鍋モノ用スープでマーケティングを考える

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ここ数日めっきり涼しくなったのでたまには「鍋モノ」もいいかなと思い食材を仕入れたまではよかったのですが、家の近くのスーパーでは鍋モノ用のスープの品揃えがほとんどなかった。
少し前までの猛暑の時には確かに鍋をする人は少ないのかもしれないから急に涼しくなってもすぐには仕入れに反応できないのかもしれない。
でも季節の先取りをするためにはこういうものをいち早く取り揃えている店の方がお客様に支持されるのでは。

真夏のコンビにでもおでんを食べる若者が増えているとか。クーラー効き過ぎの部屋は省エネにも問題あるけどでもやっぱり真夏のおでんや真冬のアイス等、子供の頃には考えられなかった「ちょっとしたぜいたく」かも。

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