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ツーリング ~奥多摩周遊道路~

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今回のツーリングコースは、30年前、毎月あるいはオンシーズンには毎週のように通っていた「奥多摩有料道路」。そう、私が走っていた頃は有料道路だった。今は(といっても1990年から)無料になり「奥多摩周遊道路」と名を変えていた。
かつて乗っていたバイク、50ccのCBからステップアップしたバイクのすべての走りのレベルを高めるために走った。何十回、いや3桁の回数は走ったと思う。夏も、雨の日も、雪の奥多摩も走った(オフロードバイクで)

そんな奥多摩有料道路(あえてそう言わせてもらう)にバイクで行かなくなってから24年位経つだろうか。
ふたたびバイクに乗り始めた私にとって、奥多摩有料道路はツーリングの原点であり、故郷のようなコースだ。だから今回は奥多摩に向かうことにした。

ネットで最近の状況を見ると、昔以上に走り屋のバイクが多いとのこと。
それならこの位の季節の方がバイクも車も少なくて走りやすいであろう。

昔のように青梅街道から小河内ダムに向かう。
途中、覆面パトカーに追い抜かれひやりとしたが取り締まりではないらしい。
しばらく行くと路肩に数十台の警察車輌(刑事車輌?)が止まっていて何かの事件があったようだ。
帰宅後、夕方のニュースで「奥多摩町境の青梅街道の路上で8日午前4時半ごろ、男性が倒れているのが発見されたが病院で死亡が確認された」そうである。

ダムに着くと昔の面影はあったが、「水と緑のふれあい館」という施設に初めて入ってみた。
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写真は今回と、今から29年前1978年10月1日のものだ。

天気がよい奥多摩湖沿いのワインディングロードをスピードを抑えて走る。
昔のようにただ早くコーナーを抜けるのではなく、ひとつひとつの風景を楽しみながら。
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途中、昔よく立ち寄った食堂で昼食。ここも20年振りくらいだろうか。以前と同じたたずまいが懐かしい。
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深山橋、三頭橋と渡ればいよいよ奥多摩周遊道路だ。
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料金所あとは昔のまま残っている。
この料金所も昔の有料時代でも夕方や雪の時には係員がおらず無料で走れた。
昔の写真(「奥多摩有料道路」となっている)は1978年10月31日のものだ。
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昔より舗装状態はよくなっているが、オーバースピードを防止するための細かい溝と赤い舗装は邪魔ではあるが、気持ちよいスピードでコーナーを抜けていく。

途中、お約束の「月夜見第一駐車場」にバイクを止める。
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ここもコーナーの横の丘の上に登る階段があり、よく景色を見ていた。
昔より木が茂り視界が邪魔されていたのが残念である。
どんぐりを拾って今回の土産とした。
ワイド写真も昔のもの。
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ここからは下りがメインであったが、20年振りだが、各コーナー毎の流れをなんとなく体が覚えていた。
今回、奥多摩に来てよかった。
若い時のような走りは出来ないがそれでもなにか体の底から楽しいモノが湧き上がってくる。走ることが楽しい。
排気量なんて関係ない。鉄馬と一体になってコーナーを抜けていく。スピードは出さない方が楽しい。ツーリング自体が楽しい。昔から言われていてかなり恥ずかしい表現だが「風を感じて、風と一緒に、風になる」という感じ。
やはりバイクに戻ってよかったと思う。

下まで降りたあと、少し高速に乗ってみた。
80km/hのところであまり心地良くない振動が発生し、長時間のクルージングはあまり快適ではなさそうである。
風圧は、ネットで言われているほど気にならなかった(オフロードバイクでジェットヘルに大きなバイザーを付けていた時の方が、少しでも顔を上げると風圧で首が上に持ち上げられ辛かった)
やはり70~75km/hまでが高速のクルージング速度かと思う。

今回の燃費は34.5km/l。かなり良かった。

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