナビケースを取り出します。

配線を追えるように逆さまにしてダッシュボードに乗せます。 フロントウインドウを傷つけないように厚めのタオルでカバーしておきます。

二台のリアカメラの配線は助手席側で取り回してきているのでグローブボックスを外します。
このケースは外しにくいという声を聞きますが何度も作業しているのでゆるんできたのか割りとカンタンに外れるようになりました。

イグニッションの所のカバーを外します。
左側のスイッチは上の爪を、右側のスイッチは左側の爪を押し込みながら外します。
写真に写っている左から3番めの後づけしたスイッチが2台のカメラの切り替えスイッチで、一番右はグリルマーカーのオン・オフとカラーのアンバー/ホワイトの切り替えスイッチです。

ステアリングコラムの下側のカバーを外します。
ステアリングを一番下まで下げてからここのビス1本を外し、カバーの左右にある爪の部分を押し込めば取れます。


ステアリングの下に配線が出てきました。
接続コネクタのゆるんでいた所があったのでキチンとはめ込み直しました。
どうやらこれが原因だったようです。

せっかくの機会なのでスイッチの配線とビデオケーブルの取り回しをやり直しておきました。


念の為ダッシュボード内側の配線のゆるみなどが無いか確認します。
こんな時はフレキシブルファイバーカメラが役に立ちます。
これはレバーで先端が自由に曲がり録画や写真撮影もできます。


配線を収めてカバーを元通りにはめて修理完了です。
これで2台のバックカメラともに正常に映るようになりました。
こちらがトップビューカメラでの映像

純正カメラでの映像です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました