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ミルククラウン(牛乳王冠)の撮影

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ミルククラウンって知ってますか。
昔見た図鑑などに、器の中の牛乳に一滴のしずくをたらすと王冠のように広がった写真がありました。
子供の頃は単純に「すごいなぁ、こんな写真を撮ってみたいな」と思っていました。
フィルムでは撮影代が大変ですが、技術の進歩でデジカメならいくらでもトライ出来ます。
自分なりに色々と試行錯誤を繰り返して、今では割りと簡単に撮れるようになりました。

以前にも何回かコンデジ(コンパクトデジカメ)でミルククラウンを撮影しましたが、
しばらく時間もたっているのでまたやってみました。

まずは撮影した写真をご覧ください。

milkcrown-gd02.jpg

他にも、

milkcrown-gd01.jpg milkcrown-gd03.jpg

milkcrown-gd04.jpg milkcrown-gd05.jpg

milkcrown-gd06.jpg

撮影方法はいたってシンプルです。
機材や撮影風景はこんな感じです。

milkcrown_photo.jpg

特別な機材やセッティングは必要ありません。
デジカメも、一眼レフでなく、コンパクトデジカメで十分です。

ミルククラウンの撮影方法は2種類考えられますが、ひとつは暗い場所で、
ストロボの発光で画面を止める方法。
もうひとつは明るい場所で高速のシャッターを用いて撮影する方法です。

以前は後者を採用しましたが、今回はもっと簡単に前者のストロボで
瞬間を止めるやり方でトライしてみました。

他にも、高速シャッターが可能なビデオカメラを使う方法もありますが、
今回はあくまでコンパクトデジカメで撮影することにこだわってみました。
正直なところ、「とりあえず写った」レベルですが、
コンパクトデジカメでもこんな楽しみかたも出来るんです。

実際の撮影方法は、
・黒い浅めの皿に牛乳を少なめに入れる。
 (最初は深い方がいいのかと思ったのですが、
  キレイなクラウンにするには浅い方がいいようです)
・スポイトに牛乳を入れておく。
・撮影部屋を暗くしておく(真っ暗でなくてよい)
・カメラの設定は、
   三脚に固定
   ピントはマニュアルで設定する(置きピン)
   ストロボ発光(調整可能なら光量は減少)
   セルフタイマーを2秒にセット
あとはシャッターを押して、1秒後から少しづつ牛乳を滴下する。
落とす高さは高いほど跳ね返りが大きく(クラウンが大きく)なりますが、
雑になりやすいので、私は20cm~40cm位の間で試しています。

実際にはなかなかタイミングが合わないので、
今回も250枚ほど撮影した中で、まあまあクラウンに見えたのが
上で紹介した6枚位の確率です。

でも、途中段階でも結構おもしろい写真が撮れます。
こんな感じです。

milkcrown05.jpg milkcrown05.jpg

milkcrown05.jpg milkcrown05.jpg

milkcrown05.jpg milkcrown05.jpg

milkcrown05.jpg milkcrown05.jpg

milkcrown05.jpg milkcrown05.jpg

milkcrown05.jpg milkcrown05.jpg

milkcrown05.jpg milkcrown05.jpg

milkcrown05.jpg

そしてこちらは、以前、別のコンパクトデジカメで撮影したものです。
割とどんなデジカメでもちゃんと撮れるようです。
milkcrown017.jpg

milkcrowngood.jpg

その時の撮影風景です。
mcsetting02.jpg

誰でも簡単に出来ますので、試してみてはいかがですか。

【追記】
このページに、「夏休みの自由研究のテーマ」というキーワードで
来られる方が多いようです。
  うれしい事ですね!!

私も、子供の頃図鑑で見た「ミルククラウン」の写真を見て感激し、
実際にミルクを落してみましたが、肉眼ではよくわかりませんでした。
大人になっても、フィルムのカメラでは、フィルム代が掛かり過ぎるので
チェレンジ出来ませんでしたが、デジカメという文明の利器を得て
やっと自分で実現する事が出来ました。

もし、小中学生の皆さんがこの記事をきっかけに
「自分でミルククラウンを撮ってみたいな!」と思われたら
とってもウレシイです。

自由研究のテーマとするなら、いろいろと条件を変えて
出来かたが違うか、試してみてはいかがでしょうか。

例えば、
・お皿に入れるミルクの深さでどう違うか?
  (1mm、5mm、1cm、3cm 等)

・お皿でなくてコップだと違うかな

・落す高さでどう違うかな?
  (高いところから、低いところから)

・牛乳以外のものでやってみたらどうか?
  (例えば、さらさらしたものでは、水、油、ワインだとキレイかな
        ドロドロした液体だとどうなるだろう、ケチャップ、ソース 等)

・写真をうまく撮るにはどうしたらいいかな?
  (値段の高い機材とかを使うのではなく、いろいろ工夫する事でタイミングをコントロール出来ないかな
        自動的に一滴づつ落すしくみ ・・・ ガーゼにしみこませて落すとか
        シャッターを切るタイミングをコントロール出来ないかな
          リモコンシャッターを使う、高速連写を使う、
          動画で撮影して静止画に切り出す)

・続けて落すとどうなるのかな?
  (一滴目が跳ね返った直後に、二滴目がぶつかったらおもしろい形になるかな)

まだまだいろんな「研究テーマ」が考えらるかな。

うまくいったら、このブログにコメントや写真を送ってくれると
やりがいがでますね。

        がんばってみてくださいね!!

 
【関連記事】
 実はこのブログでは「ミルククラウン(牛乳王冠)」の記事を 何度か掲載しています。

 ・ミルククラウン(牛乳王冠)の撮影にチャレンジ! ・・・ コチラ

 ・TZ3でミルククラウン(牛乳王冠)を撮影 ・・・ コチラ

 ・ミルククラウンの撮影環境を公開 ・・・ コチラ

 ・ミルククラウン(牛乳王冠)の撮影 ・・・ コチラ

コメント

  1. n066tsukaさん、
    形だけ見ると、最後の写真が一番王冠っぽいですね。
    ミルククラウンって名前は知らなくても、
    昔からコマーシャルとかでもよく使われてましたよね。
    今なら3D-CGソフトでも簡単に作れますね。
    でも実際に撮る方が楽しいです。

    ルーキーさん、
    大変、失礼しました。
    HNとurlは変えたんですが、、
    ルーキーさんのブログに書いたコメントのurl、
    間違えちゃったみたいで、スミマセン。
    私も最初にトライしたのは、今から4年ほど前でした。
    その頃ネットで調べてみたら、
    ミルクの滴下装置とか、ストロボのシンクロ装置とか、
    結構ムズカシそうな事が書いてありました。
    でも実際にやってみたら、どんなデジカメでもいけるもんですよ。
    こちらこそ、またお付き合いの程、よろしくお願いしますね。

  2. こんばんは。
    復活されてたんですね。昨晩いただいたコメントはH・Nも
    違うし、入力されたURLも何故かブログ村だったんで、最初は
    「誰???」だったんですが、すぐに見つけましたよ(笑)

    子供の時に読んだ科学の本で、こんな写真見ました。もっとプロ用の
    すごいカメラじゃないと撮れないと思ってましたが、結構いけるもんですね。

    また、これからもちょくちょく遊びに来ますので、よろしくお願いします。

  3. 綺麗な王冠で★(^^)
    小さい頃、不思議に思っていたんですよね。
    『コレは、合成された映像だ。』
    って、思ったましたから。(^^;

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