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事故の後の書類申請はタイヘン!

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先日の前からの追突事故の関しての記事です。

多くの方にご心配していただき、励ましのコメントも数多くいただきました。

おかげさまで妻も私も大きな怪我というほどの事はなく、妻は落ちた時に捻った背中の筋の痛みで数回の通院、私の方はといいますとバイクの右側に倒れる時に、どこかでぶつけたと思われる左足の内側くるぶしの上の擦過傷と打撲くらいで済みそうです。

私は仕事の都合上もあり、通院せずに市販の湿布薬の貼り替えだけでごまかしていますが、妻の方は骨折の心配もあったので通院・検査、治療となっています。

ところでここで保険での対応ですが、今回は軽度のケガなので人身事故扱いにせず物損のままで、ハーレーの修理と妻のケガの治療費をまかなう事になりました。

ハーレーの修理の方は(実際の修理・交換作業の事でなく、保険事務手続きの事ですが)単純な手続きで相手の加入していた「任意保険で100%」保障されます。

その申請手続きも、今のところ私が関与する事なく、修理に出したディーラーと相手の任意保険会社の方での交渉、対応で処理してもらえるようです。

一方で申請が複雑なのが、妻(=同乗者)のケガの治療に対する保険請求手続きです。

これには、複数の保険会社が絡んできます。

1.まずは「相手の任意保険」による「治療に掛かった実費の負担」

2.「私の加入していた任意保険」に附帯している「搭乗者傷害」

3.「妻が個別に加入していた掛け捨ての共済保険」から支給される「共済保険」

の3つが今回、保障され、「申請して認定されれば」支給されるものです。

この中で、一番最初の「相手の保険」での「治療費負担」ですが、これは妻が検査・治療のために「最初に病院に行った際、「受付したすぐ後、検査・治療の前」に、相手の保険会社の傷害担当者(ほかにバイクの修理は「物損担当者」として別々にいます)に電話連絡して、病院の名前を伝えておきました。

その後、診察・検査・治療(湿布薬)を受けた後は、会計窓口に行くと、『今回は事故扱いという事で、相手の保険会社から連絡が来ているので、そちらに請求しますからお支払いはありません』となります。

その後、2回目以降の治療も同様です。

ただ治療が長引き(目安として2週間以上?)、継続治療が必要あるいは症状の固定が微妙である場合には、物損扱いとは出来ず、人身事故扱いとして改めて該当の長野県警察に出向いて申請をし直す必要があります。

今回は幸いにして数回の治療で済みそうなので、これ以上の手続きはありません。

次に簡単に済みそうなのが、妻が入っていた「掛け捨ての共済保険」です。

これも簡単なA4の簡単な書類を1枚、郵送するだけで申請終了。

通院1日あたりなにがしかの保険金が支給されます。

一番たいへんなのが、私の加入していたバイクの任意保険の「搭乗者傷害」です。

事故直後、私も自分の任意保険証券にかかれていた「事故連絡先」に携帯で連絡を入れておきました。

その後、10?0で相手の任意保険で車両保障をする事で決着しましたが、ケガでの通院についての保険金の事があるので、継続して連絡を取っています。

妻の通院治療に関しては、その内容・金額を問わず、一定額の保険金(数千円ですが)が支給されます。

そのために提出する書類というのが、コレ↓です。

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・人身事故証明書乳週不能理由書
・治療状況申告書 兼 同意書
・同意書(治療内容告知)
・同意書(事故内容告知)
・自動車保険金請求書 4ページ

保険会社によって、書類の内容、種類、枚数は違うと思いますが、今回はA4用紙、8ページ分の記入、提出が必要となります。

単に住所・氏名・連絡先を書いたり、押印したりするだけのものから、事故証明を取得出来ない理由の記載、事故現場の見取り図や双方の速度の記録、治療にあたった医師の名前 等々 かなり煩雑な書類となります。

これらの書類の一部(氏名等)は、あらかじめ保険会社から送られてきた段階で既に印刷されていますが、ほとんど自署するものです。

これらの書類は、通院日、日数を記載する欄もあるので、治療が完了してから提出するものです。

こういう書類を書き慣れていない高齢者とかだと非常にたいへんな作業になると思います。

正直、数千円にしかなならない保険金と比べて、これだけの書類を書く労力を考えるとどうなのかなと思ってしまいました。

でもまあ、手間を惜しんで保険金をもらわないのも、事故に遭っただけ損した気分になるのでがんばって記入しました。

脅かすつもりはないですが、皆さんもいつバイクのツーリング中に、被害者・加害者のいずれかになる可能性があります。

誰でも望んで事故を起こす人はいませんし、「自分だけは大丈夫」と思っていると思います。

事実、私もそんな気持ちが少しはありました。

でも今回、交通事故にあってみて、対応とその後の手続きは本当にたいへんだと実感しました。

そして任意保険に入っている重要さを身にしみて感じました。

これを読んでいただいた皆さんも、一度、ご自身の任意保険の内容がどうなっているか、連絡先はすぐにわかるようになっているか、確認される事をお勧めします。

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