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北海道ツーリング2016-Vol9北海道最終日、雨のニセコから積丹半島へ

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いよいよ北海道を走る最後の日になってしまいました。

昨日まではずっと天気に恵まれ最高のツーリングになりました。

夜は雨も降っていましたが、朝カーテンを開けて外を見ると曇り空。

窓の外に広がるはずの羊蹄山も姿を隠しています。

でも朝食を食べるころには少しだけ青空ものぞいてきました。


 

今朝の朝食もホテル自慢の地元食材を使ったおいしいものでした。


 

部屋に戻って荷物をまとめているとまた小雨が降り出しました。

 

今日のルートはこの辺りではライダーに人気の快走路、ニセコパノラマラインを通って日本海に抜け、積丹半島の神威岬から積丹岬を回って小樽フェリーターミナルに戻ってくる予定です。

出来れば船好きの妻のリクエストで、積丹で海中展望観光船に乗りたかったのですがこの天気では諦めましょう。

ホテルを出発する時には路面はウェット状態でしたが、レインウェアを着る必要はありませんでした。


 

ニセコの町外れの道の駅ニセコビュープラザに入ると荷物の少ないバイクが大勢やってきました。

今日は日曜日、本州などから来ているのではない地元ライダーの方もツーリングに来ていたようです。


 

道道66号線でパノラマラインに入る頃には雨もポツリポツリと来ていました。

さらに進むと雨が強くなってきましたので道端にバイクを停めてレインウェアを着込みました。

妻と二人レインウェアを着て出発準備をしている時に、反対車線に一台のジムニーが停まり運転されていた方が降りてきました。

そして私達の方に近づいてきて、「メカ好きおじさんですよね!? こっち方面に来ていると書いてあったのでもしかしてと思って声を掛けました。」

「探してきた訳ではなくて今日は自転車のレースがあるのでそれを見に来たんです!」

いやぁ、雨の中わざわざクルマから降りてきてお声がけいただけるなんてうれしいですね。

記念撮影させてもらいました。


 

ニセコパノラマラインは景色もよく羊蹄山も見えて走るのも楽しい道だそうですが、雨の中では気分が盛り上がりませんね。


 

上りになって進んでいくと反対車線を自転車の方がかなりの台数、雨の中をやってきました。


 

さきほどの方が言っていた「ニセコクラシックレース」という自転車レースが開催されていたようです。

ニセコの町から十数キロ進んだところで道路の中央に合羽を来て停止の誘導をしているスタッフの方がいました。

「この先は、自転車レースをやっているので通行出来ません。 Uターンして戻っていただくかレースが終わるまでここで待っていてください」と言われました。

何時にレースが終わるか聞くと、今から1時間半後だとか。

何もないこの道路の途中で雨の中、そんなに待っていられません。


 

仕方ないので今来た道を戻ります。

でも、自転車レースをやっているから終わるまで通行止めになると分かっていたのになぜ、ここに来る前の道にそれを表示して置く看板などを設置しておこなかったんでしょうね。

雨とはいえ日曜日もニセコパノラマライン、次々とクルマやバイクがやってきて、皆さんここから引き換えてしきました。

他の地域はわからないですが、少なくても関東地方で一般道で自転車レースや市民マラソン等が開催される場合は、かなり前から幹線道路に看板が出ているし、通行止めになる前の分岐点のところで誘導員がいるのが普通だと思っていました。

これにはせっかく北海道を走るのを楽しみにしていたのにとてもガッカリしました。


 

 

羊蹄山が少しだけ姿を表しました。


 


 

結局ニセコの町まで戻って、何度かほかの道で日本海の岩内や神威岬の方へ抜けられないかと試しましたがすべて通行止めでした。


 

結局余市の町まで進むしかルートがありませんでした。

このあたりはさくらんぼの産地なんでしょうかね。

いっぱいお店のノボリが出ていました。


 

このあたりまで来ると雨もすっかり上がり路面もだいぶ乾いていました。

このまま小樽の街まで行ってフェリーの出港までバイクを降りて観光することも考えましたが、小樽には過去に何度も来ているし、せっかくここまで来て積丹ブルーも見ずそれにウニ丼も食べたいじゃないですか。

時間は十分あるので積丹半島へ向かう事にしました。

途中で見かけたローソク岩です。

これも以前来た時にもっと近くで見たので今回はバイクの上で走りながらの見学だけです。


 

神威岬と積丹岬の標識が出てきました。

神威岬は先端まで行くのは上り下りのある坂道をかなり歩いて疲れた思いがあるので今回は積丹岬に向かいます。


 

岬の駐車場に到着です。


 

お腹も空いてきたのでまずは腹ごしらえ、積丹と言えばウニ丼でしょう。

ホントは岩内から神威岬に向かう途中で、ウニ丼で有名な「みさき」に行く予定でしたが、ルート変更余儀なくされた為今回はここ積丹岬にあるお店に入りました。

 


 

いろいろあるメニューの中で私達が注文したのは、1日30食限定のうに定食です。

うに丼以外にも鍋などいろいろ付いて満足です。


 

 

お腹が満ちたところで島武意岬に行ってきました。

駐車場とお店のすぐ先のトンネルを抜けるとすぐそこです。


 

北海道を走る最終日、雨で観光は無理かとも思いましたがココに来られてよかったです。


 

ちょっと霞んではいましたが、積丹ブルーの海も見られました。


 

さあ、これで満足して岬から戻ります。

少し戻ったところでキタキツネの親子?がいました。


 

実はここに来る前にもいたのですが食事したり岬を見ている間もずっとここにいたようです。

見ていると仲睦まじい様子でした。


 

今頃になって青空がのぞいてきました。


 

途中で気になったコチラのお店に寄ってみました。


 

地元ナンバーのクルマも多く停まっていたアイスのお店です。

写真ではわかりづらいですがWにするとずっしりと重いくらいです。


 


 

余市の街までもうすぐです。


 

道の駅スペースあっぷる余市にバイクを停めます。


 

余市宇宙記念館の方は以前入ったことがあるので、今回は歩いてニッカウヰスキーの余市蒸溜所を見学しました。

道の駅からは見学する正門までは300mほどあるので、出来ればニッカウヰスキーの南端にある駐車場に停めればよかったと、後で気がつきました。

広い所内を歩いて見学します。


 


 

いろいろな建物内の施設やウイスキーの博物館などがあります。


 

そしてココには無料でウイスキーの試飲が出来る施設もあります。


 

妻は軽めのアルコールをいただいていましたが、


 

運転する私はこのステッカーを貼って、


 

りんごジュースで乾杯です。


 

実はこの日、ニセコパノラマラインでレインウェアを着て以来、雨がやんでも脱ぐのが面倒なのでパンツの方は履いたままで、積丹岬もこの蒸溜所も見学していました。


 

 

さあ、あとは小樽の街に戻って帰りのフェリーに乗るだけです。

北海道を四日間走ったツーリングもいよいよ終盤になってきました。

この北海道ツーリングレポートも次回が最終回(かな?)です。

 

【本日の走行距離】 191km

【本日のルート】


 

 ※ 走行ルートを記録するなら「GPSロガー」がお勧めです。

 

コメント

  1. ジムニーオヤジ さんへ、
    おぉ、あの時お声がけいただいた方ですか。
    ストグラとスポスタ乗りのご夫婦なんですね。

    最後の日に雨は残念でしたが、あの時わざわざ降りてきて
    お声がけいただいたのは、私も妻も大感激でした。
    あれだけで最終日のステキな思い出になりました。
    ホントウにありがとうございました。

    あの時撮影した写真をメールでお送りしました。
    ボカシ無しのモノです。

  2. ニセコでお会いしたジムニー乗りのオヤジです。この度はブログに載せていただきありがとうございます。
    うちの嫁さんもびっくりしてました。(自分自身もビックリ)
    実は私もハーレー乗りでして(FLHXストリードグライド)かれこれ6年が経ちます。
    その間に嫁さんもバイクに興味を持ち普通、大型と二輪の免許を取り現在スポスタ乗りのおばさんです(笑)
    メカおじさんのブログでは色々参考になることが多く特に「燻製作り」はヘタな雑誌より勉強になりました。
    最後の日が雨という残念な天候でしたがまた北海道にいらして下さい。その時は一緒に走れたらなぁ〜なんて思っています。
    写真を撮って頂いた奥様にもよろしくお伝え下さい。

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