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デング熱で閉鎖されていた新宿御苑の再開

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国内で発症した患者の多くが代々木公園や新宿御苑周辺の蚊に刺された事を受け、9月7日から閉鎖されていた新宿御苑の方は17日から施設利用が出来るように再開したそうです。

代々木公園の方は10月中は蚊を採取して調査を続け、利用再開時期は未定だそうです。

この時期はだいぶ蚊も少なくなりましたが、つい最近も自宅のガレージで作業していた時、あの白いスジのある蚊に刺されました。

まだまだ活動を全面的に休止しているのではないようです。

 

今さらですが気になるのがこれらの施設で使われた殺虫剤による影響です。

代々木公園に殺虫剤散布をした東京都によると、使用薬剤はフマキラートータルシステム製の「サニタリーEP水性乳剤」というものだそうです。

メーカーによるとこの殺虫剤は即効性と致死効力が高いものだそうですが、これを広範囲に何度も散布したことによる他への影響というものはどうなんでしょうか。

 

一つは蚊以外にも、そこに住んでいた昆虫全般、あるいはそれ以外の動物や鳥類にもなんらかの影響があったと思われます。

これにより都会の中でも数少ない広範囲の自然の生態系にバランスが崩れる事が予想されます。

そしてそれは昆虫だけでなく、植物や他の生き物にもなんらかの形で支障が出ないのでしょうか。

 

もう一点は、人体への影響です。

散布の様子をテレビで見ていたら全身防護服を着てゴーグル、マスクをしています。

殺虫剤というものは虫だけでなく少なからず人体にも影響があるでしょう。

これらの地域からも風に乗って飛散、拡散されていたことでしょう。

 

デング熱に感染し、つらい思いをされた方はとても気の毒だと思いますが、人間にとって邪魔なものはすべて殺して封じ込めてしまえという発想に基づいた行動には、多少なりとも違和感を覚えました。

ただ闇雲に生態系への影響があるから散布をやめろとは言いませんが、もう少し議論があってもよかったのではないでしょうか。

 

話題は変わりますが、今朝通勤途中で軽い交通事故に遭遇しました。

大通りから少し入った広い道で、出会い頭に仕事用のワンボックス車と自転車が出会い頭に衝突、自転車に乗っていた方が倒れたというものです。

それほどの速度は出ていなかったので、自転車の男性もすぐに起き上がり肘をすりむいた程度のようでしたが、自転車はワンボックス車のバンパー下に入り込んでいました。

ワンボックス車側には一時停止表示があったのですが、ちゃんと停まって確認しなかったようです。

でも降りてきた運転手(若い男性)が見ていたのはクルマの下の自転車のダメージのようで、自転車の男性の容態にはそれほど気にしていなかったようです。

われわれライダーもいつ加害者、被害者になるかもしれません。

事故に遭わない、起こさないためにも、自分が標識を守るだけでなく相手が、たとえ赤信号や標識があっても無視して走ってくるかもしれないと危険予測することが大切だと痛感しました。

 

コメント

  1. DON さんへ、
    地球という星の中で、
    人間の生活だけを優先した対処というのは
    やはりおごりがあるのではないかと思います。

    交通事故は、一人一人が十分注意していないと
    起こるのが当たり前だという位の
    考え方でいたほうがいいかもしれませんね。

     

    大猫 さんへ、
    化学方面はお得意の分野でしたね。
    今回はマスコミ向けには情報を伝えていても、
    地域住民や訪れる方には十分な周知はされなかったようですね。
    特に気になるのは都会では生息数が非常に少ない昆虫たちが
    根こそぎ死んでしまったのではないかという事です。

    最近のオートマ車しか乗っていない方は
    パーキングに入れればいいんでしょうかね。
    マニュアルで免許を取った者には理解しにくいですね。

  2. コメントしようかどうか迷いましたが、殺虫剤の話題が出たので
    書いちゃいます。
    あくまで素人意見なので聞き流してもらえればいいですが。

    いろんな記事見ましたが、公園を閉鎖して除虫というのは、あの時点では
    しょうがなかったんじゃないかと思います。
    なんせ相手は蚊、しかも飛行する成虫ですからね。
    ただ事前に周辺への散布通知が全くなかったそうで、そりゃ批判されるわなぁ
    という感じです。
    殺虫剤にも種類がありまして、成虫に効くタイプは呼吸器や神経に効く
    (つまり人間と同じ器官に効く)タイプなので、少なからず人間にも
    影響があります。体積に比べると少ないというだけで。
    ただ毒性試験(日本はかなり厳しいです)をパスしてるから製品化されてるはず
    なので、濃度(と期間)を守っていればほぼ影響はないはずです。
    ウィルスが見えればこんな闇雲な作戦とる必用もないんでしょうけどね。
    遺伝子操作したオスの蚊を放つ計画もあるみたいですが、それのコスパを
    考えると散布になっちゃうのかも知れません。
    来年の夏が怖いですが・・・

    話変わりますが、同僚に「車のサイドブレーキかけたことない」っていう人が
    いてて、なんでか聞いたら「え?Pに入れてたら絶対動かないって聞いたよー?」
    って聞いてしばし放心したのを思い出しました・・・

  3. その通りだと思います。自然の話も交通ルールも(-_-;)
    出来そこないであるはずのの人間に規定の講習を受けさせて免許を出したり、車の運転に適性していない人間にさえ免許を与える制度は今後改めるべきだと思うのです。
    オートマ車はゲームセンターなどのゴーカートと同じような物(-_-;)
    自然に対する考え方も自分だけしか考えていないのではないかとさえ感じています。

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