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修善寺から熱海伊豆山へ

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先週、伊豆方面へ旅行に行ってきました。
北海道ツーリングから戻って一ヶ月半、「お疲れ様の慰安旅行?」です。 北海道ツーリングは運転しているライダーにとっては楽しみだけで、何も遮るものがないまっすぐな道を走り抜けるのは爽快感満載ですが、同乗しているタンデム奥さんにとっては少し単調になりがちです。
2012年から5回も一緒に行ってくれている奥さんへの感謝のための旅行というわけです。
「伊豆に行くならバイクで!」と言ったら意味がない訳で、今回の「足」は自動車です。
出かけた日は雲はあるものの青空が広がるいい天気に恵まれました。

圏央道が東名高速と接続して伊豆方面へのアプローチがとても楽になったので、ツーリングのバイクも増えてきています。
こんな陽気だとバイクで走りたくなりますようね(ちょっぴりウラヤマシイかも)

圏央道から海老名JCT経由で東名高速に入り、大きな足柄SAで休憩します。
夏休みやGWなどでは大混雑するこちらも、9月の平日ならかなり空いていました。

ここのSAのウリの一つは、二階の展望デッキからの富士山の眺めですが、、、この日は雲が垂れ込めていてまったく姿が見えませんでした。 残念!
どうりで誰もここに上がって来ていないのですね。

今回、まずは修善寺方面に向かうので東名高速から新東名に乗り換えます。
こういうのもカーナビがあると本当に便利ですね。
40年前の昔、バイクで日本中を回った時は一冊の大きな全国地図とコンパスだけを頼りに走りましたが、今は渋滞考慮した最適ルートを案内してくれるので無駄な時間を掛けずに済むのが一番うれしいです。

ここも富士山ビューのハズですがご覧の通りです。 裾野の方だけ、富士山の雰囲気が出ています。

さらに伊豆縦貫自動車道を南下します。
こんな片側一車線の対面通行の高速道路を走っていると北海道の高速を思い出します。

まずは昨年2017年5月にオープンした「道の駅伊豆ゲートウェイ函南」に向かいました。

高さを抑えてあるので空の広さが楽しめます。

展望テラスからはやはり富士山は見えませんでしたがそれでも周囲の景色を楽しむ事ができます。

ここではインスタ映えすることで大人気の大きな富士山ゼリーがプルンとのった「富士山クレープ」が有名です(食べませんでしたが)

道の駅に隣接して「伊豆わさびミュージアム」という建物があったので入ってみました。 山本食品というわさび製品を扱う会社が運営しているところだそうです。

中に入って一番印象に残ったのがこの「切羽つまって早くトイレに行きたい!」マークです。 うーんリアルですね。

再び道の駅に戻ってお昼は軽く海鮮丼です。
伊豆といえばアジのたたきでしょう、そして伊豆に行くとどこでもわさびがツーンと効いていて辛いです。

お腹が満たされたところでまたまた途中下車、今度は「いちごプラザ」です。

このいちご大福が無性に食べたくなるんですよね。

と、いろいろ寄り道してきましたがようやく修善寺に到着です。
町中を散策したいので駐車場に車を停めてきます。

修善寺温泉は伊豆半島で最も歴史がある温泉で、通称桂川(修善寺川)に沿ってある温泉街です。
以前、横浜市に住んでいた頃は伊豆にはよく来ていましたが、ここ修善寺の町には来たことがありませんでしたので今回の散策が楽しみです。

まずは駐車場のほど近い修善寺にお参りします。

屋根にある装飾に目が惹かれます。
屋根瓦の先端の丸いところにはすべて修善寺の「修」の字が書かれていました。

境内にある鐘楼堂の屋根の造作も石積みの土台も見事でした。

修善寺温泉も、熱海同様最近は若い女性に人気があるようで、ここのいろんなお店にも大勢来ていました。
アジア系のお客さんもチラホラ見受けられました。

修善寺といえばこの独鈷の湯(とっこのゆ)が有名です。
空海が開いたとされる史跡的な温浴施設で伊豆最古の温泉ともいわれています。
東屋風の建物がいい感じでした。

そしてそのすぐ先に「川原湯」という足湯があります。 画面中央にはさきほどの独鈷の湯が見えています。

そして修善寺温泉の魅力は恋愛成就祈願の「恋の橋めぐり」です。
桂川に掛かる渡月橋(みそめ橋)、虎渓橋(あこがれ橋)、桂橋(むすばれ橋)、楓橋(よりそい橋)、滝下橋(安らぎ橋)という5つの橋を回って修善寺でお参りすれば恋が成就するとか。 夫婦者にもいいようですね。

川沿いにはこんな風情たっぷりの温泉宿もあります。
窓から川を眺めながらのんびりするのもいいですね。

若い人たちも橋を渡って願い事、してるんでしょうね。

そしてどうしても見てみたかったのがこの「竹林の小路」です。
道の両側にすっくと空に向かって伸びていく竹林の中を歩いていきますが、ちょうど日差しが柔らかく遮られて癒やされます。

中程には丸い大きなベンチがあって多くの人がここに座って休んでいました。

でもここではぜひそのまま後ろに倒れてベンチに仰向けに寝て空を見上げてほしいです。
周囲を覆う竹林の中にぽっかり空いた空を見上げているとゆったりした気分になれました。

さらに先に進んでいってもいろんなものに出会えます。

ずっと奥まで行くと修善寺温泉の週湯施設がありました。 源泉からのお湯をここで采配しているようです。

歩いてきた道を戻ってきました。
駐車場近くには内湯に入れる「筥湯(はこゆ)」がありますが、その隣には高さ12mの「仰空楼(ぎょうくうろう)」がありましたので登ってみました。

ここからは修善寺の入り口や独鈷の湯の一部が見渡せます。

車を停めた駐車場です。

初めて訪れた修善寺、こじんまりとした温泉街ですが、いろいろな施設や場所が新しく整備されていて若い人にも人気があるのもわかるような気がします。

それでは今日の宿のある熱海伊豆山に向かいましょう。
伊豆半島を東西に横断する道はそれほど多くはないのですが、ナビの案内に従って進んでみます。
するとこんな山道に誘導されました。 結構狭い場所が多く、車のすれ違いもできそうもない場所が多々ありました。

少し開けた場所に出たと思ったらこれから山伏峠という峠を超えていくようです。

ようやく山道が終わり、東伊豆に出て海が見えて来たのでホッとしたのもつかのま、このあたりの道も狭く坂は急でした。

熱海の温泉街です。

今日の宿、リゾートホテルと言ってもいいのかな、に着きました。
エントラスの奥にはオーシャンビューが広がっています。

ツインのベッドもゆったりしていて、北海道ツーリングの際のフェリーの部屋や泊まったホテルよりノビノビと寝られそうです。

窓から見た景色です。
このプールからも、海につながったような景色を見る事ができます。

左手の方には初島、そしてその奥にはうっすらと大島が見え、初島との往復する船が海の上を進んでいました。

日が傾いてきて夕日に照らされた空と海が名残おしそうな雰囲気です。

食事の前にまずは地ビールで乾杯!

日がとっぷり沈んでも町の明かりが海に映っています。

しかし翌日、朝食の時まではなんとか曇り空でがんばっていましたが、出発する頃には雨になってしまいました。
東伊豆を南下して道の駅伊東マリンタウンにやってきました。

天気が良ければ防波堤を歩いたり遊覧船にも乗れますがこの天気じゃねねえ。

またガッツリ海鮮定食をいただきました。

そして締めのソフトクリーム。

雨は止みそうもないので早々に引き上げることにしました。

今回の旅行のルートです。

(番外編)
帰る途中、ジムニーの専門ショップで見かけた新型ジムニーたち。
左端はジムニーシエラ、右にはジムニーが二台とピットの中にも一台、計4台の新型がありました。
うーん私のジムニーはいつ納車になるんでしょうか。

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